青森銀行本店営業部の総会と忘年会が国際ホテルでありました。
昨年は１２月７日に開催されておりました。
今回は支配人と２人で参加しました。
沼田廣青本会会長任期全うお疲れ様でした。
林均新会長のもとヒューマンフロ―を高めていきます。
ほっと、ほっと、ほっとちゃ〜ん(^o^)／
そば処「入〆」に相棒と何ヵ月ぶりかに入りました。
外気温がマイナス１℃なので、心を解凍するために鍋焼きうどんを頼みましたら、
うどんが品切れで裏メニューでシナソバを勧められました。これがウマイ！
うどんが在庫切れだったので遭遇したまメニューでした。
人生も同じですね。品切れがチャンスになるんですね。長いものには巻かれろ！
ごちそうさまでした(^O^)
「私は人の生と死の現実を伝えるおくりびとです」
年間１３０万人が亡くなる多死社会にあって、死に対する意識も変わる中、フューネラルプランナーは安心して死ねる社会を築くために死と生の狭間で試行錯誤を繰り返している。
朝から、映画「八甲田山」のＣＤを聴いて冬を味わってます。
雪は心を浄化する作用があります。でも時には、歯を剥き出しにして襲いかかってきます。
ちなみに私の名前は「もとゆき」です(*^_^*)
今日が命日になります。平成２５年に６２歳で亡くなりました。
本当に男気があるカッコいい青年会議所の先輩でした。
青い森信用金庫八戸本店勤務時代にふたりでサシで飲みました。外はえんぶりの門つけで賑わっておりました。
俺の親父は他の葬儀社に世話になり、葬式はそこにしたが、俺は船橋のところだと言って励ましてくれました。
ちょうど山口県の大手互助会が地元葬儀社を買収する直前の話です。
先輩も乳ガンで先妻を亡くしておりました。
再婚した奥様の親が亡くなった時には築地の癌センターから自らかぼそい声で電話がかかってきました。あとはおまえにまかせた…葬儀の依頼をしてくれました。
それからまもなく、先輩自身が旅立っていきました。
加藤清則先輩は数少ないお世辞じゃなくカッコいい先輩の１人であります。
あの優しい笑顔はいつも会社で私を見つめております。
「フナ元気だせよ！オメは大丈夫だね」
出逢いに感謝します。
