1月31日(水)
仕事が終わり家に帰ると、
母親の慌てたような声が聞こえて来ました。
「電気炊飯器から煙が出たよー!
すごい音がして壊れちゃった」
と少し興奮気味の母。
これがその電気炊飯器です。
2001年製で6年間おいしいご飯を炊いてくれました。
煙が出て来たのは電気炊飯器の後ろかららしい。
赤い丸のところから勢いよく煙が出てきて、
大きな音とともに壊れてしまったということ。
部屋にはプラスチックが溶けたような臭いが
立ち込めていました。
電気炊飯器が置いてあった場所を見ると。。。
床に敷いてあった樹脂製のマットが
焦げて穴が開いていました。
そうとうヤバイ状態だったみたいです
火事にならなくてよかった~~!!
私の家の台所では愛宕神社のお札さんが
いつも火の元を見守っていてくれています。
今回大事に至らなかったのは愛宕さんのお陰かも。
感謝せねばです!^^
皆さんも、火の元には十分お気を付け下さいませ。
火廼要慎(ひのようじん)、火廼要慎!
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