最近、おかしなことが起こっている。その一つ。新聞連載「家康」を毎日切り抜いているが、2か月間ため込んだ新聞に目を通すと、家康の8/3分が切り抜かれてなかった。しかも、目を通した最初の新聞で大発見。安部龍太郎の家康の飛躍編、公家・秀吉・家康とその家来・北条・などなどが実に詳しく述べられている。本能寺の変なども面白い。家定日記をよく読み、記述しているところが好感を持つ。
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