かーくんの悠々日記

記録帳(覚書)

2箇所の「蓮の花」見学

2011年07月07日 | Weblog
写真は船頭平閘門を撮影

船頭平閘門
「蓮の花」

7月7日(木曜日)今日は「七夕」
朝から雨でも愛西市の2箇所「蓮の花」見学と写真撮影を兼ねて行く、今回情報誌の記事で新たな処船頭平河川公園をメーンに出発(途中一昨年も訪れたお馴染の「森川花はす田」にも寄り道)

  
写真は森川花はす田「蓮の花」で撮影
船頭平河川公園が解りにくく少し迷うが地元で複数の人に尋ねてヤット「船頭平河川公園」に到着。最初に船頭平河川公園の入口横には名前の由来となった船頭平閘門があり、偶然にその時に開門して船が入る様子を見学する。公園内の蓮の花:同じ愛西市にある「森川花ハス田」に比べると、此方の方がハスが綺麗と聞いていたが花のピークは過ぎていた(此の地は知名度が低い為か人は少ない、ハスの種類は多そうでゆったり観賞できる、公園内にはハス&菖蒲&スイレン&あじさい等色々な花が有り、桜の木も多くて此の場所は穴場か?来年桜のシーズンには再度訪れたい)
   
写真は船頭平閘門&開門・蓮の花・木曽川文庫
船頭平閘門(此の門風景は絵の仲間がよく描いている処)閘門:手動から電動への近代化・改修工事が行われ、2000年(平成12年)5月には明治期に建設されて現在でも使用されている貴重な閘門であるということで重要文化財に指定された。周辺一帯は1987年(昭和62年)10月に開設された国営木曽三川公園中流部の一翼を担う船頭平河川公園として整備され、木曽三川の治水工事に関する情報公開の拠点として木曽川文庫が設置された。公園内には、改修工事前の水門扉の展示や、明治の三川分流工事に功績のあったヨハニス・デ・レーケ像がある。
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