コロナワクチン後遺症の皆さま、諦めないで福島教授の様な専門家にご相談下さい。
泣き寝入りは絶対にダメ、と福島教授も仰っています。
*続く頭痛はコロナワクチン後遺症の典型例*
【難病とコロナワクチン】京都大学名誉教授・福島雅典氏がワクチン後遺症に警鐘を鳴らす 「ワクチンとの関係は否定できない」(聞き手:秋山千佳)
福島さんは文藝春秋4月号で16ページにわたる論考「コロナワクチン後遺症の真実」を発表(取材・構成は秋山千佳氏)。
多くの読者のみなさんから反響が寄せられています。
そこで、4月10日(水)発売の「文藝春秋」5月号には、福島さんによる「コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える」が12ページにわたって掲載されました。
なぜ発症する人としない人がいるのか?
接種後の「慢性疲労症候群」「血小板減少性紫斑病」「劇症1型糖尿病」の発症にコロナワクチンは関係しているのか。
後遺症には「早発型」「中間型」「遅発型」がある――読者の方々からの疑問に福島さんが答えています。
こちらもあわせてご一読ください。
先程のプーチン大統領の動画に関連する記事です。
エドガーケーシーの予言通りロシアがDSを破り、人々を開放する先鋒に成っています。
ロシアがベリアルの息子たちに対して世界の希望となるというエドガー・ケイシーの予言はまさに成就したのだろうか?
1935年、エドガー・ケイシーは、かつてアトランティスの破壊をもたらした「ベリアルの息子たち」の現代の化身から人類を解放することで、ロシアは「世界の希望」になるだろうと予言した。
一般に悪魔の陰謀団、イルミナティ、またはディープステートとして知られる「ベリアルの息子たち」は、経済崩壊や大規模な地域戦争を通じて大規模な破壊をもたらす国際紛争を画策し、時代を超えて人類を操作してきました。
元欧州連合軍最高司令官ウェスリー・クラーク将軍の証言から、2001年9月にディープ・ステートが中東7カ国(イラク、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、 イラン。
これら7か国の計画的破壊は、イスラエルとその近隣諸国を巻き込んだ大規模な地域戦争をでっち上げるという陰湿な国家計画の一部であることが明らかになり、核超大国をゴグとマゴグの終末戦争の敵対側に引き込むことになる。
ディープステートの計画はシリアの破壊を求めていたが、この計画に異議を唱えるために介入したのが、ウラジーミル・プーチン大統領の指導下のロシア連邦だった。
ウクライナとイランを巻き込んださらなるディープステートの陰謀もプーチン大統領のロシアによって無力化され、終末ゴグとマゴグ戦争の見通しは打ち砕かれた。
2024年4月は、シリアのダマスカスにあるイラン大使館敷地に対するイスラエルによる前例のない攻撃を受けて、計画されたイランとの戦争が勃発する予定だった月だった。
悪い予兆のように、イスラエルの攻撃とイランの予想される報復は、太陽系における黒点活動のピークと一致しました。 4月13日、太陽黒点活動は120個を超え、4月17日から25日にかけて、毎日の黒点数は200個を超えました。 研究によると、黒点活動のピーク時には大規模な戦争が常に勃発することがわかっています。
この黒点活動のピークにあった4月14日、イランは前例のない無人機とミサイルによる直接攻撃でイスラエルに報復した。 5日後、イスラエルはイラン領土への前例のない無人機とミサイルの直接攻撃で報復した。 幸いなことに、ロシアが介入してイスラエルの攻撃に対するイランの対応を確実に抑制する上で重要な役割を果たし、それによって大規模な地域戦争の勃発を阻止した。
重要なことは、ポジティブな地球外生命体グループが、ディープステートが計画を立て、実行する際に使用する先端技術に対処するためにロシアを支援していることだ。 ロシアはまた、小規模ではあるが非常に有能な秘密宇宙プログラムを保有しており、ディープステートの動きを無力化するために非常に効果的に利用している。
