裏の畑のわずかなホウレン草をとろうと思ったが、朝からのしとしと雨でやめにして、なんとなく、片づけをしようとすると必ず、目がいってしまうのが、じっくり読んでいない、郷土史の資料。
郷土史会の現会長から頂いた、「韓天寿」の小冊子に目を通すと大発見。
韓天寿、江戸中期の書家、篆刻家。
池大雅らと活動した。
この人物が我がふるさとの松阪の人物。
幼いころ、遊んだお寺の隣の田丸屋さん。
この人物は、京都出身で、その祖先は、百済人の余璋王。
この方を祭った神社が今住む新宮社とわかった。
もう興奮の連続であった。この情報は、どうしたら良いのか。
郷土史会の現会長から頂いた、「韓天寿」の小冊子に目を通すと大発見。
韓天寿、江戸中期の書家、篆刻家。
池大雅らと活動した。
この人物が我がふるさとの松阪の人物。
幼いころ、遊んだお寺の隣の田丸屋さん。
この人物は、京都出身で、その祖先は、百済人の余璋王。
この方を祭った神社が今住む新宮社とわかった。
もう興奮の連続であった。この情報は、どうしたら良いのか。
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