昨日の続きですが・・・。
普通会話は1分間に350文字から450文字で話されています。
(ちなみに字幕スーパーでの情報量はその半分以下。だからアフレコの方が、翻訳としては正しい選択なにです。字幕映画は半分以下しか翻訳していない!)
で、NHKのニュースが「いやいや読んでいる」ように聞こえるのは、指導方法が間違っているから。
だって1分間に300から330文字のスピードで読むように指導されているから、会話のスピードよしかなり遅くなる。ということは「いやいや読んでいる」ように聞こえるか「暗い・・」となる。
スピードのキーは相関関係にあるから、早口の人は声が高く、ゆっくりの人は低い・・とういうだいたいの傾向・・ってよく分かるでしょ?
だから、このスピードのなさがそう聞く人に思わせるですね。
頭のいいアナは、そこんとこ、上手くコントロールして、間で時間かせぐ。
スピードは370文字くらいでもね。
ちなみに民放に制限なし。
だいたい350から390文字程度ですね。
天才「久米」氏は400文字以上でした・・・。
でも早口に聞こえないようなテクニックがあったのです。
流石!
彼くらいの能力はある人にCMのナレを頼みたいもの・・・。
名古屋にゃいないなぁ・・・。
普通会話は1分間に350文字から450文字で話されています。
(ちなみに字幕スーパーでの情報量はその半分以下。だからアフレコの方が、翻訳としては正しい選択なにです。字幕映画は半分以下しか翻訳していない!)
で、NHKのニュースが「いやいや読んでいる」ように聞こえるのは、指導方法が間違っているから。
だって1分間に300から330文字のスピードで読むように指導されているから、会話のスピードよしかなり遅くなる。ということは「いやいや読んでいる」ように聞こえるか「暗い・・」となる。
スピードのキーは相関関係にあるから、早口の人は声が高く、ゆっくりの人は低い・・とういうだいたいの傾向・・ってよく分かるでしょ?
だから、このスピードのなさがそう聞く人に思わせるですね。
頭のいいアナは、そこんとこ、上手くコントロールして、間で時間かせぐ。
スピードは370文字くらいでもね。
ちなみに民放に制限なし。
だいたい350から390文字程度ですね。
天才「久米」氏は400文字以上でした・・・。
でも早口に聞こえないようなテクニックがあったのです。
流石!
彼くらいの能力はある人にCMのナレを頼みたいもの・・・。
名古屋にゃいないなぁ・・・。