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さいたま市の女性専用ヒーリングサロン ☆Dwarfgardenドワーフガーデン☆

土日祝日のみ営業。直傳靈氣、音叉、シンギングボウル、各種カードリーディングをご提供します。お気軽にお試し下さい

抜けるような青空

2016年11月25日 | ★毎日の悲喜
昨日の曇天と雪がウソみたい、
今日の埼玉は、雲ひとつない快晴でした。

加工なしで、この色です。清清しいの一言。



空気が澄み渡り、頬に当たる風がひんやり気持ちよかった。

雪は、空き地や花壇などにうっすら残る程度。
道もすっかり乾いていました。

雪が降ったのは、昨日のことでしたよね?と
思わず空に問いかけたくなるほど。

昼休み、会社周辺を歩き回り、
心配だった地域猫さんの無事な姿を確認しました。
ああよかった。
確認できなかった他の猫さんたちも、
みんな無事でありますように。

一方で、冬の寒さがないと、困る命もあります。
チューリップやラナンキュラス、アネモネなどの球根は
一定期間、寒さに当たらないと芽を出しません。

大昔に育てていた時は、
確実に芽を出させるため、
水苔にくるんでタッパーに入れ、
日数を数えながら、冷蔵庫で冷やしていました。

ほんの少し、寒さを楽しむためには
春咲きの球根を育てるのがいいかもしれません。
自分でもすっかり忘れていました。


時期的に、売れ残った球根が
もうすぐ大安売りになるはず。
久々に、何か球根に挑戦したくなりました。
いい球根がどうか安売りになりますように



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2016年11月24日 | ★毎日の悲喜
つい2日前はポカポカ陽気だったのに
天気予報が当たって、朝から大雪でした


どうなることかと思いましたが、
道路はすぐに雪が融け、
自転車でも普通に通行できました。


さいたま市では、こうしてたまに雪が降っても、
大抵はすぐに融けるので、本当に助かります。

私は、寒い北海道で、
真冬に生まれたので、
子供の頃から、冬が一番好きでした。
雪が降ると、一日中外で遊んでいました。

でも、大人になって、
外にいる動物たち、
特に野良猫のことが気になるようになってからは、
雪や冬を心から楽しむことができなくなりました。

一度知ってしまうと、
後戻りはできないものですね。

冬は今でも好きなんです。
でも、そう思うことに罪悪感すら感じてしまう。


私はもう、冬を楽しめなくていい。
動物の命の方が大事だから。
ストーブの前でふにゃふにゃに温まった
うちの猫たちの体を撫でていると
外で厳しい生活をしている野良猫が
不憫で可哀想でなりません。


どうかこの先、暖冬でありますように。
動物たちがみな、無事に春を迎えられますように。


雪景色を見て
うんざりするようになるなんて
自分でもビックリ、苦笑いです。




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七面鳥のメディスン

2016年11月23日 | ・アニマル・メディスン
今回は、アニマル・メディスン 七面鳥 Turkey の巻です。


写真はネットからお借りしました。





動物として


七面鳥 ターキー  キジ目 キジ科 シチメンチョウ属
学名:Meleagris gallopavo  英名:Wild turkey 


原産は北米で、
アメリカ合衆国、カナダ南部、メキシコ北部にかけて
森林地帯や草原などの開けたところや沼地に生息。

野生種をメキシコの先住民が家禽化していたところ、
16世紀初頭、スペイン人が食肉用として
ヨーロッパに持ち出した。
現在は、ヨーロッパ、ハワイ、ニュージーランドにも生息している。


もともと、ネイティブアメリカンの間では
美しく神聖な鳥の意の“Pavo”と呼ばれていた。

トルコ原産でないのに
英名 Turkey(トルコ)と名づけられた由来は、
ヨーロッパに持ち込まれたとき、
もともとターキーと呼ばれていた
ホロホロチョウに似ていたために混同され、
その後シチメンチョウの方が味が良いと
ホロホロチョウより人気が出たため、
シチメンチョウの方がターキーと定着したことによる。

こちらがホロホロチョウ


和名の七面鳥の由来は、
頭部から頸部の裸出している皮膚の色が
興奮すると、赤、青、紫など色鮮やかに変化するため、
七つの顔(面)を持つように見えることからきている。


