帯から鞄へ 2011-11-01 14:28:04 | 手作り これがリフォームの新しいことを学ぶために買った本です。 まず読んでから…考えます。 この鞄は最近作ったものです。 まず〆なくなった帯です。まず何回付けたことでしょうか。エッ一度も使わなかった。 でもこのように鞄にするとなかなかいいですね。 マチの部分は本革ですよ。小さなハギレで買いました。 又とっては使わなくなった鞄から取り後の袋は捨てました。 このようにいらない物は捨て箪笥に仕舞い込んであった帯から鞄が出来上がりました。 これって 断・捨・離 じゃありません。 #文化 « 白山スーパー林道から五箇山へ | トップ | 弟は便利屋さん »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 うらやましい才能 (レチチア) 2011-11-01 16:43:34 dorucasu様こんにちは~とても器用に色々リサイタルされているのを拝見して、羨ましく思います。以前は姉が良く昔の質の良い物を利用して何か作っていたのを見ましたが、私は不器用で無理みたいです。でも,古いものが新しく甦るのを見るのは楽しいものですねえ。 返信する 新しき命 (risu(まさよ)) 2011-11-01 17:55:19 こんばんわ(*^^)新しい息吹が吹き込まれて、素敵なものに生まれ変わり、素敵ですね。 返信する レチチアさんへ (dorucasu) 2011-11-01 18:04:47 あなたのお姉さんもしておられたのですか。どうかこれからも見て下さいね。見て貰ったら私も励みになります。 返信する まさよさんへ (dorucasu) 2011-11-01 18:06:26 新しい息吹が吹き込まれるなんて・・なんていい言葉でしょう。感謝しま~す。あなたは料理、私は洋裁で行きましょうね。同じ手作りで~す。♪ 返信する Unknown (みかん) 2011-11-01 20:53:35 すてきですね。一度も袖を通していない着物もあります。ご自分でリフォームされるなんて、ほんと素晴らしいです\(^o^)/ 返信する みかんさんへ (dorucasu) 2011-11-01 21:40:26 ありがとうございます。でも一度も袖を通していないというのはどなたにもあるのではないでしょうか。 私の押入れにはほどいて作ってくれるのを待っている着物たちがたくさんあります。実母や姑、又亡義姉などの着物です。 返信する dorucasuさん (AKI) 2011-11-02 01:01:05 何というのかなあ 無から有でもなく点から面でしょうか。今は亡きあのワンガリ・マータイさんもきっと喜んだのではないでしょうか型紙付きはいいですね。 私は雑巾の他にメリヤス編みができますが・・・ 返信する AKIさんへ (dorucasu) 2011-11-02 07:49:49 ワンガリ・マータイさん??検索してみますね。それと天から面なんてなかなかよく言い表していますね。でも私に言わせれば復活かな・・・ 返信する Unknown (okutyan) 2011-11-12 16:08:17 着なくなった着物のリホーム、バックなどの作品とても素敵ですね、洋裁をしていた私は見習わなくてわね。 返信する 散策しました (okutyan) 2011-11-12 20:49:40 素敵な絵画見せて頂きました。趣味が多くていいですね、好きな事をするのも元気になれるひとつですね…追伸、リフォームをリホームと間違えて失礼しました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんにちは~
とても器用に色々リサイタルされているのを拝見して、羨ましく思います。
以前は姉が良く昔の質の良い物を利用して
何か作っていたのを見ましたが、私は不器用で
無理みたいです。
でも,古いものが新しく甦るのを見るのは
楽しいものですねえ。
新しい息吹が吹き込まれて、素敵なものに
生まれ変わり、素敵ですね。
どうかこれからも見て下さいね。見て貰ったら私も励みになります。
あなたは料理、私は洋裁で行きましょうね。同じ手作りで~す。♪
一度も袖を通していない着物もあります。
ご自分でリフォームされるなんて、ほんと素晴らしいです\(^o^)/
でも一度も袖を通していないというのはどなたにもあるのではないでしょうか。
私の押入れにはほどいて作ってくれるのを待っている着物たちがたくさんあります。実母や姑、又亡義姉などの着物です。
今は亡きあのワンガリ・マータイさんもきっと
喜んだのではないでしょうか
型紙付きはいいですね。 私は雑巾の他にメリヤス編みができますが・・・
検索してみますね。それと天から面なんてなかなかよく言い表していますね。でも私に言わせれば復活かな・・・
洋裁をしていた私は見習わなくてわね。
趣味が多くていいですね、好きな事をするのも元気になれるひとつですね…
追伸、リフォームをリホームと間違えて失礼しました。