今年度二回目の京たなべ同志社ヒューマンカレッジ『明治維新150年?戊辰150年?薩長史観を考える』に初回同様、期待する会場ほぼ満員の出席者があった。しかし、はっきり言って、全く期待外れで、同志社大学関連の新島襄、山本覚馬の古議書を読み解くだけの講義に終わった。主題の薩長史観との違いは何か、何を言いたかったのか?あまりにも手を抜いた市民講座であった。講義以外の時間は、歴史好きな市民活動の方々と情報交換、こちらの方がはるかに実益があった。
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