橋本市内といいますか、特に国道24号線を走ってみますと目立つのがシャッターと空地です。
今日は、お盆休みに入るところもあり、余計に淋しく感じました。
交通量もいつもに比べて少なくなっています。
しかし目立つのは廃業した事業所、お店です。
ボウリング場やガソリンスタンドも…
郊外に企業誘致や大型商業施設ができたとしても、まちの中心が空洞化では、まちの発展には繋がりません。
テレビでは15年ぶりの円高が伝えられています。
この円高が、景気回復に水を差すことにならないよう政治の介入も必要でしょう。
海外旅行の方には朗報でしょうが。
ともかく活気あふれる「まち」になりますよう、若者で賑わう「まち」になりますよう政策提言してまいります。