リウマチは、タイヘンな病気です。
ようやく足が少しよくなってきたら・・今度は手首が痛くなり出しました。
先日病院に行き、検査をしましたら「炎症がひどくなっています。」と言われ、夫は「痛みを(私が)を分ってくれない・・」と医師に訴えました。私はリウマチではないので分からないのです。普通の肩こりぐらいなら・・
それで、リウマチの薬を再度飲むことにしました。彼は医師がなんと言おうと「リウマチは治った」と言い張っていましたが、痛くなるとさすがに諦めたようです。
医師はなんといわれてもニコヤカに彼の言い分を聞くのです。私は『アア、このようにすればいいのですね』と思いました。
彼が私をどのように思い、言おうとも優しく対応するには・・・と、いろいろと学んでおります。(笑)
やっと梅を、酢と蜂蜜でつけました。
今年は梅の花がつくときに風が強く花が散り、実のつきようが少なかったのです。
でもそのために、実がとても大きくなりました。
一か月もすれば、ジュースとオヤツができます。ワクワク!!
耐えがたいでしょうね。
本当に自分が経験していないと
その辛さを理解できないのは
仕方ないですよね。
でもいつも傍に寄り添っておられて
ご主人、しあわせですよ～～
傍に寄り添うしかできませんね。
この歳になったらばこそ分かることです。
足がゾウさんのように膨れておられる方がいます。そして、痛みを伴うとか・・・。
彼女、「いっそ切り捨てたい」と。
「痛いということは神経が通っていることだから回復の見込みがあるのでは」としか言葉が出ません。気持ちに寄り添うことのむずかしさを痛感しております。
病気で辛いのは、痛みがある事でしょう。
痛いと一時も気が休まらないでしょう。
薬がきいて、どうぞ痛みが和らぎますように。
辛いでしょうが、どうぞご主人を支えてあげて下さいね。
コメありがとうございます。
言葉が出なくて一緒に痛そうな顔をするだけです。それが寄り添う事では・・・
でもね・・痛がる時に昔、暴力をふるったことをフッと思い出すんですよ。
だからどうとは言えませんが
upされていないわ。またミスったかな。
私は自分が痛かったり辛かったりするので
寄り添って貰う方ですが、痛い、痛いとも
言っていられず、分かってももらえないと
あきらめてうつうつとしている時もありますが
まぁこれも仕方がないですね。
治療その他気を紛らわしてもだめなものは
受け入れるしかない。
どんな痛みかを口で言っても相手には想像がつかないし、
それでやきもきすることもありましたよ^_^;
「痛い、痛い」を聞く方も辛いとずっとあとになって気付いた私です。
辛い時は相手のことまで思う気持ちが薄れてしまうんです。
辛さは違うけれど、「辛い」と思う気持ちは
同じなんですけれどね・・・。
なにも言わなくても傍で聞いて差し上げるだけでも
ずいぶん違うような気がします。
生意気なことを言ってごめんなさいね。
コメ入っていたの気づきませんでした。
>痛い、痛いとも言っていられず
女性は我慢できますが(我慢するのが慣れている?)男性はどうも難しいようですね。
仕様がないか・・・
そう言ってもらうと助かります。
でも私は昔のことがあるので、ある意味平気なところがあるかもとちょっと気が引けますが・・・