キジ目で最大。

全長 約1.2メートル
体重 約9キロ
翼長 約50センチ

メスの体格は、オスの約半分。

頭部は羽毛がなく、皮膚がむき出しで、
喉元には、ひげのような肉垂(にくだれ)がある。

オスは、胸部の羽毛が逆立ち、扇形に広がる尾羽を持つ。

左がオス 右がメス


繁殖期になると、オスは尾羽を扇のように広げて
メスに対し、ディスプレイ行為を行う。

警戒している時の声(アラームコール)は、
鳥類の中で最も大きく、
その独特な甲高い声は、1.5キロ先でも聞こえる。

危険を感じると走って逃げる。時速約30キロで走ることができる。

短距離だが、飛翔することもできる。

食性は、主に植物食だが雑食で、
果実、種子、昆虫、両生類、爬虫類等を食べる。

繁殖期には、オス1羽に対し
メス数羽の小規模な群れで生活する。

メスのみが抱卵を行い、ヒナの世話もメスのみが行う。

20世紀初頭、野生のシチメンチョウは狩猟によって激減した。
1940年代に本格的な保護活動が始まり、
森林を再生してシチメンチョウを移住させることで
生息数は回復してきている。
   
 
アニマル・メディスンとして


ターキーが象徴するもの・・・
   豊饒、母なる大地とのつながり、収穫、寛大さ、誇り、気づき、犠牲、感謝、
   瞬発力、与えることと受け取ること、色を使った癒し、声の力


ターキーは、自然と大地を称えるスピリットアニマルである。
ターキーは長い間、大地や、その恵みと関連づけられてきた。
豊饒の象徴であり、肉体的、精神的、霊的な滋養となるものを
大事にするよう教えている。

ターキーは、土地や環境と調和のとれた関係を築き、
それらを幸福と繁栄の基盤と考えるよう促す。

ターキーのトーテムは、
与えることと受け取ることのバランスを取る大事さを教え、
いま持っているもので満足するよう伝えている。

必要以上に多くを持とうとする人間は、
他者のために命を与えてくれる
崇高な七面鳥から学ばなくてはならない。
他者に最も分け与え、
他者の重荷を背負う人は、最も尊敬される人である。

伝統的なネイティブアメリカンの文化において、
ターキーは、分け与えるイーグル、もしくはサウス・イーグルとされ、
しばしば、他の部族へのプレゼントにされていた。

ターキーの精神は、
人とのつながりや、分け与えることの重要性、
寛大さに重点を置く。
家族、同僚、同級生、社会全体など
人生で出会う人々を大事にするよう教える。

ターキーのカードが現れたら、
それはしばしば、何か大きなギフトをもらえる予兆である。
また、他者と長続きする関係を育むことを奨励し、
日々与えられている祝福に気づくよう伝えている。

ターキーをトーテムに持つ人は寛大で、
見返りを期待せず分け与える人である。
まわりの人にとって、豊かさを作り出す存在であり、
宇宙のすべての恩恵を引き寄せるギフトを持ち、
それを惜しみなくシェアすることに喜びを見出す。

また、すべての命を神聖なものととらえ、
自己犠牲によって、他者のニーズを満たす。
経験を成長と理解に換え、
他人のためにすることは、
自分自身のためにするのと同じであると認識している。

自己犠牲や寛大さこそが、
成長と再生の扉を開くことを知っていなくてはならない。
どのような状況においても、
霊的、肉体的、精神的あるいは感情的な目的地に到達するため、
より高いビジョンに注意を傾けなくてはならない。

野生のターキーは、貴族のように誇り高く歩き、
美しい尾羽を扇のように広げて見せることから、
ターキーは、男性らしい力強さと誇りも表す。
ターキーは、われわれ自身にも羽を広げ、
真の自己を明らかにし、
自分の強さと輝きを表現すべきだと伝えている。

遠くまで聞こえる特徴的な声を持つターキーは、
自分の真実や意見を声にして伝えるべきと教えている。
適切なタイミングで、はっきりと聞いてもらえるよう
大きな声で伝えるのが大事。
ターキーは、声を他者にシェアする
適切なタイミングを計るサポートをしてくれる。

ターキーは、多くの聖人や神秘主義者のメディスンであった。
ターキーをメディスンに持つ者は幸いである。
美徳を多く持ち、自己を超越している。
他人のために行動し、助けを必要とする人を喜んで助ける。
独善的な道徳観や、宗教的罪悪感からではなく、
すべての命が神聖であるとの認識から行うのである。
それはすなわち、
すべての人々の中に神がいることを
知っているということである。
ターキーのメディスンは、真の自我、悟りの中に在る。

ターキーのカードがどのように出た場合でも、
ギフトが与えられることを示している。
霊的なギフトかもしれないし、
物質的、あるいは知的なギフトかもしれない。
どのようなものであれ、非常に大事なギフトになるであろう。


《逆位置》


足りなくなるのではないかという恐れから、
何でもかんでも自分のものにしようとしていないか。

ほんの少しのものも、
分け与えるのを嫌がってはいないか。

ケチでいることは、人生が惨めなものとなる。

現時点でお金を使うのを恐れるのはなぜか、考えてみるべき。


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
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カエルのメディスン

