米朝のドンによる話し合いに、拉致被害者問題をトランプ大統領は、安倍総理の顔を立てて、ちゃんと提起してくれました。
あとは日本政府の問題ですよ。
アメリカが拉致被害者を返せ！ と要求したら、北朝鮮は直ぐに３人返してきました。
何故か？
それは、アメリカが軍事大国であり、さらにトランプ大統領は、それを行使する人だから、北朝鮮は怖くてしょうがないので、直ぐに返してきたのです。
日本にはその軍隊が無い。
だから交渉のしようも無いから、アメリカを頼るより何も出来る手立てが無いのです。
専守防衛の自衛隊など、１つも怖く無いから、日本はすっかりなめられているのです。
戦争に負けてから、日本はずっと丸腰で、防衛はアメリカに頼る道しかないので、拉致問題も、竹島問題も尖閣諸島問題も、何も解決出来ないのです。
独立国には、どんな小国にも、国を守る軍隊が存在します。
当たり前の真ん中ですよ！
戦争をする為にではなく、防衛する為にです。
それを左翼は馬鹿みたいに、って、実際バカなんですが、自衛隊は人殺しだ！
自衛隊は憲法違反だ！ と煩く騒いでいます。
まあ、大体出自は、朝鮮人が多いですが。
民主党は在日だらけで、日本人ではありません。
だから、日本人が滅亡するように、この国を操ろうと必死な訳です。
日本国は日本人でないと守れません。
拉致被害者も、日本人が軍隊を持って、北朝鮮を威嚇出来る様にならなければ、返りません。
強い日本国に成る必要があります。
