今日の話は
一気に世界が変わる方法☆
だけど全員に
当てはまる話ではないです (;'∀')
当てはまらない人は
「1つの読み物」として
暇つぶしに楽しんでください♡
当てはまる人は
大きな 変容 があるので
参考にしてくださいな (^_-)-☆
どんぐりです、こんにちは♪
当てはまる
当てはまらない
境界線は
愛情に満ちた
家庭で育ったか?
両親の愛情をたっぷり感じ
すくすく育った方はこの先
「ふ~ん」という感じで
まぁ読んでくださいな♪
愛情不足だった
機能不全家族だった
親は毒親だった
このように感じている方は
前のめりで ( *´艸`)
読んでみてくださいね♡
この話を書くにあたり
毒親について
書かれた文章を読んで
「なるほど☆」と思った
記憶はあるんですが
今、その記事を探しても
見つからないんです (;´∀`)
本当に読んだのか
夢でも見ていたのかと
今となっては曖昧なんですが (;'∀')
こんな文があったという体で
話を進めたいと思います (^_-)-☆
「子どもを上手く愛せない」
毒親になる人の根底には
「嫉妬」があるそうです。
子どもへの嫉妬
「子ども」は
愛するパートナーの
愛情を奪っていく奴
子どもが生まれて
妻の関心が子どもに移った…
子どもが生まれて
夫が子どもを溺愛する…
愛するパートナーにとって
自分が1番じゃなくなった
寂しい…
悲しい…
悔しい…
嫉妬の対象は
可愛い子ども
血を分けた我が子
愛すべき存在
嫉妬するのはおかしいし
間違っていることは
自分でもわかっている
だけど、同時に
最愛の人の
愛情を奪う憎い奴
「憎しみ」が
どうしても消えない ( ノД`)
複雑に愛憎が入り混じって
自分でも制御できなくて
ついつい
子どもを傷つける
つらい仕打ちをする
自分の方が上だと
誇示してしまう
自覚のあるなしに関わらず
「子どもを愛せない」が
発生しちゃうんだとか... (*_*;
そして、この嫉妬心を
パートナーが理解してくれないと
自分の気持ちなんて
「わかってもらえない」と
いじけて拗ねてこじらせて
『冷えきった夫婦関係』に
なっちゃうこともあります。
子どもを愛せない親
冷えきった夫婦関係
そもそもの始まりは
「嫉妬」だった…
こんな話を読んだ気がするんです
夢の中で読んだんでしょうか (;'∀')?
自分の親を振り返って
子どもを愛せない親
冷えきった夫婦関係
こんな家庭環境だったと
感じた場合は
毒親 に対してまずは
怒りたいだけ怒りましょう◎
身勝手な理由で
幼い自分を傷つけた
怒り、悲しみ、憎しみ
どんどん出してOKです!
自分の気持ちを
思う存分に吐き出して
自分の癒しに
たっぷり時間を使って♡
傷ついた幼い自分に
充分に寄り添ってあげて
時間をかけて
癒しが進んだと思ったら
「許し」へ進みましょう☆
「許し」には
「ツインレイ」が
助けになりますよ (・∀・)ノ
ツインレイに出会う前
「〇〇べき」に縛られて
視野が狭かったころは
「許す」は難しいんです
親になったんだから
子どもは愛するべきだ!
我が子に嫉妬するなんて
どうかしてるぜ!
親になってまで
1番でありたいなんて
器の小さい未熟者め!
「親はこうあるべき」が
自分の中に確立されているので
「親のくせに!」と
許せない気持ちが
ふつふつと湧いてきて
許そうとしても
すんなりいかないでしょう。
でも、みなさまは
ツインレイと出会って
尋常じゃないほどの
独占欲
嫉妬心
体験しましたよね ( *´艸`)
独占できる立場にない
嫉妬できる立場にない
でも、相手には
自分だけを見てほしい!
自分だけを愛してほしい!
ツインのパートナーに
激しく嫉妬するし
そばに誰かがいるだけで
心は落ち着かないし
嫉妬や独占欲は
抑えようとしても
抑えることが出来ない ( ノД`)
さらに
ツインレイに出会うと
自分のそばにいる家族
愛情を注ぐ存在の
夫や子どもに対して
足枷のように感じて
邪魔者に思えて
疎ましくて
優しく出来ない
嫌悪感・不快感が出る
みなさまもきっと
感じたことありますよね?
ねえ
同じじゃないですか?
最愛のパートナーの愛情を
奪われたという嫉妬から
「子どもを上手く愛せない」
毒親だった自分の親と
ツインへの想いが強すぎて
嫉妬や独占欲で狂いそうで
家族に優しく出来ない自分
同じですよね ( *´艸`)?
だから
ツインが好きすぎて
嫉妬や独占欲で
狂いそうな自分も
パートナーが好きすぎて
自分の子どもにまで
嫉妬してしまった毒親も
まるごと
許してあげましょ?
子どもに嫉妬するほど
パートナーが大好きなんて
可愛いじゃないですか (*´ω`*)
勝手に嫉妬されて
つらい思いをさせられたけど
自分の両親が
深く愛し合っていたことは
嬉しいことですよね (*´ω`*)
ツインが好きすぎて
どうしようもないように
自分の毒親も
パートナーが好きすぎて
どうしようもなかった
そう考えたら
毒親のことも
可愛く思えませんか?
家族として
親としては
「失格!」の毒親も
1人の人間として
パートナーを
深く愛していた◎
そう思ったら
ホッコリしますよね (*´ω`*)
愛のない家庭だった... ( ノД`)
愛情不足で育った... (T_T)
幼少期の環境で
つまづいた経験のある人は
自分の生育環境には
「愛がない」と
思い込んでいるけれど
実は機能不全家族でも
そこに愛はあった◎
愛し方がおかしいだけで
自分の親は
人を愛せる人だった☆
こうやって
思い込みを書き換えると
世界は一気に
変容しますよ~ヾ(*´∀`*)ノ
私なんて
アルコール依存症の母に
ネグレクトされて
愛情を知らずに育った...
自分の生育環境について
ずっとこんな定義だったのが
子どもに嫉妬するほど
父のことが大好きな母と
アルコール依存症になっても
無条件に母を愛した父
『無償の愛』を
間近で見て育った◎
自分の中で
180度 入れ替わって
見える世界も変わりました◎
自分のルーツというか
はじまりというか根幹というか
最初の段階が
「愛に満たされていた」と
認識が切り替わることは
大きな変化をもたらします☆
余談ですがここで大事なこと☆
世間一般で
どう思われるかは
まったく関係ありません!
本当に愛があったかどうか
立証する必要もありません!
一般常識からは
大きく外れている
「ツインレイの愛」を
知っているみなさまなら
自分の出自に関しても
一般常識を超えて
愛を見出せるはず☆
常識を外して
見つめ直してみてください♡
自分のルーツに
確かに愛はあった◎
意識を書き換えて
見える世界を
大きく変えましょう♪
ではでは