今日も暑い。このクソ暑い中、杏Jは●十年ぶり(書くと怒られる・・・)の高校同級会に出かけていきました。暑ければ、当然水分補給が重要。といっても、都心の水道水はなかなかきつく、健康面からも注目されるのはミネラルウォーター。杏J夫が学生の頃はエビアンぐらいしかなかったようですが、今はいろんな種類があるんですね。しかし、いろんな種類があるだけに、買うときには見極めが必要。種類によって、硬度やpHなどが違います。硬度とは、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量。これを炭酸カルシウムの重さに換算して、ミリグラム/リットルという形で表現しています。この硬度によって、
と言われています。また、酸性水かアルカリ水かを示すpHは、
となっています。したがって、用途やご自分の身体にあったミネラルウォーターを選ぶことが大変重要となります。そこで、世界の名水といわれている6本をセットにした商品をご紹介します。世界の名水セット6種類。以下の6種類をお試しいただけます。まずは、いろいろ試してみるのがいいですね。
個人的には、龍泉洞の水がお薦めですけどね。岩手に住んでいた頃、この水で作った限定コーヒーは美味しかった・・・。コーヒーに抜群の硬度97に、pHは7.61の弱アルカリイオン水です。 |