今朝は３時から目が覚めてしまった。
昨日は一日納屋の大掃除をした。シルバー人材センターから女性２人が来てくれて助けてくれたのである。
長年、捨てられないものでいっぱいになっていたのだ。
私自身の物は台所用具、生地などである。
息子たちは何組かのスキー用具、そして昔からの畑用具などもある。
私は何しろ捨てたいのだが夫は物を決して捨てない人なのである。でも整理をすればどうにかなると思い、シルバーさんの助けを借り、思い切って全部出し、整理をした。
長男は一週間に一度洗濯をしてその納屋で干している。そのこともあり綺麗にしたかったのである。
アア、とてもスッキリしました。生地などはいいものだけは残しすべて捨てることにしました。
私も一人でがんばる力がなくなって悩んでいました。
今は、片付けの時間もないんですが＾＾：
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人の痛みは想像するしかないので、当人の辛さは推し量る事以外できませんね。
リウマチの方は同じことを言われます。
「痛みは自分にしかわからない」
介護、おつかれさまです。
半日かかるかとおもぅていましたが、二時間で済みました。
うちんちのウサギ小屋と違ってdorucasuさんちは広くて大変なのね。
ウサギ小屋も整理できなくているけど。
良かったですね。
借りられる力は借りて。
それに夫の趣味です。ほかの所には決してお金を使いません。これもいつも私の怒りの元でしたね・・・
あって難しいですね。
私も近いうちに整理することにします。
でも作りたいと思い捨てることができませんでした。でも、もう作れませんから・・・残念ですが
ワタシも捨てなくてはと思い続けてもう～何年にも・・・
子どもたちと両親が住んでいた納屋の方が
完全に荷物置き場になってます。
頭が痛いのです。
クリーンセンターに頼もうかとも思ってます。
自分の物なら捨てられるのですが、家族の者は自由にできません。整理するしか・・・
物を捨てたら、すっきりしますね。
ドルカスさんも応援に来てもらって、整理できて良かったですねぇ。
ご長男さんも、これで過ごしやすくなったのかしら？
片付けるには、捨てるに限ります。
洗濯物は乾いてもズーッと干してあるのですよ。もーっ 男って・・・