今日の話は
プライベート感が強すぎて (￣▽￣;)
書くかずっと迷っていたことです。
今まで、ブログで書いてきた
「付き合えない」と結論を出して
たぬきさんには彼女が出来て
私たちは離れ離れに… (´；ω；`)
これ ↑ は事実なんですが
「付き合えない」となるまでに
たぬきさんに
酷いことを言われた… (´；ω；`)
そんなエピソードがあるんですね。
私にとっては
恥をかかされたと感じることで
「心の傷」になっていました…
先日も、その痛みを引きずって
メソメソしていたときに
どんぐりの「中の人」が
たぬきさんには
傷つけた自覚はないよ！
そんなことを言ってきて (ﾟдﾟ)！
「中の人」の言い分を聞くと
目からウロコの話ばかりで☆
あぁ、これならブログに
書いてみても良いなと思いました◎
「傷つけた自覚はない」と言うのは
どんぐりの「中の人」の意見であり
真相をたぬきさんに
確かめたわけではありません。
いつものように
勝手に言っている話なので
みなさまも適当に受け流してくださいね♡
下ネタになるうえに
私にとっては自分の恥をさらけ出す
かなり微妙な内容なので
【閲覧注意】にします！！
自己責任で読んでくださいな♡
どんぐりです、こんにちは♪
たぬきさんと気持ちが通じた頃
（ツインレイあるあるらしいけど）
たぬきさんは性欲が昂って昂って
「エロ大魔神」でした ( *´艸｀)
私たちはネットでのつながりで
実際に対面したことはありません。
たぬきさんは私の裸を妄想して
ムラムラしていたらしいんですが
「会ったこともない」のが
私にとっては大きなネックで… (´；ω；`)
実際に対面して
相手を間近で見ることが出来れば
体格とか肌質とか
ある程度の理解は出来ますが
写真だけでは判断に限界があるし
たぬきさんが
「もちもち美肌の私」を想定して
ムラムラしているとしたら
現実を知ったときに
幻滅するかもしれない… (´；ω；`)
そんな不安がつきまとっていました。
というのも
実は、私には遺伝性の皮膚疾患があります。
身体に色素沈着やシミが出来るという病です。
３０代後半に偶然で診断されただけで
私も両親もそんな疾患は知りませんでした。
確かに、色素沈着やシミは多めにあるけど
気持ち悪いと感じるほどじゃないよな～と
以前は楽観的にとらえていました (*´ω｀*)
４０代にもなれば、みんなどこかしら
たるんだりくすんだりしているし
温泉とかも平気で入れるぐらい
気にしていなかった色素沈着やシミ…
たぬきさんから
身体の関係を求められるにつれて
たぬきさんの目には
どう写るんだろう？ と気になって
どんどん苦しくなりました (´；ω；`)
たぬきさんは
「時間とお金をやりくりして
なんとかして会いに行くよ！」
そう言ってくれていたけれど
会いに来てくれても
がっかりさせるだけかも… (´；ω；`)
身体を見て
引かれたらどうしよう… (´；ω；`)
不安が募ってたまらなくなった私は
たぬきさんに話しました。
私には遺伝性の皮膚疾患があり
綺麗な身体ではないこと。
たぬきさんに幻滅されそうで
身体の関係を持つのが怖いこと。
綺麗な身体ではない女のために
時間やお金を使ってもらうのは
心苦しいと感じていること。
無理して、リスクを犯してまで
会いに来る魅力は私にはないこと。
私の症状はとても軽いのですが
ネットで調べると、重度の方も出てきます。
申し訳ないですが、重度の方の画像には
直視するのがつらいものもあります… (´；ω；`)
たぬきさんからは
こんな返事が返ってきました。
「なんで急にそんな
重い話を打ち明けてきたの？」
「俺と『したくない』ってこと？」
「病気のことを持ち出して
わざと嫌われようとしている？」
「どんぐりの真意がわからないし
病気の画像は怖くてショックだし
いろんなことが怖くて怖くて
（ピー）も立たなくなった…」
（最後は生々しくてごめんなさい (￣▽￣;)）
私はたぬきさんに
「立たなくなった」と言われたのが
何より大ショックでした（ ＴДＴ）
もう、私のこと
女として見られないってこと？
女性として魅力を感じないって
言われているのと同じ… (´；ω；`)
自分の存在を全否定されたみたいに
本当に大ショックでした（ ＴДＴ）
大きなショックを受けた私は
「立たない」女に
時間とお金を使うことない (。-`ω-)！
やさぐれた気持ちになって
「もう、私のことフッて良いよ！
もっと幸せな恋愛をして欲しい」
そんな返しをしてしまって (´；ω；`)
「付き合うのは止めよう。
ただの友人でいよう」
たぬきさんに
そう言われてしまいました（ ＴДＴ）
