榊原温泉

2週間ほど休むまもなく働きづめだった旦那さんがようやくゆっくりできた週末。

「温泉いこう」と旦那さんより提案。
よっぽど疲れてるのね。

家からは割りと泉質の良い温泉が近場に充実している。

今回は榊原温泉へ

市の運営している温泉施設があり何と入湯料550円！
泉質はヌルッとした独特の質感。
かといってベタとしているわけでも、ヌルヌルが残る感じでもなく、質の良い保湿液を使っている感じ

打たせ湯、寝湯、露天風呂に圧力風呂(機械的操作により水に圧力を加えたものらしい、不思議)などなど充実。

一花がいるので寝湯と露天風呂だけしか楽しめないけど、妊婦になってからのぼせやすくなったのでちょうどいいかも。

風呂上りが館内にある大広間でゴロゴロ。
適当に好きなものを持ち込んで食べていいらしい。

暑くて氷をほおばっている。

以前は都会に住んでいたので、どうしても休日をゆっくり過ぎスつもりでも街中をウロウロしてた感じ。
それも嫌いではないけど、今住んでいる街で楽しめる過ごし方を見つけるのはとっても嬉しいことだなと思った。

今月の双子ちゃん。

おもちゃを全部取り出して、その箱にすっぽり二人で収まったらしい。
かわいい

常に二人の世話に追われているはずの友達は、時間をやりくりしフェリシモの50音さいころブロックを作っている。


細かい作業を要求される作品。

すでにカ行の「く」まで終わったみたい。
いつも、彼女の頑張りには驚かされる

フェリシモのキットは私もやりかけのが幾つかあるけど、何が面倒って型紙はあるけどその型紙を切る作業から始まるというのが面倒
特に、細かい型紙を切ってなくさないように保存するのもちょっと大変だし。

一花の為に！！！なんて気持ちだけ燃えて買ったベビーのおもちゃキットはいまだに４セット手つかずのまま。
いい加減やらないと…次の子が生まれたら、間違いなく更に１年後になってしまう

1歳4ヶ月

最近、一花が子供の食器を使わない。
というより、大人と同じでないとかんしゃくを起こす。

それもこれも「アレ」という言葉を覚えた時から始まった気がする。

ずいぶんと簡単な言葉だけど、大人でも「あれ」ってずいぶん便利だもんね。

で、「アレ」で大人のコップで飲み物を飲む(気付けばコップで飲めるようになった）
「アレ」で自分の欲しいものを自分の手にとり触れる事で色々と発見もあるようだが、こちらとしては「ダメ」も増えたし、「はぁ？どれ？！」と子供相手になぜかキレ気味なときもある・・・反省。

最近はペットボトルが好き。
うちはあんまりペットボトルがないため、特に興味津々。

で、「アレ」でペットボトル初挑戦。




どれも必死。

変な顔。

雨続きで外遊びにつれてあげられないけど、家の中でも彼女はそれなりに発見して、楽しんでるのでありがたい。

ＧＷ。

五月晴れのＧＷ。

当初、旦那さんの実家に遊びに行く予定だったが、義父母の体調不良により急遽中止に。

でも、まぁ、家族でこじんまりと過ごすのも悪くない。

5月3日。
旦那さんが昔やっていたスポーツチャンバラ（←知ってる？）ができる機会があったので、いっしょに名古屋に。


こんな感じ。
裸足でするのだが、想像以上に激しい。
お家に帰ってきたら足の裏の皮がめくれていた

お腹大きくなかったら私もしてみたい。

5月4日。
旦那さんお仕事。一花と二人でぶーらぶら。

5月5日。
潮干狩り＆魚釣り。
三重に浜では潮干狩りができるらしい。
一番近い浜に行ったけど、殻ばっかり。
一花はオムツの中まで砂が入り、一体この状態をどうすれば良いのだろうと少し思いに耽るくらいの状態だったけど、子供が小さいうちはこういう感じが続くのだろうなぁ
旦那さんは近くで魚釣り。
カレイとキスを吊り上げた
自然バンザーイ
塩焼きにして食べました。

5月6日。
伊勢神宮（内宮）＆おかげ横丁。
初めて行ったけどとっても歩いた。
砂利道だったので持ってきたベビーカーが進みにくいったらなかった

参拝後、おかげ横丁へ。
三重県は観光地なんだなぁと実感。


昔のおもちゃが展示してた。


ＧＷ前半に実はかなり気持ち引く位の出血があり精神的に参っていたけど、のんびり過ごすうちに徐々に減ってきて、ＧＷ終わりの頃にはだいぶおさまった。
でも、無理は禁物ね。妊婦だって忘れてたわ。