日本は「断韓(=韓国の悪害を断つ)」を! 関係すれば損をする、関係なくとも何も困らない_これが真実だ
2015年7月29日
日韓首脳会談は、2011年12月に当時の野田首相と李大統領の間で行われたものが最後だから、もう3年7ヶ月も行われていないことになる。これは、政権のレイムダック状態を反日で切り抜けようとした李前大統領、そして徹底した反日で強い指導者を印象付け政権の基盤を強めようとした朴大統領の対日外交政策によるものである。当然のことながら、こうした不純で身勝手な外交姿勢は日本の反発を呼び、「嫌韓」をかつてないほどに拡大させた。嫌韓はもう後戻りできないほどのレベルに達している。両国には、この状態を憂慮し、危機感を強め、一日も早い日韓首脳会談の実現と関係改善が必要だと訴えている人たちがいる。こうした主張は、一見もっともらしいが、本当にそうなのだろうか? 多くのことを日本に依存している韓国側からすればそうかもしれないが、日本にとってはそうではないはずだ。日韓の交流や、強力に関する活動は激減したが、だからと言ってどうということもない。日本経済に大きな影響が出ているという話も聞かない。今の日本ではこの状態に対する「清涼感」すら漂っている。日本国民は、韓国の理不尽な「反日」を冷やかに受け止めていて、かつてのように憤慨したり、慌てふためいたりすることも少なくなった。隣国の奇人たちが身勝手な妄想をわめいているという受け止めだ。「嫌韓」は進化・深化して今や、「もう うんざりだ。好きにしろ! こんな連中とはもう関係を断つべきだ!」という気持ちになっている。これが多くの人の本音だろう。このような国民感情に沿った関係をここでは「断韓」と呼ぶことにしたい。重要なことは、これは国民感情であるのみならず、国益を守る上で外交的にも正しい政策だということである。日本は積極的に「断韓」をすべきなのだ。これは国交断絶ではない。「断韓」は、関係を必要最低限のものにして、韓国の悪害を断つという政策である。すなわち、‘かつては同邦人だった’という事実からくる仲間・同朋意識、その裏面である贖罪意識の両方を断ち(捨て)、極めてビジネスライクでクールな二国間関係にするということだ。こうしても日本には何の不都合もないことは、この3年半の経験で証明されている。これは執拗な韓国の反日攻勢から「身をかわす」とか「逃げる」ということではない。こんなことをすればかの国は益々つけあがり、勢い付くだけだ。逃げないが、こちらからは一切 手を差し出さないということだ。彼らが差し出す手も、日本によほどのメリットがない限りはすべて撥ね付けるということだ。こうならざるを得ないのは、韓国側の異常で執拗な「反日」による。簡単に箇条書きしてみたい。
> いくら謝罪しても謝罪要求はエスカレートするばかり_ 謝罪は純度100%で、一切の弁解をしないもの、千年続くもの(朴大統領)でなければならないらしい。
> どんな支援をしても(それが彼らの要望であったとしても)、彼らが感謝することはない。それどころか、頼みもしないことをした、下心があるなどと逆に非難される。
> 日本が作り出したもの、日本が教えたこと、日本から盗んだものを、韓国が作ったもの、韓国にあったもの、韓国が日本に教えたもの、日本が盗んだものと言う_ こちらまで頭がおかしくなってしまう!
