やっと、ｗｉｎ１０が元通りになりました。ｗｉｎ７からのグレードアップの時の弱点など、見つけました。本日の、舛添集中審議のように最も必要な、執念深く追及することが大切です。また、整理して、ご報告します。それにしても、マイクロソフトは、ＮＧです。いずれ、フェイドアウトしまっせ。
舛添知事の政治資金流用問題の集中審議を見ていたが、自民党都議の質疑に対し、従来通り明らかにしない知事の答弁、ではこうして下さいというやり取りだけの繰り返しにうんざり感たっぷりである。１問１答による厳しい追及に期待をかけていただけに、誠にお粗末な鈴木都議、自民党に怒りを持った視聴者は多かったと思う。次の公明党が、厳しい質問を始めたところで、ＴＶ中継は終わった。質問内容を棒読みする議員に対して、自民党幹部は何も言わないのか？非常に不可思議である。ますます、勉強もしない資質のない、政治家や地方議員がますます増えている。
突然、windows10 の異常状態が発生。修復作業中。一度、失敗し、現在異なる方法で対応中。成功を祈るばかりである。今回、初めてＷＩＮ７の時のシステム回復が利用できないことが発覚。ＷＩＮ１０グレードアップ時の、新たな問題ではないかと、無事修復できれば、分析してみたい。
昨日、イベント開催のために、１時間早く集合場所に行くと、「伊藤さんじゃないですか」と声をかけられた。そういう反応は、敏感なほうで即誰かがわかる。しかし、その時は、数秒、わからなかった。というのも、まさか、あの人が、見たことがない笑みを浮べ話しかけてきた。その人は、４年前に観光ボランティアの今後の活動方針でぶつかった会長。忘れもしない、毎年、同じことを繰り返しすればよいといった。これでは発展はないと、大反対し新たな提案を行い、まともにぶつかった。そして、当方はその団体を去り、新たなことを独自で心がけ企画、市や市民、他府県からも信頼を徐々に得てきた。最近、この団体の人との友好が図られ、うれしい限りであるが、まさかこの人までも、近寄ってくるとは予想もしなかった。世の中の成り立ちの不可思議さを改めて痛感し、厳しく接しなければと思う気持がある。
ノスタルジックな大仏鉄道遺構巡りいかがでしたでしょうか？
初夏の太陽が照り付ける炎天下、「つつきはっけん」市外編第２弾で『大仏鉄道遺構』の北部（加茂～木津）を歩いてきました。距離：７ｋｍ、要した時間：２時間１５分、参加者：３２名。明治の鉄道遺構、自然豊かな里山風景、そして新興住宅地と公園、でした。
初夏の太陽が照り付ける炎天下、「つつきはっけん」市外編第２弾で『大仏鉄道遺構』の北部（加茂～木津）を歩いてきました。距離：７ｋｍ、要した時間：２時間１５分、参加者：３２名。明治の鉄道遺構、自然豊かな里山風景、そして新興住宅地と公園、でした。
この三月、つつきはっけん研究会を発足、六名で、『家康伊賀越え逃走路』の調査研究を始めている。確かといえる史料は少ないが、伝承モノは、各土地・地域で沢山ある。この件で、市内や周辺の知り合いから問い合わせもあり、本能寺の変、伊賀越えファンの方々は、関心は高いものであることは間違いない。昨日も、星田の郷土史研究家のまとめたものを読んだが、小説のようで、知らないこともあり、信憑性には、疑問が多々出てくる。しかし、各地の地形や昔の地図、街道、写真などは、貴重なものであり、有益に活用していきたい。
人間は知性・理性・倫理道徳観念が備わり、成人として成り立ち、社会的な役割責任を果たし、社会貢献していくことが望まれる。昨今の舛添の言動、今までの行為を振り返ると小さき悪餓鬼のように思えてくる。大人になり切れていなく、欲望の塊で生きていると思えてならない。第三者の調査結果会見や都議会答弁のもどかしさは、違法でなければＯＫ的雰囲気が横行しているから、肩透かしになっている。世界トップクラス大都会のリーダーとしての資格を失っているのは、道徳・道義的な精神がなくなっているところにある。法律に違反していなければよいのではなく、人としての資質条件が身についてないところにある。一般質問や総務委員会などでは、素早く、辞任に追い込む知恵の発揮がみたいものである。これは、時間ばかりかけて有益に進展しない国会でも、まったく同様である。日本国中、三権がおかしくなっており、その最大の要因は、人物・人材が育っていないところにある。
家の近くの普賢寺川にホタルが飛んでいました。普賢寺の奥のほうまで行くと、よく飛んでいますが、今夜は、自宅近くにある新宮橋のところにやってきて、５匹が悠々と飛んでいました。ふと、足元を見ると、ささやかな光をともす、ホタルが１匹じっと止まっていました。思わずとらまえ、自宅鑑賞・観察し、３０分後に「１週間の短い命、ごめんな。」とつぶやきながら、放してやりました。
玉葱の収穫を行いました。予想通り、残念な結果でした。植え付けた苗、２５０束で１３０個の収穫。
そのほとんどが、細長く、小さなものでした。今回は、晩生に初めて挑戦で、植え付けが、１１／２３でしたが、土壌とうまく合わなかったのか、土つくり、寒さ対策、その他にまた来年頑張ります。
そのほとんどが、細長く、小さなものでした。今回は、晩生に初めて挑戦で、植え付けが、１１／２３でしたが、土壌とうまく合わなかったのか、土つくり、寒さ対策、その他にまた来年頑張ります。
６／１０開催の大仏鉄道遺構巡り（第１７回つつきはっけんウォーク）の申込み者から、大変楽しみにしているとの声が数件届き、うれしく思う。少し、話を聞くと、市内のウォーキングが同じところばかりの繰り返しということで、このような隣町も含めてのイベントを期待する声が多い。前回の井手町ウォークが最高の参加者数であり、やはり、そうかとうなずいている。以前から観光についても、お客様は、新たなものを求めており、それを提供していく主催者側は、市民の声をうまく反映できるように、情報の入手、知恵と工夫を重ねながら進めていくべきである。配布するパンフレットは、コンパクトによくできており、人気冊子である。一口知識を当日紹介、ホームページにも、下見情報も合わせて掲載した。
