二宮和也くん 受賞式

今朝、WSで二宮君のギャラクシー賞受賞式を見ました。

「俳優と嵐とどちらが好きですか？」
みたいな質問に、
「嵐です。嵐が一番です」
と答えたところ、興味深かったですね～
いつだったか、「自分の職業は何だと思うか」という質問に、
「アイドルです。」
って答えていたのも印象的でしたが。
「基本・アイドルの自分が歌ったり、お芝居しているに過ぎない」
とも言っていました。
二宮君は、一本筋が通ってますね

それで、KinKiの二人について考えちゃいました。
光ちゃんが「SHOCK」を始めたから。
剛くんがソロを始めたから。
どっちが先だったからとか、どっちがのめり込んだからとか、
そんな風には考えてないです。
ただお互い、得意な分野に自分のパーセンテージを、
持って行ったまんななのかなって、思います。
その時その時で、一生懸命やるのはもちろんですけど、
”自分のベースがKinKiである”というのが、
二人から（特に剛くんから）見えてこないんだな
そう私が思い至った理由はいろいろあるけれども。
なんだかそれが無性に悲しい。
それぞれのソロ活動は、私にとってはオマケでしかないから。

映画「天使と悪魔」

行こうかどうか悩んでましたが、結局見てきました。
え～っと、「ROOKIES」を見た方がよかった、かも

最初からコイツが黒幕だろう！と変に確信をもった人物がいたので、
どんなことが起ころうと、動揺しませんでした。
結果的にはホントにドンぴしゃだったし、
この人は助かってこの人は死ぬだろうとか、いろいろあたっちゃって
そういう点では、キャストやストーリーが平凡だったのかも。
テレビでやるまで待てば良かったか

その後買い物に行ってアジを買いました。
夕方、さばこうかと冷蔵庫を開けたところ、
そのアジがどこにもない
うわ～袋に入れるとき、忘れてきたんだわ・・
お店に電話しようかなぁ、かっこわるいなぁなどと考えつつレシートを見たら。
アジが載っていない！

それで思い出しました。
品定めしているとき、ちょうど肉のタイムセールが始まって、
後にしよう！と思わず戻したことを
またやらかしました