a narcissus & a crape myrtle.

二人の育児、手作り、自分のことについて

東京ブキウギ

2005年12月22日 10時23分43秒 | Weblog
12月20日~22日まで東京に行ってきた。

あ、東京タワー。って思うこともなくとにかく友達のうちへ駆け込んだ。

20日。4ヶ月の陸君と暮らす高校の同級生のfuuさん家へ。
陸君は籐でできたかわいいゆりかごで過ごしていて、なんともいい雰囲気。
まだ、自分では動けないから声でママを呼ぶ。
結構「男」の声だったりして面白い。
一花は彼女の家を荒らしまくって喜び、やっぱりティッシュを出し、本棚からは絵本を引き出し続けていた。
暴れん坊め。
ごめんね

21日。大学の同級生のみっきーさん家へ。cocoさんも来てくれて、生みっきー君に生cocoちゃんにあえて嬉しい

子供たちの顔だけ切りとったら「お二人のなれ初めは・・・」みたいな仕上がりになった。

みっきー君はcocoちゃんの気合に押され、一花のハイハイにびびっていた。
子供の目線って面白い。

みっきーがお昼寝中だったので女二人で遊ぶ人たち。

発達の違いが分かる遊び方。
そして、声と表情と行動がどことなく似ている人たち。
二人はのびのび過ごしているが、ここはみっきー君のお家
満喫させていただきました。
そして、cocoさんの車で秋葉原まで送ってもらいました
本当にありがとう

夜はまたもや大学の同級生のchaiさんとお食事。
久々のchaiさんは激務にてお疲れ
もっとchaiさんの自由時間が増えて好きな手作りが楽しめればいいのになぁ。
途中からはchaiさんの旦那さんも合流。
またもや旦那さんに送っていただき、本当にありがとうございました。

最終日の22日。中学の同級生と品川でランチ。
彼女も今年男児を出産。名前は海音。いいねぇ。

一花と誕生が8日しか違わないので何となく行動が似ている。
でも、海音君は頭がよく指差しをしたり上手に大人の言うことをまねをする。
ずっと意味不明な「ルリルリラー」と歌っている一花もいつか指差しするのかなぁと楽しみになった。

あっという間の3日間。
たくさんの人に会えて楽しかった。
わざわざ時間を作ってくてありがとう。

また、行くわ
またまた遊びましょ

クリスマスプレゼント

2005年12月15日 10時44分31秒 | 育児
友人からクリスマスプレゼントが届いた。



サッシーのかわいい豚の車
遊んでいる一花もすごい豚鼻になっている。

そんな友人の子供は双子ちゃん。
彼らもすくすく成長中。

姉にヘッドロックされ喜ぶ弟。
赤ちゃんって衝撃が好き

私もかわいいマフラーをいただきました。ありがとう

ローディ。

2005年12月13日 10時39分05秒 | 育児
ローディが欲しい。
かかりつけの小児科に置いてあるので一花を乗せてみた。

この写真を見せれば夫もその気になるだろうと。
でも、何となくいまいちの表情の上に足が届いていないという駄目っぷり。

残念でした。

整理整頓

2005年12月11日 16時00分07秒 | 育児
娘のマイブーム。

何かあれば、引き出す。
本のカバーがあれば、もちろん剥がす。
これをしている間にササッと家事を済ましたりもするんだけど、振り返るとそこには雑誌の山

そして、全て雑誌を出し終えすることがないのでとりあえず怒ってみたりする怪獣娘。

雑誌にゴムでもつけといてひっぱても戻るように細工でもしようかと思ったりする。

下痢腹

2005年12月11日 15時54分06秒 | 育児
娘が1週間前から下痢になっている。
ウンチの状態は水様状だという以外、特に変わったこともなく、風邪症状もない。
でも、ずっと下痢
常にオムツを替えていた様にも思う。

離乳食を後期中期初期と段階を落としても駄目なので、思い切って食事を抜いて母乳オンリーの生活に戻ってみた。

でもやっぱり母乳だけではおなかが空くのでずっとプンスカ怒っている。

そうすると、では母乳をどうぞとおっぱいをあげるのだけど、気づくとおっぱいオムツ替えおっぱい…と新生児期に戻った生活になっている。

でも、まぁ、こんなのも悪くないかなぁと思い直す今日この頃。

でも、早く下痢治ってくれ

三重博物館

2005年12月09日 10時36分09秒 | Weblog
近所に三重県立博物館がある。
入館料40円。
あまりの激安のため何があるのかと入ってみた。

そして、ドーン!

なんだっけ、名前。

おお、すごい(?)。と、ちょっと期待したのもつかの間、見所はこれだけだった。

もう2つほど部屋があるのだけど、ひとつは小学生が集めた昆虫の標本や犬の剥製や亀やマナティの骨格標本。
鳥羽水族館でマナティをみた後にみたくないなぁと思った。
昆虫の標本は、非常に丁寧に作製しているものもあれば、空き箱にサランラップをはって羽の一部も取れちゃった蝶とかもいた。

もう1つはタヌキとかニホンザル、キジの剥製が置いてあった。
大して気持ちも盛り上がらないまま博物館を去った。

40円だもんね。
でも、これが私の住んでいる地域の雰囲気を凝縮しているようでちょっと悲しくなってみた

手で食す

2005年12月02日 11時45分04秒 | 育児
全粥を嫌がるようになった。
少しは食べるけど食べているうちに体をのげぞってしまう。

たまにポイッと口に入れてた普通のご飯なら食べるかなぁと思って小さなおにぎりを何個か作ったら・・・よく食べる


多分、手で食べることも嬉しいんだろうけど。
手はハエ取り紙かと思うくらいのベタベタ感と床もトラップのように米粒が散乱したけど本人は大満足

本人が楽しんで食事をすることを優先するかきれいに保つことを優先するか心の中で葛藤中

難しいなぁ。