> 世界中で、根も葉もない日本の悪口を言いふらしている。
> 日本がやろうとしていることを邪魔する、横取りする。
> 日本が弱体化することを望み、日本の災害や不幸があると大喜びする。在日韓国人や日本の左派勢力、親韓派と連携して、日本社会の分断・弱体化工作を行っている(北が韓国で行っていることと瓜二つ!)。
> 自由、民主、法治、人権、信義、主体性、協力などの言葉はあっても、中身が空っぽだから全く話が通じない。
> 日本を憎み敵視する一方で、北や中国には親近感を感じているから(結局は同類か…)、韓国との関係は安保上もほとんど役に立たない(それどころか突然後ろからやられるかも?!)。
> 経済、技術、文化面では、日本が教え、与えるばかりで、韓国から得るものは何もない(なかった)。
> 「反日」、「恨日」は、民族のDNAであり、伝統的かつ主要な国家政策だから一朝一夕にどうこうなるものでもないし、日本がどうこうできるものでもない_ 「親日罪」の存在、今でも親日家は袋叩き、「反日無罪」・「反日有理」が横行。本当の和解の芽、動きは韓国社会の‘反日メカニズム’で迅速かつ確実に抹殺される(世界に誇れる信頼性で?!)。
> これに加えて、彼らはこの50年で、日本にユスリをかけ、タカルことの味も覚えてしまった。日本は韓国に寄生されている状態にある。このままでは、日本は国家主権も国益もボロボロにされてしまう。
これらのことは、日韓国交正常化後の50年、日本の敗戦からの70年、もっと言えば日韓併合以後の105年、そしてそれ以前…の韓国(朝鮮人)の行動が余すところなく示している。日本がこれまで関係改善について何もしていないのならともかくも、少なくとも日韓国交正常化以後の50年は、誠心誠意のことをしてきたのであり、それでもこの調子なのだから、もういい加減潮時と言える。結局、分かり合える基盤がない、その機が熟していないということだ(あと千年必要?)。そこで「断韓」だが、その要点は以下の通り。極端だと思う人もいるかもしれないが、これまでのようにお互いが傷つけ合うよりも、少し距離をとって頭を冷やす、機が熟すまで待つことが必要であり最善なのだ。
I_ 関係は必要最低限の儀礼、国際法や、条約などで、必要になるものだけにとどめる。
II_ 日本からの支援や協力は原則として行なわない。韓国からの具体的で価値あるもので十分な見返りが約束された場合に限って、これらを行う。
III_ 韓国による不当な日本批判、攻撃、日本の主権、名誉、国益侵害に対しては、断固反撃し、報復を行う。
2015年7月29日
日韓首脳会談は、2011年12月に当時の野田首相と李大統領の間で行われたものが最後だから、もう3年7ヶ月も行われていないことになる。これは、政権のレイムダック状態を反日で切り抜けようとした李前大統領、そして徹底した反日で強い指導者を印象付け政権の基盤を強めようとした朴大統領の対日外交政策によるものである。当然のことながら、こうした不純で身勝手な外交姿勢は日本の反発を呼び、「嫌韓」をかつてないほどに拡大させた。嫌韓はもう後戻りできないほどのレベルに達している。両国には、この状態を憂慮し、危機感を強め、一日も早い日韓首脳会談の実現と関係改善が必要だと訴えている人たちがいる。こうした主張は、一見もっともらしいが、本当にそうなのだろうか? 多くのことを日本に依存している韓国側からすればそうかもしれないが、日本にとってはそうではないはずだ。日韓の交流や、強力に関する活動は激減したが、だからと言ってどうということもない。日本経済に大きな影響が出ているという話も聞かない。今の日本ではこの状態に対する「清涼感」すら漂っている。日本国民は、韓国の理不尽な「反日」を冷やかに受け止めていて、かつてのように憤慨したり、慌てふためいたりすることも少なくなった。隣国の奇人たちが身勝手な妄想をわめいているという受け止めだ。「嫌韓」は進化・深化して今や、「もう うんざりだ。好きにしろ! こんな連中とはもう関係を断つべきだ!」という気持ちになっている。これが多くの人の本音だろう。このような国民感情に沿った関係をここでは「断韓」と呼ぶことにしたい。