a narcissus & a crape myrtle.

二人の育児、手作り、自分のことについて

久々の海

2006年10月30日 23時47分09秒 | 育児
突然、大阪から友達が来た。

そんな訳で特に何もないけど海はあるよって事で浜辺へGO



きれいな服を着ているのに砂だらけになって一花と一緒に遊んでくれちゃって嬉しかった



とてもいい天気だったしね。
どこまで行っても砂場であることに一花は大はしゃぎだったけど、結構親泣かせだな、砂場




パパと仲良し

2006年10月29日 23時41分20秒 | 育児
ちょっと大きめの公園にお出かけ

彼女にはかなり難易度の高い遊具だけど、探検部だった旦那さんは割りと物怖じせずにどんどん挑戦させる。


そんな訳でこんなんをしてみた。

いつ足を踏み外すかと心配になるけど、意外と大丈夫なのね。

ブランコ乗れた

2006年10月27日 23時27分37秒 | 育児
近所の寂しい公園によく行く。

なぜならブランコやシーソーがあるから。

定番の遊びは私も教えてあげやすいし。

今日はブランコに挑戦


まずはまたいで…


座れました

上手くバランスがとれないからか、最初から座ろうっていう感じにはならないらしい。
子供って一つ一つが大変ね。




着替え

2006年10月24日 23時34分37秒 | 育児
何だかやる気マンマンウーマン(←お母さんといっしょ)な一花さん。

お風呂上りに一人でここまで着替えをした。



1時間かけていたけど、やればできるのね。

そんな今日の昼下がり。


電話で「あ、はいはい」「えー、はいはい」と独り言を楽しむ一花。


外出から帰ると、このままぐずるまでこの状態の八雲。

・・・ごめん

そしてようやく定位置のベビーシッターに座ったのも束の間…


一花に「やんのかコラァ」とやられている八雲。

・・・ホントにごめん

2次会

2006年10月22日 00時14分26秒 | 自分のこと
八雲2ヶ月と4日。

抵抗力だって怪しい低月齢だけど、ずっと前から行く予定していた友達の結婚式の2次会(心斎橋)に連れて行ってみた。

友達みんな看護師だし何か会っても大丈夫?って事で。


ちょっとピンボケ気味。女性に囲まれ嬉しかろ、八雲よ。

2次会の間は多くの友達に代わる代わる抱いていただきとっても楽できた。
おめでたの友達もいたし、久々の大阪だしでテンション

行って帰ってきただけだけど、楽しかったなぁ

いつもの感じ。

2006年10月19日 01時02分38秒 | 育児
三重に戻り、昨日は八雲をおんぶし一花をベビーカーに乗せ買い物へ。

今日は同じような状態で近くの小さな公園へ。

公園の遊具は特に面白いとは思わないけど、久々の公園に一花は嬉しかったらしい。

ライダー気取り。


持参したコップで公園の水を飲む。

八雲がお腹から出てきたことをのぞけば、今まで通り、三重にいた生活に戻った。
午後からはお友達とお茶もしたし。
しかも車のない私達親子の為にわざわざ何度も往復して目的地まで運んでくれたりしてお友達にはホントに感謝

こういうのを愛すべき日常っていうのかなぁと思った一日でした。

でも、やっぱり二人のお世話はあ~疲れた


2ヶ月

2006年10月18日 00時37分57秒 | 育児
早いもので八雲も2ヶ月。

「あー」とか「うー」とか言う
あやすと笑う(←けなげな感じが漂う笑い)
うつぶせにすると少し頭が上がる
気分を害されたら泣くようになった

彼は普段、おんぶがベビーシッターに乗っているのでいつ寝て、いつ起きて、いついい表情をしているのかその詳細がわからない正体不明なニヒルな人(←勝手にニヒルに仕立てている)なのだが、やっぱりわが子はかわいいなと思う日々。

