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ISISを操るのは

2017-10-19 20:04:38 | 朝鮮問題

 北朝鮮問題とISISは、両輪だそうです。

ISISを操るのは、金正恩に高射砲で粉微塵に粛清されたと言われる、その人物だそうです。

だから、偽装死。

ISISの中心には、北朝鮮の軍人の精鋭部隊が居て主導し、そろそろ終息させる為に、中心部は既に帰国し、ISISは崩壊させることに成っているようです。

 

その、帰国した精鋭部隊が、次に何をするのか?

朝鮮半島は北で統一される予定の様なので、どう決着を付けるのか?

 

金正恩の偽装死で終わるのか?戦争になるのか成らないのか?

 

どう言うシナリオに成っているのか?

何の為にこんなことをやっているのか? 疑問だらけです。

待つしかありません。

 

拉致された事になっている、めぐみさんは、実は、拉致されてはいないそうです。

 

昔から、王族は、国民を納得させる為に「略奪結婚」の形を取ってきたと言います。

国民の納得しない国に嫁ぐ時には、略奪されたことにしてきたそうです。

 

横田早紀江さんは、両班(朝鮮の支配階級)の血を引いているそうで、北朝鮮の王族の嫁には必要な血なのだとか。

 

不思議だったのは、拉致された筈なのに、どうして孫にだけは面会出来たのか?

腑に落ちました。

 

他の拉致被害者は、本当に拉致されたのだろうけど、彼女だけは、違う様です。

 

裏で世界を牛耳る勢力は二つ。

人間の幸せを成就させようとしているのは、日本人の先祖=皇祖。

人間を奴隷にして、自分らだけ、栄耀栄華を極めたい勢力=イエズス会の覇道一神教。

 

覇道一神教が滅びない限り、戦争は無くならないと言う訳です。

 

早く、戦争の無い世界が実現されることを、望みます。

 

 

 

  

 

 

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