コロナウイルス騒ぎが転機で海外旅行は卒業（懐かしい思い出）
行ったが。その中で特に印象深いのがカンボジアで「アンコールワット」観光、オフシーズンの冬場に、旅行会社の「クラブツーリズム」が直行便で5～6時間で行ける
チャーター便を企画する（他の旅行会社ではベトナム経由のフライトで10時間前後と時間がかかる）今迄「アンコールワット」観光に興味有り検討していた処、チャーター便で行く旅行案内が来たので早速申し込み2014年1月に行く（後日他の人にも勧めるがこの企画はこの年が最後のチャーター便だった）参加者はチャーター便の300人弱で各班コース別に分かれて観光をする（私が参加したのは少人数のグループ）その旅行で印象深いのは定番の観光地・アンコールワット＆アンコールトム等遺跡巡りの見学も良かったが、旅行会社から説明で最終日に現地の貧しい
子供達が通う小学校を慰問で訪れ、各自日本から持参した
ノート＆
筆記用具等（旅行会社からの寄付も含む）の品を、現地の児童に文房具を渡すボランティア活動を行う。私が参加したコースの7名が当日その学校に行き最初に教室で児童が勉強している様子を見学後「文房具類の贈呈式」に、ツワー旅行者からの推薦で私が代表で生徒の前で
挨拶をする（通訳は今迄5日間同行して観光地を案内してくれた現地
ガイドさんがする）此の事が定番の観光地巡りより
一番想い出に残る海外旅行だった。
