長かった福島での暮らし。
三重に戻る予定が旦那さんの出張の都合で1週間延びたものの、お別れが近くなるとその時間が過ぎていくのを不思議と早く感じてしまう。
一花は福島で愛用していたカエルの長靴にすっかり慣れ、蛇だってトカゲだってカメムシだっている庭を毎日かっ歩していた。
こんな感じで。
おばあちゃんには世話になりっぱなしですっかりばあちゃん子になってみたり。
仲良しな二人
私も母と楽しく、幸せな時間を過ごせた。
思えば、一緒に暮らしていた頃は母はもちろん働いていたので、これだけ毎日、日中一緒に過ごすのはとっても嬉しい時間だった。
若い時、私は青春を謳歌する(←古い言い方だけど、青春な感じがしっくりくる)ので忙しく、母は生活を支えるための労働で忙しかった。
今までもいっぱい話をしてきたけど、大人になると私自身が母の話を聴ける耳をもち、母の経験を自分の糧にできるようにアドバイスを素直に請えるようになった。
お世話になりました。
また、遊びに行くわね~
三重に戻る予定が旦那さんの出張の都合で1週間延びたものの、お別れが近くなるとその時間が過ぎていくのを不思議と早く感じてしまう。
一花は福島で愛用していたカエルの長靴にすっかり慣れ、蛇だってトカゲだってカメムシだっている庭を毎日かっ歩していた。
こんな感じで。
おばあちゃんには世話になりっぱなしですっかりばあちゃん子になってみたり。
仲良しな二人
私も母と楽しく、幸せな時間を過ごせた。
思えば、一緒に暮らしていた頃は母はもちろん働いていたので、これだけ毎日、日中一緒に過ごすのはとっても嬉しい時間だった。
若い時、私は青春を謳歌する(←古い言い方だけど、青春な感じがしっくりくる)ので忙しく、母は生活を支えるための労働で忙しかった。
今までもいっぱい話をしてきたけど、大人になると私自身が母の話を聴ける耳をもち、母の経験を自分の糧にできるようにアドバイスを素直に請えるようになった。
お世話になりました。
また、遊びに行くわね~
結婚して自分も家族をもつと、母親ってすごいんだな~とか思うね。
私も帰りたいな~。
それにしても広い庭だね!
母との対話は嬉しいよね。
自分がいつまでも子供でいられる唯一の存在だしね。
お母様と一花ちゃん、なんかとても微笑ましいね。
私はいまだに、母には反抗したりして聞く耳もたないこともあったりなんだけど、、
子供とおばあちゃんの姿はやっぱり微笑ましい
里帰り中、お母さんとたくさん話せたようでよかったね
授乳してたりなんだりでずっと家の中にジーっとしていると、口しか動かないんだよね
だから、深刻なことからどうでもいいことまで親と絶え間なく話してた。
そのうち一花が混ざるようになるのかなぁと思ったりしたよ。