来週のロータリークラブ(RC)卓話の事前調整確認のために、同じ町内の同志社大学多々羅キャンパスに出向いた。通常ルートではない、裏の立派な抜け道を通って行くと、なんと、ドアツードアで11分。坂道もなく、通常ルートの半分ぐらいで楽々と到着できた。調整確認事項は、10分で終わり、帰ろうとすると、本日の会議にも参加を要望され、好奇心もあり、出席した。RCの歌、会員相互の握手で挨拶、各委員会の活動報告が矢継ぎ早にあり、本日のスピーチは、国際奉仕について、ということで担当の方が自論を述べ、そして、各会員の考えを発表、私も指名され、日頃思っていることをお話した。事業経営者、議員、司法書士、経営コンサルタント、僧侶、外人、多方面の方々が参加されている。本日の会議でその雰囲気も多少わかったのだが、私のテーマがこれで良いのかという疑問が出てきた。