たぬきさんに
「魅力がない」と言われた…
私はずっとつらく感じていて
（最近になってもまだ (￣▽￣;)）
メソメソしていたんですが
「中の人」が
そんなこと
言ってなくね？
そう反論してきました。
たぬきさんが「立たなく」なったのは
病気の怖い画像にショックを受けて
私に魅力を感じなくなったから！
私はずっとそう思っていました。
でも、「中の人」の意見は違いました。
自分を「好き」だと言いながら
関係を持つことを拒む私を見て
「本当に付き合う気があるの？」
「本当に俺のこと好きなの？」
夫と離婚できないと言っているし
本気じゃないのかも…（ ＴДＴ）
人妻の火遊びかもしれない…
自分は
愛されていないのかも…
こんな 不安 が湧いてきて
愛されない恐れ（＋怖い画像の恐怖）
これ ↑ が原因で
「立たなく」なった… (´；ω；`)
自分では気づいていませんでしたが
当時のやりとりを思い出してみると
「中の人」の言い分も
確かに合っているように思えます◎
私たちのやりとりに関する
「中の人」の見解はこうです ↓↓
身体的コンプレックスがあって
「私は愛されないかも」と
潜在的な不安を抱えている私。
４０代まで独身なのが引っ掛かり
「自分は愛されないかも」と
不安を抱えているたぬきさん。
「エロ大魔王」たぬきさんに
身体的コンプレックスを刺激されて
私はたぬきさんに愛されるような
魅力的なイイ女ではない！
無理して会いに来るほど
価値のある女じゃないよ！
「愛されないかも」という
不安や恐れをたぬきさんにぶつけた私。
私の不安や恐れを感じとった
たぬきさんは
私の訴えている
不安や恐れはスルーして ( *´艸｀)
会いたいと思われていない
本当に好きだと思っているのか？
「愛されないかも」という
自分の不安や恐れ を増大させて
ショックから
「立たなくなった」と言ってきた。
「立たなくなった」と聞いた私は
たぬきさんが受けた
ショックはスルーして ( *´艸｀)
「やっぱりだ ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
魅力がないと言われた！」
「立たない」を
身体的コンプレックスと結びつけて
すっかり落ち込んでしまいました。
そして落ち込んだ気持ちのまま
「私なんて相手しない方が良いよ」
「私のことは忘れてください」
突き放すような返事をしてしまい
この返事を受け取ったたぬきさんは
私の落ち込みには
気づくこともなく ( *´艸｀)
「やっぱりだ ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
俺は愛されてなかった」
大ショックを受けて
「もういいよ、止めよう！」
そう返事をしてきた。
つまりは
お互いに相手の言動から
自分のコンプレックスを刺激され
不安や恐れでいっぱいになり
相手の気持ちが見えなくなって
真意を誤解したまま
不安や恐れをぶつけ合って
どんどん崩壊していった... (*_*;
初期の頃に
お互いに傷つけあった出来事は
ただの
誤解のオンパレード
相手を攻撃してやろうとか
傷つけようとか痛めつけようとか
そんな意思はまったくなかった。
私がこんな恥をさらしてまで
伝えたかったのはコレ☆です。
ツインレイは
お互いが潜在的に持っている
コンプレックスやトラウマを
ピンポイントで突く相手 ( *´艸｀)
相手に傷つけられた
酷いことを言われた・された
そんな風に感じるときは
相手が自分の「痛いところ」を
突いてきたことで感じている痛み
もしくは
自分が相手の「痛いところ」を
無意識のうちに突いてしまっていて
相手が過敏に反応して
過剰防衛していることで生じた痛み
相手が悪い！
相手は酷い！
そうやって「怒り」を出すのは
もちろん大事なんだけど
もう１歩、先に進んで
自分の「痛いところ」を
相手が突いたせいかも？
相手の「痛いところ」を
突いちゃったせいかも？
受けた傷を冷静に振り返ることで
相手が悪い！
相手は酷い！
これは
誤解のオンパレードだったと
気づけるかもしれません (*´ω｀*)
誤解だったと気づければ
受けた傷の治療も進みますよ♪
過去を思い出すのは
痛みを伴う作業だけど (´；ω；`)
ぜひ、やってみてくださいな♡
今回は、立つ・立たないと
品のない話をしてごめんなさい (>_<)
（こんな話なのに (￣▽￣;)）
ここまで読んでくださり
ありがとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ
今回の内容が
誰かの心に響けば嬉しいです (*´ω｀*)
ではでは
