ためらいもなく
好きだなんて言えてしまう
君に嫉妬していた
君を好きだと思う
気持ちに理由など
何も要らなかった
久しぶりの「刺さる曲」
今回もラルク以外でいきます!
どんぐりです、こんにちは♪
今回の曲は
Every Little Thing
キヲク
好きな歌詞としては大サビの
伝えたいコトがあった
それはおかしいほど簡単で
失ってやっと気づく
それはかけがえのないもの
この部分も好きなんだけど
今回は冒頭に書いた歌詞を語ります。
たぬきさんを意識したとき
感じたのは大きな「戸惑い」
相手はネット上で仲良くなった
現実では会ったこともない人
私は分別のある大人(自称 ( ̄▽ ̄;))
ネット恋愛なんて
本物の恋じゃないと思うタイプ。
さらに、既婚者。
たぬきさんを好きになることは
自分的に「ありえない」ばかりで
でも、尋常じゃない想いにかられて
胸が痛くてどうしようもなくて…。
その想いを言葉にするなら
・ 強く強く心惹かれる
・ とにかく惹きつけられる
自分の気持ちなのに、わけがわからず
戸惑いと混乱でワタワタの私 ( ̄▽ ̄;)
確かに強く強く惹かれているのに
ためらいばかりが先に出て
「好き」だなんて
なかなか口に出来なかった (´;ω;`)
そんな私をよそに
たぬきさんは
「こんなことある?」
「どうかしてるな」
そんな戸惑いは見せながらも
ためらいもなく、結構さらっと
「好き♡」と言ってきました。
初めて言葉を交わしたときも
かなり早いタイミングで
「大好き」と言ってきて…(*/∀\*)
この歌詞と違うところは
ためらいもなく
好きだなんて言えてしまう
たぬきさんに「嫉妬」することはなく
自分の気持ちを堂々と口に出来る
たぬきさんにますます惹かれました♡
「好き」と言うのは
ためらいまくってた私ですが
会ったこともない
素性も実はよくわからない
そんな相手を好きだと思う
気持ちに理由など何も要らなかった。
こうして
あらためて歌詞を見直してみると
「キヲク」は
私の気持ちにピッタリの曲ですね。
今はたぬきさんと「完全サイレント」で
新規で交流することはほぼ皆無で
たぬきさんと私のやり取りはすべて
「キヲク」の中にしかないから
ますますピッタリやな(自虐 (´;ω;`))
モッチーのしっとり静かな歌声が
失恋した心に刺さります (´;ω;`)
大好きな人とサヨナラして
1人でせつなさに浸りたいときに
この曲はオススメです。
ではでは。