うたばん 6/28

嵐が出演した回を見ました。
5人もいるって、いいですね、1時間全部使えちゃうんですから
もう扱いとしては、SMAP級ですね

お笑いはあんまりよく知らない私でも、
とりあえず皆さん見たことがあったので、
このコラボは楽しかったです。
1時間があっという間でした。

でも今回の注目は、新曲ですよ
「Everything」、好きです
「season」よりは絶対こっち
最近はこれが私の目覚まし曲なんですよね。
明日も5時半に起こしてください！
お願いします

あ、翔君のヘアスタイルは、前の方が好きだな～～

SMAP × SMAP 6/29

2006年のマイケルが来たときの映像、懐かしかった～
中居君のテンションがおかしくなったところが、
見所でしたね。
でもアレって、実はみんな来るのは分かっていたんだよね？？多分・・
完全なドッキリじゃあないと思うんだけど
ま、そこはいいか。
とにかくマイケルは音楽が好きで、スーパースターなのに控えめで、
優しい人物だということが再確認できました

それにきょうは大好きな「buzzer beater」と、
「BANG! BANG! バカンス！」が聴けただけでも、
充分収穫あり！でした。

明日早いので、早めに寝ます

新堂本兄弟 6/28 篠原ともえちゃん

今日は30分じゃ短かった！絶対！
同級生トークはほんと、楽しかったです
光ちゃんとも剛くんとも相変わらず仲良しのともえちゃん、
うらやましいな～～
あんなに二人をさわって、全然嫌みじゃない人って、
なかなかいないよね
貴重な人です。
替われるものなら替わりたいって、誰もが思ったはず。
私を含めて、ね

ともえちゃんとKinKiさんたちの初対面シーンは見物でした
あれは13年前なのね！
光ちゃんは一見変わりないけど、剛くんが細すぎる（笑）
ともえちゃんもめちゃめちゃかわいかった！
みんなに均等に時間が流れてますね。

ともえちゃんと光ちゃんが同級生だけど、
剛くんとともえちゃんは誕生日がひと月くらいしか違わないし、
血液型も一緒だよね。
とにかく似たもの同士の3人だったんでしょう。
今更ですけど。
きくちＰ、上手いキャスティングでしたね
「LOVELOVE」はあの頃の私の、オアシスでした
すてきな番組を届けてくださったこと、
感謝でいっぱいです。
これからもよろしくお願いします

続・マイケル・ジャクソン

昨日は、マイケルの話も途中で終わってました

J-FRIENDSで、マイケル提供曲があったことを書きたかったのでした。
一枚目のシングル「明日が聴こえる」のカップリング曲「Children's Holiday」。
それとミニアルバム「People Of The World」もでした。
どちらもマイケルらしい、素直な優しい曲ですね。
剛くんがマイケルと電話で話した時の様子を、
テレビで面白く言っていたっけ。
囁くような物真似が似てて、大爆笑した記憶が

木曜日の休みに図書館へ行ったとき、
ＣＤの貸し出しコーナーへ行きました。
マイケル・ジャクソンかスティーヴィー・ワンダーのアルバムがあれば、
借りようかなって思ったのでした。
でもどちらも貸し出し中で一枚もなく、そのまま帰ってきました。
ＣＤは予約もできないし。
ちゃんとTSUTAYAに行って借りても良かったけど、
そこまで明確に聴きたい意志もなく、
何となくの思いつきでした。
図書館へはほとんど毎週のように行ってますけど、
ＣＤコーナーに立ち寄ったのは初めてだったんですよね。

この話を息子にしたら、
「もうこれからも絶対借りられないって！」
と言われちゃいました
何で私、もう少し早く聴こうと思わなかったのかしらね

兎にも角にも。
マイケルのご冥福をお祈りします。

Mステ 夏うた スペシャル 6/26

きのうはブログを書きかけのまま眠ってしまい、
3時に目が覚めたので更新だけして寝ました。
今見てビックリ
誤字脱字がひどすぎる・・
誰の目にも触れなかったことを祈るのみです

今朝は子どもを学校に送り出し、録画しておいたＭステを見ました。
平成と昭和に分かれてランキングが成立する、
そんな時代が来たんですね～
平成なんて、ついこの間始まったような気がするけど
どうりで歳をとるはずです

子どもたちには昭和のランキングはあんまりピンとこなかったようですが、
私世代には懐かしいし、うれしいですね。
オメガトライブの「君は1000％」とか、
稲垣潤一の「夏のクラクション」あたりが、
今回はツボでした
私の中の1位はやっぱり達郎の「RIDE ON TIME」です
歌から季節を感じたのが初めてだったような気がするし、
洋楽っぽいおしゃれな曲！と思ったのも初めてだったと思う。
それまではオフコースなどおとなしめの曲を聴いていたので、
カルチャーショックでしたね～
私にとってこの曲は、「クリスマス・イブ」よりもメジャーな、
季節連動型の曲です。

平成ではもちろん「TSUNAMI」もいいけど、
ケツメイシの「夏の思い出」とRIP SLYMEの「楽園ベイベー」が好き。
この2曲はジリジリした暑さじゃなく、
木陰にいて時々涼しい風が吹いてくるようなイメージ。
私の中では、ボサノバに通じるものがあるのかも。

