お金がタダでもらえる!?
先日、NHK「クローズアップ現代」で問題提起しておりましたした。
Aiの急速な発達により、2人に1人の仕事が代替えされると言われます。人々の所得をどう保障するか。世界ではすべての個人に、無条件で毎月一定のカネを直接配る「ベーシックインカム」の導入が検討されております。フィンランドでは貧困層向けの社会実験がスタートしました。
格差是正による社会保障制度改革と経済活性化策のためのバラマキに議論百出ですが、「何のために働くのか」という労働の意味を再確認できるいい機会だと思います。
ライドシェア、シェアハウス、中古ビジネス…物を持つから、物を共有する時代になりました。揺りかごから墓場まで共有する社会になるかも知れませんね。
モノからコトへ。占有から共有へ。思い出は生活必需品。
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絵と文を西野亮廣さんが手掛けました。クリスマスに起きた奇跡の物語…。
ネットで途中までしか読めませんでした。サイン本の配送はNOTEを開いてスタンダードブックストアからお願いいたします。
ジップとキャンディと博士の飛びっきりなハッピーエンド楽しみです(^o^)/
ああ
生きることとは
愛のまことを
貫くことだ
(坂村真民先生)
「愛の炎が燃え上がるタイプ。ごちそうに縁が」(あなたの運勢より)。
今夜は幹部を中心にした「クリスマス会」が某地元会社社長の邸宅を貸しきってありました。
諸人こぞりて、Merry Christmas!
聖地エルサレムがどうか平和でありますように…。主の望みの喜びを(^o^)/
お昼に幹部2人連れてやってきました。今回で2回目になります。
天ざるそば【松】(1600円)頼みました。天婦羅が立っております。ピン芸人のはなわさんのように尖っておりました。
よし、オイラも尖るぞー(^o^)/
洋館に光キラキラクリスマス(素美志)
弘前デザインウィークコンソーシアム主催。ナイスでした。
ラッキーにも広場の駐車場に停められました。
フィンランド料理を食べて弘前学院大学のハンドベルを聴いてあっちこっちにイリュミネーション輝く弘前をあとにしました☆きよしこの夜☆
平均寿命最短で堂々のV9!病に倒れる生き方の見本!!
主食はラーメンだべ!
りんごは食べない!
冬の外湯めぐりも危険!
このタイトル見出しからして挑発的です。
最後は元新潮記者の三村申吾知事が健康長寿プロジェクトについてコメント。
新潮は「リスクを負って、われわれが避けるべき見本を提供してくれる青森県民に、まずは感謝!」と皮肉たっぷりに書いておりました。
新潮は言葉を慎重に選ばないといけないと思います。
売れるためには、名誉もへったりくりもない姿勢に早くも医療関係者を中心に炎上。青森県内では「新潮」不買運動がスタートアップしました。
騒げば騒ぐほど新潮は売れます。
まさに週刊誌にとり沈黙は最大の屈辱なり。一番の抗議は無関心、無反応、無作為です。頭に来るだけ思うツボだと思います。
パロディー的で個人的にはニヤニヤ笑いながら読んだのですが、まずは隗より始めよで、行政や首長自らが見本になり、禁煙すべきだと思います。
行政の言行不一致な健康長寿プロジェクトに呆れております。
最高気温8℃、ゆるゆるの青森の朝です。
昨年の今日は平安閣本館で「親子キャンドル作り教室」を開催しました。
「私たちは、プレゼントという言葉をよく使います。人間が本当に必要としているのは、その人の存在、プレゼンスなのです」(渡辺和子先生)
天皇は国家の象徴であると言いますが、「天皇退位」を入れて今一度考えてみたいと思います。
もう終わりましたが、本になりました。
日本経済新聞社朝刊連載小説でサントリー創業者・鳥井信治郎氏の自伝小説「琥珀の夢」(伊集院静先生)を毎日読んでおりました。
鳥井商店から寿屋洋酒店に改名して甘味葡萄酒「赤玉ポートワイン」を拡販する場面であります。
その信治郎さんの口ぐせが有名な「やってみなはれ!やらなわからしまへんで!」であります。
サントリーチャレンジ精神DNAとして今も受け継がれております。
始めるから、始まる。やらないことには、物事は進まないし、運も回って来ないでしょう。果報は待つものではなく、掴みに行くものです。叩けよ、さらば開かれん!
Let's begin!
Let's try!
「やっちゃいました!」(^o^)/