エスカレーターで指切断 3歳女児が手すりベルトに挟む

2009年06月10日 21時53分50秒 | Weblog
エスカレーターで指切断=3歳女児、手すりベルトに挟む

 10日午後0時15分ごろ、北海道帯広市西13条北の「ヤマダ電機テックランド帯広店」の上りエスカレーターで、同市内の女児3歳が手すりのベルト吸い込み口に手を挟み、右手の小指を切断した。道警帯広署が詳しい事故状況を調べており、同署によると、事故があったのは、2階フロアの上りエスカレーター降り口。女児は母親と2人で来店していたが、母親が携帯電話売り場の店員から商品説明を受けていた間に、右側の手すりのベルト吸い込み口に自分から手を入れ、巻き込まれたとみられる。泣き声に気付いた母親が腕を引っぱった際、指が切断されたという。
 指を挟んだ際、センサーが反応しエスカレーターは自動停止したという。


なんてこった!
これは、お店に過失があるのか?
親に過失があるのか?

引っ張らなければ指は切断しなかったかも・・・


幼児などの弱者がこのような事故にあってしまうのは、親の監督責任であり極端に言えば営業妨害だ。

また、お店がわにどのような過失があるかは現場検証品ければならない。


もし自分の孫にこんな事があったらと想像したら涙が出てしまう!