昨日の和歌山市議会議員補欠選挙で、ながの裕久候補が当選しました。
ながの議員は、政治スクールの1期生からの受講生です。
ともに、和歌山の政治を考え、語り合ってきました。
岸本周平代表のもとで、修行を重ね、今回の立候補となりました。
活動も独特で、事務所、街宣車もなしで自転車にメガホンを積んで文字通り、マイク1つの挑戦でした。
地盤、看板、鞄も無い、ながの議員でしたが、和歌山の政治にかける想いは誰にも負けない方です。
新しい仲間をこれからも増やして、民主党和歌山県連を強固にしていかなければなりません。
国政では与党といえども、和歌山においては少数党です。
この8月、新しい仲間を民主党和歌山県連で募集します。
1つは、政治スクール3期生です。
今回は私が事務局長を務めます。和歌山の政治のありかたや暮らしのための政治について議論したいと思います。
詳細はこちらをご覧ください。
もう1つは、来春の統一地方選挙の候補者の公募です。
和歌山県議会、橋本市議会をはじめとする地方議会選挙に戦う仲間どうぞ手を挙げてください。
ながの議員と同様、またそれ以上の熱い想いの方の応募お待ちしております。
締切りは12日です。詳細はこちらです。
これからも仲間とともに頑張ってまいります。