命名 康平
こうへい、と読みます。
康平とは「世の中が平和で治まっていること」だそうです。
健康の康。すこやかですね。
徳川家康の康。いい字だと思います。
長男が悠人(ゆうと)で、「ゆうと」と「こうへい」。
一時は同じ送り文字、○人(たとえば真人とか)にしようかとも考えましたが、人という字をそろえることに大きな意味を見出せませんでした。
妻は康介(助?輔?)というのがよかったのか、最初こうすけと間違えて言ってました。
こうへい、です。
どうぞよろしくお願いいたします。
こうへい、と読みます。
康平とは「世の中が平和で治まっていること」だそうです。
健康の康。すこやかですね。
徳川家康の康。いい字だと思います。
長男が悠人(ゆうと)で、「ゆうと」と「こうへい」。
一時は同じ送り文字、○人(たとえば真人とか)にしようかとも考えましたが、人という字をそろえることに大きな意味を見出せませんでした。
妻は康介(助?輔?)というのがよかったのか、最初こうすけと間違えて言ってました。
こうへい、です。
どうぞよろしくお願いいたします。
「世の中が平和で治まっていること」
を実現するために親である私たちの世代は、がんばらないといけませんね。
親としては、この子が大人になったときに、この国を平和に治めてくれるような立派な人間になってもらいたい、という気持ちもこめています。
哲という字を入れようと検討したのだけど、どうも櫻井という姓と哲という字の組み合わせがあんまり姓名判断ではよくないみたいで、使えなかった。
顔をみると、自分に似て?頑固者になりそうな顔をしてるので、名前くらいはやさしい名前のほうがいいかと思って康平にしました。