野々市サッカークラブシニア名前だけメンバーの雑記帳

共に闘うオヤジ達(O-40)よ!
歴史は振り返るものじゃない、創るものだ!!
野々市SCS、更なる飛躍へ!!!

bubble

2014-02-12 | 
アスリートたるもの体力の回復に努めなければ成りません。

そこで大事にしたいのは入浴。
身体を洗うだけでなく、リラックス&リフレッシュにもなります。

さらにそこで大事にしたいのは石鹸。
身体を洗うだけでなく、加齢臭対策 リラックス&リフレッシュにもなります。

これまで愛用してきた石鹸が異物混入が発覚したとかで、しばらく購入できません。
よって、こちらをお試し。



名は体を表す

商品名の通り、泡々が楽しめました。
まぁこれもリラックス&リフレッシュのひとつ。

続・麺

2014-02-11 | 
休日出勤の昼食に

拉麺を食べただけで

自分ばっかり

とか

ズルい

とか

どーしてツマに責められなければならないのでしょう (-_-;
仕方がないので本日の昼食はこれ



賞味期限が半年過ぎたヤツ
本日も休日出勤中。

開幕前

2014-02-10 | 
昨年の今頃は

モテ期!?

と、
勘違いせんばかりの心遣いをいただきました。

来年はこの反動が大きい

とのツマの予想を否定はしません。
が、

『ちょっと早いですけど』

と、
今シーズンのお初をいただきました。



しかも想定外のところから。

ありがたいことです。
しっかりと味わわせていただきます。

無計画

2014-02-09 | 
休日出勤するくらいなのでホントは業務がかっつまり (゜д゜)
じゃあ仕事すりゃいいのに、なーんにも考えずに予定を入れてしまいました。

午前ここ

午後ここ

まる一日ここ



☆の、
スケジュール管理のまずさには自信があります (`∇´)

2014-02-08 | 
めずらしく休日出勤
仕事仕事ぢゃ辛いので

せめてものお楽しみ

と、
食事は評判のラーメン店へ



半熟煮卵入りラーメンを注文。
オーソドックスな薄口醤油味がgoo

次は濃口醤油味の中華そばに挑戦することにしよう (○ ̄▽ ̄○)

○○○○○精神

2014-02-07 | 
某有名検索サイトのトップページをキッカケに、オリンピック憲章を初めて読みました。
すばらしいことが書かれています。



特にこの根本原理四つ目のくだりは、すべてのスポーツに通じるものがあるのでは。

The practice of sport is a human right.
Every individual must have the possibility of practicing sport, without discrimination of any kind and in the Olympic spirit, which requires mutual understanding with a spirit of friendship, solidarity and fair play.

sport や Olympic を Football に置き換えても違和感なし。
現実問題、これを実現するのは難しいと思いますが、忘れてはならないことですね。

YFFF

2014-02-06 | 
FOOTBALL FILM FESTIVAL



何やら楽しげなこのお祭り
ぜ~んぜん知りませんでしたが、今回でもう3回目だとか。

こっちでも上映してくんないかなー



とか



なんて面白そうです。

result

2014-02-05 | 野々市SCS
県シニアフットサルフェスティバル第2日の結果をお知らせします。

野々市SCS 5-4 フェニックス

        3-4 小松エルダーズ

        4-5 FCラトス

東北東

2014-02-04 | 
昨日は節分
今年我が家の恵方巻きは、元野々市SCSのNo.60T谷選手のお店にお願いしました。

恵方に向かい

無言で

願いを込めて

















願い事はT谷選手の

『あれもこれもと欲張らず絞ること』

という助言を守って、一つだけ。

心外

2014-02-03 | 
不肖ながら私☆の

感謝の言葉

賞賛の言葉

そういった言葉を発するとき、そこに嘘偽りはございません。

本気で感謝

本気で賞賛

が、
☆のがそういう言葉を発すると、みなさん警戒します。
(特にツマ)

お礼を言っているのに

『え、どうしたの?』

褒めているのに

『え、何かあったの?』

どーやら☆のの心からの言葉を信じてはもらえていないようです。
残念です。

くり返します。
☆のがそういった言葉を発するとき、そこに嘘偽りはございません。

本気で感謝

本気で賞賛

ただ、滅多に言わないだけです。