そして最後に、ロシアの精鋭部隊PSI軍団は、ディープステートの活動を予測し無力化する上で重要な舞台裏の役割を果たし続けている。
5月4日土曜日のウェビナーでは、これらの世界を揺るがす出来事、それらがロシアの秘密宇宙プログラムの出現、その精鋭PSI軍団、非人類知性体との関係、そしてロシアがどのようにして最後の国家となったのかにどのように関係しているのかについて詳しく議論します。
ディープステートの世界的計画を妨害し、それによってケイシーの1935年の予言が成就する。
刺激的で希望に満ちたウェビナーにご参加いただければ幸いです。
マイケル・サラ博士
動画はこちらで見られます。☟
五月一日のトランプラリーの様子です。
”マンチュリン・カンディデイトのバイデン”と言う表現が面白い。
中国から沢山援助されている=中国後ろ盾の候補者」言い得て妙
トランプ大統領~ ミシガン・ラリー, フリーランド PART-1(2024年5月1日)- Trump Rally in Freeland, Michigan (日本語字幕)
ご視聴ありがとうございます。
今回は、2024年5月1日に行われたトランプ大統領ミシガン州フリーランドでのラリーの動画です。
今回から数回に分けてフルスピーチをお届けします(BANされなければ)。
トランプ大統領の元気な姿をご覧になれます。
また、前回ブロックされたアレクサンドル・ドゥーギンのインタビューをOdyseeでご覧いただいた皆様には、そこで語られたことと、このスピーチでトランプ大統領が話していることを重ねてみてください。
バイデン政権と民主党、メディアはアメリカをどこへ向かわせようとしているのか。
最後までご視聴いただければ幸いです。
このチャンネルの動画の字幕は、チャンネル独自の翻訳です。あくまでも個人の解釈による訳文ですので、あらかじめご了承の上、ご視聴くださいますようお願い申し上げます。
東北有志医師の会から、パブコメの文章をアップして下さっています。
これを活用しましょう!
緊急のお願い!皆様の声を早急にパブコメへ!(追記 文例を上げていきますのでご活用下さい)
4/28追記 パブコメとして送る文章の文例を 随時上げていきます。
そのままコピペして送っていただいて構いません。
ぜひご活用ください!
『この改定案は、政府が感染症対策の名のもとに
偽・誤情報の監視や対処要請を実施するための法的根拠となりえます。
しかし偽・誤情報の定義や判断基準については不明確です。
そして 誰がその情報が偽情報や誤情報にあたると決めるのですか。』
『今回のパンデミックに対する政府対応の反省無くして改正案などありえない。
パンデミックでのお金の具体的な用途、ワクチンの被害状況、
製薬会社との契約等を公開し、政府対応の良かった点、問題点、
それぞれの反省点、改善点を列記・公開してください。
それらを公開しない限り、改正案など在り得ない。
改正案を創る前に、反対意見も含めた見識のある有識者会議の作成等、
現在の政府のあり方を変えることを先行してほしい。』
『 今回の新型コロナ対策に対して、本当に正しかったのか検討したのでしょうか。
無意味な自粛、感染対策、投入した巨額な税金に意味はあったのでしょうか。
そして今後もこのようなことをし続けるどころか、
国民の意見を無視し、逆に意見を発信させなくなるように規制するなど、
もはや民主主義国家のすることとは到底思えません。
あなた方に公務員としての良心はないのですか? 』
『都合の悪いデータは隠ぺいし、史上最悪の薬害には誤情報とレッテルを張り
言論統制しようとする。コロナワクチンをせっせと接種し、
異常な程の感染対策を続ける病院・介護施設では未だクラスターが発生しています。
無意味なワクチン接種、過剰な感染対策、
人々を分断し日本経済を破壊した自粛・ロックダウン。
それらを振り返りもせず結果を隠ぺいし、
さらに強力な力で国民を縛り付ける政策を強いる。
本当に愚か。ばかげている。
あなた方はいったい誰のために仕事をしているのでしょうか?
