深夜に我が家の天井を動きまわる生き物の出入り口探索

夜中１時ごろや朝方６時ごろになると、天井裏で、何かが走り出し、２～３０分ぐらい足音がパタパタとして不気味である。ここ数日続いているので、出入り口を探しにかかった。まずは、戸外のエアコンのダクト周辺、樋、瓦と木造家屋の隙間を疑わしいところをチェックしたが、ネズミの糞らしきものが一個だけであった。その後、勇気を出して、室内の天井裏のふたを開けて調べたが、除去剤、わけのわからないのものが散在し、ほこりっぽく、気持ちが悪くなった。結局、出入りする穴らしきものは見つからなかったが、犯人を封じ込めるように、大きな重い木材を幾つか、疑わしき場所に置いた。これで、少し、様子を見ようと思っている。それにしても、天井裏の作りが非常にいい加減になっていることをあためて知った。