重要なことは、これは国民感情であるのみならず、国益を守る上で外交的にも正しい政策だということである。日本は積極的に「断韓」をすべきなのだ。これは国交断絶ではない。「断韓」は、関係を必要最低限のものにして、韓国の悪害を断つという政策である。すなわち、‘かつては同邦人だった’という事実からくる仲間・同朋意識、その裏面である贖罪意識の両方を断ち(捨て)、極めてビジネスライクでクールな二国間関係にするということだ。こうしても日本には何の不都合もないことは、この3年半の経験で証明されている。これは執拗な韓国の反日攻勢から「身をかわす」とか「逃げる」ということではない。こんなことをすればかの国は益々つけあがり、勢い付くだけだ。逃げないが、こちらからは一切 手を差し出さないということだ。彼らが差し出す手も、日本によほどのメリットがない限りはすべて撥ね付けるということだ。こうならざるを得ないのは、韓国側の異常で執拗な「反日」による。簡単に箇条書きしてみたい。
> いくら謝罪しても謝罪要求はエスカレートするばかり_ 謝罪は純度100%で、一切の弁解をしないもの、千年続くもの(朴大統領)でなければならないらしい。
> どんな支援をしても(それが彼らの要望であったとしても)、彼らが感謝することはない。それどころか、頼みもしないことをした、下心があるなどと逆に非難される。
> 日本が作り出したもの、日本が教えたこと、日本から盗んだものを、韓国が作ったもの、韓国にあったもの、韓国が日本に教えたもの、日本が盗んだものと言う_ こちらまで頭がおかしくなってしまう!
> 世界中で、根も葉もない日本の悪口を言いふらしている。
> 日本がやろうとしていることを邪魔する、横取りする。
> 日本が弱体化することを望み、日本の災害や不幸があると大喜びする。在日韓国人や日本の左派勢力、親韓派と連携して、日本社会の分断・弱体化工作を行っている(北が韓国で行っていることと瓜二つ!)。
> 自由、民主、法治、人権、信義、主体性、協力などの言葉はあっても、中身が空っぽだから全く話が通じない。
> 日本を憎み敵視する一方で、北や中国には親近感を感じているから(結局は同類か…)、韓国との関係は安保上もほとんど役に立たない(それどころか突然後ろからやられるかも?!)。
> 経済、技術、文化面では、日本が教え、与えるばかりで、韓国から得るものは何もない(なかった)。
> 「反日」、「恨日」は、民族のDNAであり、伝統的かつ主要な国家政策だから一朝一夕にどうこうなるものでもないし、日本がどうこうできるものでもない_ 「親日罪」の存在、今でも親日家は袋叩き、「反日無罪」・「反日有理」が横行。本当の和解の芽、動きは韓国社会の‘反日メカニズム’で迅速かつ確実に抹殺される(世界に誇れる信頼性で?!)。
> これに加えて、彼らはこの50年で、日本にユスリをかけ、タカルことの味も覚えてしまった。日本は韓国に寄生されている状態にある。このままでは、日本は国家主権も国益もボロボロにされてしまう。
これらのことは、日韓国交正常化後の50年、日本の敗戦からの70年、もっと言えば日韓併合以後の105年、そしてそれ以前…の韓国(朝鮮人)の行動が余すところなく示している。日本がこれまで関係改善について何もしていないのならともかくも、少なくとも日韓国交正常化以後の50年は、誠心誠意のことをしてきたのであり、それでもこの調子なのだから、もういい加減潮時と言える。結局、分かり合える基盤がない、その機が熟していないということだ(あと千年必要?)。そこで「断韓」だが、その要点は以下の通り。極端だと思う人もいるかもしれないが、これまでのようにお互いが傷つけ合うよりも、少し距離をとって頭を冷やす、機が熟すまで待つことが必要であり最善なのだ。
I_ 関係は必要最低限の儀礼、国際法や、条約などで、必要になるものだけにとどめる。
II_ 日本からの支援や協力は原則として行なわない。韓国からの具体的で価値あるもので十分な見返りが約束された場合に限って、これらを行う。
III_ 韓国による不当な日本批判、攻撃、日本の主権、名誉、国益侵害に対しては、断固反撃し、報復を行う。