先週末から読売新聞も読んでいる。久しぶりの2紙である。1か月間読み比べそれぞれの評価を今日的にしようというもの。読売は、世界一の購読数と聞く。先日のNHKインタビューに答える今なお主筆である渡辺恒雄の生き方に少し衝撃を受け、刺激されている。日本男子を痛感する。現在の政治家よりも優れ、卓越した考え方にビックリ。要は、命を懸け生きているということである。新型コロナ対策にもこのような、命を懸け判断行動する政治家を望みたいものだ。
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