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溢れかえる不法移民のせいで、2024選挙が米国国民による最後の選挙になるだろう!イーロンマスク

2024-05-13 15:16:12 | ニュース

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*イーロン・マスクが心配するのは、ごもっとも。

 

 

地球上のあらゆる国から不法滞在者が大量に流入していることを考えると、
2024年はおそらく、実際に米国国民によって決定される最後の選挙となるだろう。

 

イーロン・マスク氏、共和党が平等代表法を可決したことについてコメント、共和党は各州の議会議席数を決定する際に米国国民のみをカウントすることを望んでいる

RT News

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共和党の言っている事は、当たり前の事だけど、それを阻止したいのが、左翼民主党なので、どうなるかは分かりませんね。

ヨーロッパも、移民に乗っ取られて、元々の国民が少数派になり、国を乗っ取られている。

これが[EU]を推し進めた、グローバリストの目論見だ。

移民に乗っ取られたヨーロッパ

日本も移民だらけに成れば、乗っ取られる。

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施 光恒 : 政治学者、九州大学大学院比較社会文化研究院教授

 

一部抜粋

イギリスのジャーナリストであるダグラス・マレー氏が著した『西洋の自死――移民・アイデンティティ・イスラム』

 

欧州諸国は戦後、移民を大量に受け入れた。そのため、欧州各国の「国のかたち」が大きく変わり、「私たちの知る欧州という文明が自死の過程にある」と著者のマレー氏は警鐘を鳴らす。

 

著者は本書の冒頭に次のように記す。「欧州は自死を遂げつつある。少なくとも欧州の指導者たちは、自死することを決意した」。「結果として、現在欧州に住む人々の大半がまだ生きている間に欧州は欧州でなくなり、欧州人は家(ホーム)と呼ぶべき世界で唯一の場所を失っているだろう」。

 

ロンドンではすでに数年前に白人のイギリス人は少数派になっているのだ。2014年にイギリス国内で生まれた赤ん坊の33%は、少なくとも両親のどちらかは移民である。オックスフォード大学のある研究者の予測では、2060年までにはイギリス全体でも「白人のイギリス人」は少数派になると危惧されている。

スウェーデンでも今後30年以内に主要都市すべてでスウェーデン民族は少数派になると予測されている。国全体としても、スウェーデン民族は現在生きている人々の寿命が尽きる前に少数派になってしまうと推測される。

民族構成が変わるだけでなく、欧州諸国の文化的・宗教的性格も変容する。イギリス国民のキリスト教徒の割合は、過去10年間で72%から59%と大幅に減少し、2050年までには国民の3分の1まで減る見込みだ。

2016年にイギリスに生まれた男児のうち、最も多かった名前は「モハメッド」であった。

同様に、ウィーン人口問題研究所は、今世紀半ばまでに15歳未満のオーストリア人の過半数がイスラム教徒になると予測している。オーストリアは、それ以降、イスラム国家になる可能性が高いといってもいいだろう。

 

 

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東洋経済オンライン

 

 

 

 

 

 


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