2016年11月22日 | ・アニマル・メディスン
今回は、アニマル・メディスン カエル Frog の巻です。


写真は、ネットからお借りしました。









こちらはヒキガエル 英語ではToadと言います。



動物として


カエル     両生綱 カエル目(無尾目)
学名:Anura  英名:Frog 


世界に約6,500種類存在し、
そのほとんどが、淡水の水辺で生息する。


完全に水中のみで生活するものは少なく、
陸と水中の両方で生活するものが多い。


ほとんど陸上で生活するもの、
樹上で暮らすもの、地中で暮らすものも
わずかに存在する。


日本には、約43種類存在する。


毒を持つものも多数存在する。
日本での代表種は、ニホンヒキガエル


色鮮やかなヤドクガエル類は猛毒を持つ。



卵生で繁殖する。
幼体は「おたまじゃくし」と呼ばれ、四肢がなく、尾がある。
成長するにつれて尾が縮み、四肢が生える。


おたまじゃくしの時はエラ呼吸を行い、
成体になってからは、皮膚呼吸と肺呼吸を行う。
大部分を皮膚呼吸に頼っているため、
皮膚が乾燥すると、生命を維持できなくなる。


肺呼吸をする時は、
口を大きく膨らませ、空気を貯めて肺に送る。


食性はほとんどが動物食で、昆虫などを主に食べる。
大型種には、小型哺乳類を食べるものもいる。
オタマジャクシの時は植物食で、
水ごけなどを食べる。


口は非常に大きく、
舌を長く伸ばし、昆虫を舌にくっつけて
口に引っ張り込んで食べる。
異物を飲み込んだ場合、
胃袋を吐き出して、洗うような行動を取る。


変温動物であり、
極端に暑い時、寒い時は、土中などで休眠する。


アニマル・メディスンとして


カエルが象徴するもの
   ・・・浄化、再生、一新、豊饒、変身、変遷、純粋さ、夢、幸運、ヒーリング


古代エジプトにおいて、
カエルはその姿から胎児の象徴とされ、
多くの卵を産むことから、多産の象徴ともされていた。


エジプト神話においては、
誕生、出産、多産と復活を司る女神ヘケトは、
カエルの頭をしている。


ケルト文化においては、
カエルは地球のすべての主であり、
水や浄化の雨と深いつながりをもつことから、
癒しの力、ヒーリングも象徴していた。


多くの欧米文化において、
カエルの成長の3段階(卵、オタマジャクシ、成体)は、
復活と霊的な進化を象徴するものととらえている。


同じ理由で、キリスト教ではカエルを
聖なる三位一体と復活の象徴とし、
芸術作品にもよく登場する。


中国では、カエルは陰陽エネルギーの象徴であり、
幸運をもたらすと考えられている。
風水では、子供の誕生や幸せな家庭生活を願って、
東の窓にカエルの像を置くことを推奨している。


日本でも、古くからカエルは、
特に旅行者にとっての幸運のシンボルであり、
道中(特に船旅)の無事を祈って、
カエルのお守りや像を持ち歩く習慣があった。


カエルがその土地からいなくなると、
そこでは自然災害が起きると考えるところもある。


カエルのエネルギーはまた、
生者と死者をつなぐものと考えられている。
古代アジアの慣習では、
亡くなった人の口にヒスイでできたカエルを置き、
安全に魂の世界へと移行できるように祈った。
また、故人の魂はカエルを通じ、
遺された愛する人々に話しかけることができると
信じられていた。


カエルは、浄化の象徴である。
ネガティブなエネルギーや毒を帯びたエネルギーを浄化するには
カエルのスピリットを呼び出すといい。
水との関係が深いカエルは、
感情の解放にも力を貸してくれる。


浄化とは、時に
視点やビジョンを新しくすることを意味することもある。
カエルのカードが現れた場合、
古い意見や信念を手放し、
新しいスタンスや視点を持つよう伝えている。


また、今が変化の機会であることも示している。
カエルは完全な大人になるまで、驚異的な変貌を遂げる。
カエルの成長サイクルに倣い、
人間も大きく変化していかなければならない。


カエルは、成長には
しばしば深刻な痛みを伴うことを理解している。
したがって、自分の居場所を求め、
大人と子供の間でもがき苦しむ十代の若者にとって、
カエルは素晴らしいトーテムとなる。


カエルは膨大な量の卵を産むことから、
多くの文化において、
多産と豊饒のシンボルとなっている。


カエルのメディスンは、
全ての命はつながっていることを思い出させる役割を担い、
また、古代の水の始まりを祝う歌の歌い手であり、
変容、浄化、感情の理解、再生、癒し、水のエネルギーも含んでいる。


カエルは、必要なときに雨をもたらし、
雨は大地を洗い流し、リフレッシュさせる。
同様に、カエルのエネルギーは
バランスのとれた平和な生活を否定するような
ネガティブなエネルギーを洗い流す。


