a narcissus & a crape myrtle.

二人の育児、手作り、自分のことについて

最近の遊び場所

2006年02月23日 17時46分56秒 | 育児
最近、歩いて10分くらいの駅前にある市が運営している会議所とか臨時窓口があるような贅沢な絨毯張りの建物に出没している。

税金万歳って感じの贅沢な作りだけど、別に子供の遊び場もないし、あんまり使えない場所だなぁと思っていたけど、一花が歩くようになり、もしかして歩かすのには良いのでは?と思い、天気がなら平日は毎日行く。


ふらふらと歩きまくる。
ちなみに着ている赤いベストはお友達のsumiさんから頂いたありがとう


我が家にはない階段も一番上まで登りきる。
降りる時は抱っこを要求しんどいってば。

最近、そろそろ断乳を…と思っているが思えば思うほど抵抗は強い
その上、乳首を歯でがっしりと押さえるため痛い痛い

そこで、昔、片方のお乳が乳頭亀裂で出血したときに多用した乳頭保護器が再登場

これで一安心って思ったら、そんなに甘くなかった

乳頭保護器を邪魔な存在と思ったのか歯で引っ張りエイヤッと剥がす
その上、お前が吸ったらいいやんみたいな感じで私の口元に持ってくる。

一花乳頭保護器、早くも一花の勝利らしい






1歳1ヶ月

2006年02月10日 00時28分02秒 | 育児
今日で1歳1ヶ月。




最近は…
モンキーバナナがお気に入り
とりあえず指差し
ハイハイ2割ヨチヨチ歩き8割
食欲

背伸びしてでも目的のものをとる
缶に執着。ビールの空き缶を見つけたらとりあえず持って逃げる

更に行動範囲が広がって、彼女も今まで見えてきた世界がまた違ったように変化しているようで、今までは気にも留めなかったものも気になる様で、彼女のマイブームを見ているのが面白い。


葱泥棒

2006年02月07日 00時31分55秒 | 育児
彼女は冷蔵庫を開けると、ディズニーワールドの入口に立つがごとく満面の笑みで突然隣に現れる。

目的は野菜、冷凍食品などなど。

今日は葱をゲットして脱走


食しながら逃げる。

もちろんとってもヨチヨチした足どりなのだが、これで疲れて夜ぐっすり寝てくれるならと思ったり。

             

友人の双子ちゃんは9ヶ月になった。


二人とも一花より大きい
ママは大変だけど、この笑顔は癒される

初めてのサンドイッチ

2006年02月06日 23時47分46秒 | 育児
今日、サンドイッチを初めて食べた。

離乳食のパクパク期?の時に説明書通りにサンドイッチを作った時もあったけど全部、床へダイブさせられお亡くなりになられたので、それ以来ずっと作らなかった。

でも、一花とは関係ないけど敷島パンのリサとガスパールのサンドイッチケースが欲しい私は、とりあえず目的達成のため昼はパン食と決め、一花を巻き添えにする事になった。

で、今日はサンドイッチ。

中身はキュウリ、鶏そぼろに玉子焼き。
味付けにうっすらとマヨネーズ。


物色中


試食


まずくな~い(これをカミソリのCMの切れてな~いの発音で読むといい感じ)

そうはいっても、最後は何個かが床に叩きつけられぐったりとしていた。

でも、サンドイッチを食べれるのが分かったので、これからレパートリーが増えて嬉しいかも

バタフライ・エフェクト

2006年02月05日 01時54分01秒 | Weblog
2004年の映画。
去年、旦那がレンタルで借りてきたのを観た。


久々に観た佳作。
映画館に足を運ぶことができなかったので、この映画がどの程度話題になったのかもしれないけど、2時間強の映画の中にたくさんの短編映画が組み込まれているような作りでもあり、でも、それらは連動しているので、どんどんと映画の中に入り込んでしまう。

ジャンルとしてはドラマだけど、サスペンス要素も高いので夜に観た方がいいかなぁと思う。

簡単にストーリーをいえば、主人公は過去に戻る能力があってその能力を使う事で未来が色々と変わるんだけど、なかなか輝かしい未来へとたどり着けない。その葛藤の仲、彼が最終的にたどり着く未来…に、注目。

時間があったら観て欲しいなぁ

ちなみに私はチャーリーとチョコレート工場が今すぐ観たい
寒い冬は家でゆっくり映画を楽しみたいなぁ。
まぁ、なかなか、難しいのだけど

誕生日の写真

2006年02月05日 01時40分56秒 | 育児
誕生日のときに撮った写真が出来上がった。

定番?の着物。
本当は足を投げ出して足袋を見せるとかわいいのだけど正坐好きの彼女は正坐してしまった。

脇の下見えすぎな一枚。
よく見ると乳首まで見えちゃう、とんだエロ写真面白いので購入

プレゼントもらってないしケーキももらってないという事実を誤魔化せる一枚。

スタジオアリス、さすがに商売だなっと思ったのはこちらが要求していなくてもどんどん娘にポーズを撮らせ写真を撮っていくところ。
何枚買っても損はなしという親ばか根性に訴えかけてくる感じ。

でも基本的に写真に執着ないので大きくなくても額にはいっていなくてもよいと思った私たち夫婦は、店員さんも「まさか?!」という感じで確かめた「一番小さいサイズで」と写真を注文。

もらった写真は確かに小さかったけど、まぁ、いいや