KinKiさんの「夏の王様」もランクインしていたっけ。
いつも思うけど、あのＶはまずいって。
音が割れていて、聴けたもんじゃない
他のもあると思うんだけどな～～

マイケル・ジャクソン

きょうは同僚と飲みに行っていて、
さっき帰ってきたのでもう遅いから、
早く寝ないといけないけど。
やっぱりマイケルについては書いておかなきゃいけないよね

職場でももちろんマイケルの死亡ニュースは話題になっていたけど、
みんな世代が違うので”あ、そうなんだ”くらいのリアクションで。
わたしにとっては、
やはり一つの時代が終わったくらいの衝撃でした。

学生時代、本当に聴きました。
文字通り”テープがすり切れる”くらい。
マイケルの歌を聴くと、
昔の甘酸っぱい思い出が一気によみがえります。
遠く離れた人・もう一生会うこともないであろう人が、
きょう一瞬でも、私と同じ気持ちになったらいいな☆

オリ☆スタ 7/6号

今週号は上半期の色々なランキングが発表になっていて、
興味深いですね。
でもとにかく嵐のランクイン件数が突出していて、
すごすぎる
夏の国立のコンサートとベストアルバムの発売も発表されたし、
下半期も突っ走るんでしょうね～
嵐のファンさん達は、さぞ忙しいことでしょう

ま、ベストアルバムは私も聴いちゃうかな
というか、子どもたちが聴きたがるでしょうし。
わたしは「台風ジェネレーション」が好き
この曲から嵐は意識して聴き始めたんでした。
そういえばこの間、櫻井君が「少年倶楽部プレミアム」で、
m-floのVERBALさんの影響でラップを書き始めたって言ってったけ
m-floファンの私には結構なオドロキでした！
でも、”そっか～、わたしそのせいで嵐の曲も好きなんだな～”って、
妙に納得しました
「a Day in Our Life」も、「 とまどいながら 」も久しぶりに聴きたいな。

なんだか脱線しちゃったけど。
今週号の一番お～と声が出たポイントは、
「エンタメカレンダー」の「新堂本兄弟」の欄の小さな写真。
ともえちゃんが光ちゃんの腕をつかんでる～
予想するに、久々に会ったのに冷たくされたともえちゃんが、
「光一君ったら！」
みたいな感じになったんじゃないかな
果たして私の想像は当たっているのか
日曜日が楽しみ

映画「私は貝になりたい」

きょうは、職場の同僚が貸してくれた、
中居君主演の「私は貝になりたい」を見ました。

実はこの作品、見たくなかったのですが、
特典映像に知人が写っていると言うことで、
是非見てください！と貸してくれたんです。
でも私、戦争ものが苦手
子どもの頃って、否応なく「はだしのゲン」だの、
「火垂るの墓」だのを見せられて、
本当につらかった。
この「私は貝になりたい」も白黒の映画を親に見せられて、
つらかった記憶があります。
確かに戦争を知らない世代には必要な知識なんですけど、
ただでさえ涙もろい私は、悲惨な状態になるので

案の定、つらかったです
記憶の中にあったストーリーと全く違わなかったので、
頭の中に染みついていたみたい。
三つ子の魂百までって感じですね。

特典映像だけ見て返すと言う選択肢もあったけど、
「本編も是非見てください！」
と同僚に言われ、
正直者の私は見ないわけにはいかなかったです
最後の特典映像で笑わせて貰って、
何とか立ち直った感じですかね

ＣＤＴＶ 6/20

明日が休みという開放感か、
今日は仕事からかえって床ふきをしたり、
夕飯後はレンジ台を磨いたりと、掃除を張り切っちゃいました
掃除をやっておくと、明日は好きなことだけできるもんね
あれもしてこれもしてと、予定はびっちり。
お天気が良さそうなので、シーツ類も洗いたいな

きょうはＣＤＴＶを見ました。
1999年6月3週のランキングの3位が「フラワー」でした。
なつかしいＶでした～～
剛くんが男前で、光ちゃんがかわいかった
あのアイドルアイドルした笑顔を見ると、
私もつられて笑顔になっちゃいます
一瞬だったけど、幸せな気分になりました。

あの頃の二人の印象はというと、
今とはまるっきり正反対かもね（笑）

少年倶楽部プレミアム 6/21

櫻井君がトークゲストと言うことで、見ました。
やはり、賢いですね～
言葉に淀みがないです
聞いていて気持ちが良くなるくらい、簡潔でした。
人によっては、ちょっと堅いと感じるかもしれませんが、
わたしはああいう、お話の上手な人が好きなので

学業と仕事を両立させることは意地だったと言っていましたが、
そうやって努力してきた人は、強いですね
櫻井君のキラキラしている訳は、見かけだけじゃなくて、
どんなこともやればできるという、信念があってこそだと思いました。
そのプラスのエネルギーが、こうやって伝わってくるんでしょう。

「アイドルはオアシス」という表現もステキでした
私たちが求めているのは、確かにそこですから。
好きなアイドルの存在が、渇いた心に水を与えてくれるんですもん

だからこそ、いつも笑顔を見せて欲しいな。
見せかけでもいい。嘘っぱちでもいい。
それが私の願いです