家人の友人が突然死去されたとの連絡が入った。25日、首のあたりにできたものの治療で注射し、帰ってきて家の玄関で倒れそのまま死亡。解剖の結果、治療が疑わしい。私も何度かお話した人一倍元気なお母さんであり、夫婦ともども、いろいろ教えていただきお世話になった。ご主人はかつてのオリンピック候補の著名人。年末にも元気な様子を拝見した。お忙しい中、またじっくりとお話したいと思っていた人物でした。まことに残念です。世の中こんなこともあるんだなあと憤りを感じながらも悔しさでいっぱいである。
家庭内の仕事は、日常の家事に加えて、突発的なものも数多くあるが、まずは毎日必ず繰り返し発生する家事があり、現代の一般的な家族形態から見れば、死を迎えるまで継続するものであろう。現役中は、それが家人だけで行うのは、当然と思っていたが、時間ができ少しでも分担できればと思っていたところ、シカゴのKさんからのコメントもあり、少しずつでも手伝ってみようと思い早速、洗濯の仕方を教わった。とりあえず、その手順は、
・洗濯機で洗うものと手洗いに分ける(靴下はまず手洗い後洗濯機に入れる)
・網の袋に分類していれ、洗濯機に入れる
・水道の蛇口を最大に開ける
・柔軟剤をふた口容器1/3、洗剤をふた口の印まで入れ、洗濯機に入れる
・電源をオン、スタートボタンをオン
・洗濯ものを干すに当たっては、襟首を持ってはたき伸ばしてから干す
一度にいくらか教わるよりもぼちぼち覚え、さっそく実践してみよう。
・洗濯機で洗うものと手洗いに分ける(靴下はまず手洗い後洗濯機に入れる)
・網の袋に分類していれ、洗濯機に入れる
・水道の蛇口を最大に開ける
・柔軟剤をふた口容器1/3、洗剤をふた口の印まで入れ、洗濯機に入れる
・電源をオン、スタートボタンをオン
・洗濯ものを干すに当たっては、襟首を持ってはたき伸ばしてから干す
一度にいくらか教わるよりもぼちぼち覚え、さっそく実践してみよう。