一花八雲では完敗気味だけど、それでいい。
頼もしいねーさんが側にいるなんて、素敵

ホントはもっと抱っこして、彼が面白いと思う風景や遊びをしてあげたいけどなかなかできず。

早くハイハイをして自分から不思議発見できるようになって、なんでも自己解決で頑張れ
母は応援をしている

名古屋まつり

2006年10月15日 00時53分05秒 | 育児
名古屋まつり。
知っている人は知っている、知らない人はもちろん知らない。
そして私は知らない部類の人間なのだけど。

今日は旦那さんとちょっと近所まで出かけるつもりでいたら何故か「名古屋へ行こう」という事になり、軽装のまま名古屋へ。

そうしたら、やっていた名古屋まつり。

出店も出ていたけど、それよりも大道芸がメインの祭りらしい。

私と旦那さんは大道芸がとても好きなのでかなりワクワク

パンフレットを熟読すると昔、私たちの間で話題になったギリヤーク尼ヶ崎氏という大道芸人さんが出演との事(え?そんな人知らない?…そうよね)。

御年が76歳の尼ヶ崎氏の芸は舞踏。
舞踏・・・といってもどんなんですか?と聞かれると説明がしづらい。


こんなん。『夢』という題。

まぁ、そんなこんなで楽しかった。
しかし、軽装な私たち。
子供たちへの準備ももちろん中途半端で結局オムツは購入する羽目になったし、オムツを取り替える場所探しにも苦労したり、青空(というより夜空)の下で尼ヶ崎氏の芸を堪能しつつ八雲におっぱいをあげたり。

毎度のことだけど、どこでもおっぱいをあげるのはどうなのかしら?と思う。




バイバイ福島

2006年10月13日 00時34分29秒 | 育児
長かった福島での暮らし。

三重に戻る予定が旦那さんの出張の都合で1週間延びたものの、お別れが近くなるとその時間が過ぎていくのを不思議と早く感じてしまう。

一花は福島で愛用していたカエルの長靴にすっかり慣れ、蛇だってトカゲだってカメムシだっている庭を毎日かっ歩していた。
こんな感じで。

おばあちゃんには世話になりっぱなしですっかりばあちゃん子になってみたり。

仲良しな二人

私も母と楽しく、幸せな時間を過ごせた。
思えば、一緒に暮らしていた頃は母はもちろん働いていたので、これだけ毎日、日中一緒に過ごすのはとっても嬉しい時間だった。

若い時、私は青春を謳歌する(←古い言い方だけど、青春な感じがしっくりくる)ので忙しく、母は生活を支えるための労働で忙しかった。

今までもいっぱい話をしてきたけど、大人になると私自身が母の話を聴ける耳をもち、母の経験を自分の糧にできるようにアドバイスを素直に請えるようになった。

お世話になりました。
また、遊びに行くわね~

1歳9ヶ月

2006年10月09日 00時28分38秒 | 育児
一花も1歳9ヶ月

2語文らしきものを話すようになった。
「何だ、これ」←2語文?
「ママ(パパなど色々代わる)お茶(←ここも変幻自在)」
解読不明のつぶやきはたくさん話す。
ジャーンプといってジャンプする
髪の毛を二つにくくられても取らなくなった
八雲のお世話したがりマンになった
布団をかけるのをまねて山盛りのタオルをかけてあげたりする
優しくポンポンとお腹を叩くのをまねて激しいチョップをする
お風呂のときにお湯をかけてあげるマネをして顔に滝のようなお湯をかけてあげている
ま、善意だしね…私が側にいるからまぁいいかぁと思うけど、あまりに行過ぎると八雲が硬く脇を占め、ビビッた表情で一花を見ているとさすがにかわいそうになる

私自身は一人っ子のように育てているような気がする日々だけど、一花なりにもう一人子供がいる事でストレスと楽しみを抱えつつ毎日を過ごしているのかしら。
頑張れ一花ねーさん