おいしゅうございました。
最近、美味しいハンバーガー屋さんが増えております。
私個人の嗜好としては、薄い胡瓜も数枚挟んで欲しいんですが。
サンドイッチでも薄い胡瓜が挟んであるのが好きです。
あのシャキシャキした食感と、ほのかに香る青臭さが有ると、
ピクルスを齧らなくても済みます。
薄い胡瓜も細く長く斜めに切って、中身の部分を出して香りを感じるように。
だいぶ前にNHK教育で、料理の鉄人に出てたフレンチの鉄人の坂井さんが、
サンドイッチを作る時が有って、そこで胡瓜を薄く斜めに切って、
挟んでいました。
そこで、NHKのアナウンサーが、失礼にも、胡瓜が嫌いだったのか、
胡瓜をそういう風に切っていれる意味が有るのか、と聞いて、
坂井さんが、私は入れます。と答えていたのを覚えています。
昔からの定番のミックスサンドは、
ゆで卵を刻んでマヨネーズとあえたのと、トマトを薄く切ったのと、
胡瓜を薄く切ったのを、
軽くバターとマスタードを塗った薄切りのパンに挟んで、
厚くても3㎝ぐらいまでにして、小さい口でも、ちょこっと食べれる。
そして、噛んだ時に、三つの具材の匂いと味が段々と混ざっていき、
すっと、喉に落ちて、消えていくのを、咥えるごとに何度も味わえる、
そしてその合間に紅茶で口の中をすっきりさせ、また、頬張る、
昔の普通の喫茶店では、このサンドイッチが当たり前でした。
今はこんなサンドイッチを食べれる所がほとんどないです。
ガッツリ系のハンバーガーもいいですが、
サンドイッチと紅茶だけの、喫茶店も有ってもいいじゃないかと思います。
昔は、サンドイッチパーラーも、それなりに有ったんですが。
さて、外国語禁止の会社ですが、
指定された部屋で外国人と話すと、AIが自動翻訳してくれて、
文字にしてくれる、それを見ながら話し合う形みたいです。
音声にも出来るらしいですが、
文字を見た方がミスが無く確実だからでしょう。
以前にも紹介したと思いますが、デジタルクローンといい、
AIの進化は、とてつもなく早くなって来ています。
実際、軍事専門家は、AIに判断させた方がミスがないから、
ほっといても、そういう風に変わってくると言ってます。
私は、作業と言われる仕事は全部AIとロボットに任せて、
人間はとことん主観で、気分で、楽しく、
過ごしたらいいんじゃないかと思います。
そういう意味で、日本こそ、一番実現しやすく、いい国だと思います。
もういい加減、ハンコや、ファックスをやめましょう。
データーをないがしろにして、根拠、違った、
タコデンス、イカデンス、エビデンスが無い、
非合理非科学的二週間緊急事態宣言延長のようなコロナごっこなんて、
AIに乳首ドリルの方がましです。
乳首どこ、 ?