台風一過ということで、
全国各地で、今年一番の猛暑日となりました。
空が青すぎて、目が痛かった。
さいたま市では、37℃を超えました。
外に座っているだけで、頭がくらくらするような熱気。
すさまじいまでの、太陽の圧を感じました。
夕方帰宅して、大慌てでお花に水遣りをしたら、ちょっとヘロヘロ。
でも、今日はこんないいものを見つけてきたんです。
赤ビーツです。
お世話になっているヒーラーさんが
赤ビーツは身体にとてもいいよ、とおススメして下さいましたが、
私の周りでは見かけることがありませんでした。
それが今回、初めてお店で見つけたので、即買いしました。
赤ビーツは、カブに似ていますがカブの近縁種ではなく、
砂糖の原料のビート(てんさい)と同類だそうです。
何より大事なのは、この赤ビーツ、
『飲む血液』とも呼ばれるくらい、栄養豊富なのだそうです。
主な栄養としては、
「NO(エヌオー)」と呼ばれる一酸化窒素が血流を良くし、
血管の筋肉をしなやかにして拡張させる働きがあり、
脳卒中や心臓病の原因となる血栓を予防してくれます。
ベタインという成分には、肝臓の機能を高める働きがあり、
肝臓に脂肪がつきにくくして、
肝硬変や脂肪肝を予防してくれます。
赤い色素成分であるベタシアニンには、強い抗酸化力があり、
がんを予防すると言われています。
ロシア料理のボルシチに使われることでも有名な赤ビーツは、
外国では体によい野菜として常識なのだそうです。
薄くスライスしてサラダに入れたり、
スムージーにして飲む方も多いようです。
私はピクルスを作ろうと思っています
健康は、自分で意識して創らないとダメですね。
50を過ぎ、私はようやく気付きました。
身体が強いと、太陽の圧になんか負けないようになる。
皆さんは、もっとお若いうちから、
ご自分の身体を大切になさってくださいね。
自分の魂が宿る、世界に1つの大切な器ですから。
ランキングに参加しています。よろしければ、一日一回お願いいたします
全国各地で、今年一番の猛暑日となりました。
空が青すぎて、目が痛かった。
さいたま市では、37℃を超えました。
外に座っているだけで、頭がくらくらするような熱気。
すさまじいまでの、太陽の圧を感じました。
夕方帰宅して、大慌てでお花に水遣りをしたら、ちょっとヘロヘロ。
でも、今日はこんないいものを見つけてきたんです。
赤ビーツです。
お世話になっているヒーラーさんが
赤ビーツは身体にとてもいいよ、とおススメして下さいましたが、
私の周りでは見かけることがありませんでした。
それが今回、初めてお店で見つけたので、即買いしました。
赤ビーツは、カブに似ていますがカブの近縁種ではなく、
砂糖の原料のビート(てんさい)と同類だそうです。
何より大事なのは、この赤ビーツ、
『飲む血液』とも呼ばれるくらい、栄養豊富なのだそうです。
主な栄養としては、
「NO(エヌオー)」と呼ばれる一酸化窒素が血流を良くし、
血管の筋肉をしなやかにして拡張させる働きがあり、
脳卒中や心臓病の原因となる血栓を予防してくれます。
ベタインという成分には、肝臓の機能を高める働きがあり、
肝臓に脂肪がつきにくくして、
肝硬変や脂肪肝を予防してくれます。
赤い色素成分であるベタシアニンには、強い抗酸化力があり、
がんを予防すると言われています。
ロシア料理のボルシチに使われることでも有名な赤ビーツは、
外国では体によい野菜として常識なのだそうです。
薄くスライスしてサラダに入れたり、
スムージーにして飲む方も多いようです。
私はピクルスを作ろうと思っています
健康は、自分で意識して創らないとダメですね。
50を過ぎ、私はようやく気付きました。
身体が強いと、太陽の圧になんか負けないようになる。
皆さんは、もっとお若いうちから、
ご自分の身体を大切になさってくださいね。
自分の魂が宿る、世界に1つの大切な器ですから。
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