研究・論文作成のためのブログ

医学部で臨床医をしつつ大学院に進学し、博士号の学位を取るまでをつづります。

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論文のリバイス

2005年11月29日 | 日記・備忘録
ブログの更新はひさしぶりです。

10月の中旬に投稿した論文のリバイスがようやく戻ってきました。かかった日数は約1ヶ月半。
オンラインの投稿ではなく、紙をとじてFedexで送るという昔ながらの形式での投稿だった(投稿の方法は雑誌が指定します)ので、届いたかどうか不安でしたが届いていたんですね。
普通は、論文を受け取ったら受け取った旨の通知が来るのですが、私が投稿した雑誌のエディターは少しいい加減なのか、そういった通知が来なかったんですね。(あるいは来ていたがボスがメールに気づかなかった)

これからレフェリーの指摘点をどうクリアするか、いろいろ考えて、追加実験をやって、手紙を書き再投稿になります。
エディターの手紙では、指摘点さえクリアすれば載せてあげましょうという好意的なコメントだったのでほっとしました。

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真野 俊樹さん

2005年11月11日 | 日記・備忘録
真野 俊樹さんというすごい経歴の人がいることをネットで知る。

多摩大学医療研究所というところでやっているようす。
nikkei bpに記事も書いていて、医療経済という観点からなかなかするどい記事を書いている。

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助産師の内診ということについて

2005年11月08日 | 日記・備忘録
助産師に内診をさせない、という厚生労働省の通知があるそうで、ニュースになっていますね。

これは、まるで現場のことをわかっていない人の意見です。
もしも全ての分娩経過を産科の医師がやらなくてはならないとしたら、誰も産科をやる医師はいなくなるでしょう。正常分娩は、「正常」とつくくらいですからすべて産科医が張り付いていなくてはできないものではありません。
我々産科医の仕事は、正常分娩の中から異常分娩をみつけ、それに対して必要な介入をすることだと私は思っています。
もしも「医療ミス」に過度に敏感になるなら、もはや日本の周産期医療は崩壊し、誰もどこに行っても分娩ができないという結果を招きかねません。

今回の通知はそれほどの意味を持っています。

どうか、周産期医療というものの現場をもっと理解していただきたいものです。



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少子化で思うこと

2005年11月07日 | 日記・備忘録
出生率が低下し、少子化がいわれて久しいですね。日常を過ごしていて気付くことがあります。

それは、子供を連れた人を昔に比べて見かけなくなったという事です。

そして、子連れの人に対して周囲は結構冷たかったりします。
例えば、電車に乗っていて、子供がぐずってしまう時がありますが、そういうとき冷たい目で見る人がいます。
子供を育てるのは大変です。せめて、そんな時は暖かい目で見守ってあげたいものです。
また、大切な子供を育ててくれてありがとうと感謝してあげたいものです。

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