最も深いヒーリングは、
感情のレベルにまで達したときに実現する。
感情は水に関連付けられ、
水は涙に結びつけられる。


泣くことはパワフルな感情の解放であり、
泣くことを止めることは、
エネルギーをブロックすることになる。
涙とは雨のように自然で、必要なものであることを
カエルは教えている。


カエルは水と陸地の両方に棲むことから、
水と地の魔術に関連する。
泥は、土と水を組み合わせたものであり、
毒素を取り除くヒーリングやセラピーで使用されている。
カエルをトーテムに持つ人には
泥を使ったセラピーが合うかもしれない。


カエルは、変容の魔術とも強く結びついている。
カエルは卵として生まれ、オタマジャクシになり、
大人に近づくにつれ、脚と肺が発達し、尾が徐々に消える。
これは、創造力の覚醒を意味している。
今自分がどの段階にいるのか、まず知ることが大事。
カエルは、生命は進化と変容の奇跡であることを
われわれに教えている。


カエルは、水に関連する儀式にも関係する。
聖なる儀式の前に、
われわれは水で身を清めるが、
それは、カエルがおたまじゃくしの時に
水の中で過ごすように、
われわれも胎児の時に、
子宮の水の中にいたからである。
成長とともに、
カエルもわれわれも水の中から出て、
飛躍することを学んでゆく。


大人になるにつれ、
カエルは空から水を召還するパワー、
すなわち雨を降らせるパワーを身につける。
池が乾くと、カエルは雷を呼び、
地球を洗い流して、水を補給する。
リフレッシュや浄化が必要と感じたら、
ゆっくりとお風呂に浸かったり、
電話の電源を切ったり、深呼吸したり、
休養を取るのが大事。


カエルをトーテムに持つ人は、
非常に良い聞き役であり、助言者である。
必要な人に必要な時、
的確なサポートやエネルギーを与えることができる。
他者に対して真に共感し、
癒しを提供するために常に最善を尽くす。


また、どんな場所のネガティブなエネルギーも浄化できる。
幽霊屋敷の除霊をする霊能力者の多くは、
カエルのメディスンを持っている人である。


マヤとアステカのシャーマニズムの儀式では、
シャーマンは水を口に含み、
患者の体に噴霧して、負のエネルギーを取り除いたが
その際、シャーマンは
カエルのイメージをしっかりと心に保持して行っていた。


カエルは、自分の体の50倍もの高さにまで
ジャンプすることができる。
カエルのサポートによって、
われわれは人生の暗い海でも
泳ぎきることができるのだ。


《逆位置》


カエルは泥の中で滑り、仰向けにひっくり返って
起き上がることができなくなっている。
目には、もっと泥が入ってきそうになっている。

泥を拭きとり、
はっきりと物を見て、認めることに気が進まないのではないか。

現在の状況を認めないのならば、
泥はやがてぬかるみになり、泥沼になり、
流砂になって抜け出せなくなる。

誰かがあなたのエネルギーを浪費しているのではないか。
または、あなたがわかってそうさせているのではないか。

諍いを仲裁しようとして、巻き添え食っているのではないか。

何が大事か考えなさい。
カエルとともに泳ぎなさい。カエルの目はすべてを見ている。

深く潜ってから、次のスイレンの葉まで飛んで、
太陽をしっかりとつかまえなさい。
そうすると、あなたのエネルギーを無駄にしているものが
何なのかわかるだろう。

いっぱいいっぱいになっていて、休憩が必要なのではないか。
日常から少し離れ、
どこか違う場所に行くのがいいかもしれない。

休養をとるのを拒否していると、
新鮮な視点も見えてこなくなり、
ネガティブなエネルギーが引き寄せられてくる。
しっかりと休養することが大事。


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落ち葉のシャワー

2016年11月21日 | ★毎日の悲喜
曇っていましたが、暖かい穏やかな日でした。


今年も、観光地の紅葉は終わったのでしょうか。


私は出不精で、昔から遠出するのも旅行も嫌いなのですが、
こうして身近で、
ほんのちょっとの紅葉を楽しむのは大好きです。


大昔、日光のいろは坂まで
わざわざ紅葉を見に行ったことがありましたが、
大渋滞に巻き込まれるわ、
渋滞していないところでは、
運転していた元夫がくねくねしたカーブで事故るんじゃないかと
ハラハラしてばかりで、全く楽しめませんでした。


ベンチに座っていたら、
ちょっと風が吹くたびに、
落ち葉が舞い落ちて、シャワーのようでした。
足元からも感じる落ち葉のじゅうたん。
こういうささやかな楽しみ方の方が、
私にはずっといい。


カバンの中まで落ち葉だらけになりながらも、
心軽やかに神社を後にしました。




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