いい加減目を覚ましてください。
国民をさらに苦しめる無意味な本案は今すぐに撤回してください。』
『国が強力にコロナワクチン接種を推進し、
積極的にメディアあるいはSNS、自治体を通じて接種促進を広報する一方で、
マイナスな情報を事実上広報しなかったことによって、被害を広げたとする内容で、
先ごろ国に対して責任を問う集団提訴がなされました。
政府の偏った情報発信に対して疑問を呈する声は少なくなく、
ワクチン接種に対しては、当初より慎重な意見、懐疑的な意見は上がっていたのに、
一方的な検閲による言論の封殺は目に余るものがありました。』
『偽・誤情報とみなされて、プラットフォーム事業者に
削除や流通阻止等を要請することは、
表現の自由への不当な制約になるおそれがあります。
このような表現・言論の自由に対する侵害や萎縮をもたらすおそれのある大事な内容が、
国会の審議や承認なく閣議決定でなされてよいのでしょうか。』
『今回のコロナワクチンに関しては、
人類史上初のワクチンで極めて短時間で作成され、
安全性の確認が十分なされていないにもかかわらず、
政府は、警鐘をならす科学者の意見を封じ、一方的に接種をすすめ、
その結果、人類史上最大の薬害を生じているにもかかわらず、
それを公表することもしておりません。
その反省にたっていない改正案などありえません。』
『政府、メディアの連日のあおり報道による
ウイルス恐怖洗脳に加え、不正確なPCR検査、
長期の安全性が確立していないワクチン接種、
不安定なスマホアプリ等々、
どれをとっても信頼性に欠け、
国民の安全安心を無視した政策でした。
これ以上日本国民を苦しめる、
無意味かつ無駄な政策の継続には賛成できません。本案は今すぐ撤回すべきです。』
『当初、政府は2億回接種しても死者がでていない、安全だと報道していました。
しかし実際はインフルワクチンの数十倍から100倍の致死率であると確認されました。
現在、被害に関する論文は3000報を超えており、誤情報を流し続けているのは政府です。
論文を読んでください。厚労省には読める人がいますか?
もし、誤情報をながしていたことに気づかないとすれば、
全く見識のない政府ということになります。』
『「2億回打って亡くなった人は0」、「ワクチンはお餅より安全」、
「2回打てば効果は10年以上持つ」、「発熱などの副反応が多く起こりますが、数日で必ず治ります。」など、
当時政府や専門家が正しいと考えて発信したことでも、後になって違う結果になったり、
誤情報と判明したりする事も少なくありません。
国や公的機関が公衆衛生の名のもとに偏った情報を発信、推奨した場合、
そしてそれが誤っていた場合、国民が被るリスクは多大なものになると予想されます。』
『未知のウイルスや未知の薬剤に対する懸念は、
誤情報に当たるのですか?
科学的にまだはっきりしていない内容でも、
政府や専門家に都合が悪い内容ならば
それは誤情報に当たるといえるのですか?
今回のコロナ禍でも、専門家の情報に
疑問や検証を望む声が多々ありました。』
『検証も反省もなくワクチンありきで進めることに強く反対します。
コロナワクチン2億回以上分廃棄、6,000億円以上を無駄にしておいて、期待するほどの効果がない。何回接種しても感染する。
それどころか、予防接種健康被害救済認定は既に7,000件を超え、死亡認定は561件と史上最悪の認定数に達しており、その安全性に多くの疑問の声があがっています。
それに対して厚労省は、日本国民の接種者・非接種者それぞれの納得できる比較データも出さず効果の根拠を示さない。
科学を無視するな! 一刻も早くワクチン接種と非接種の感染率、重症化率、死亡率
そして全死因含めた死亡率のデータを
公表してください!』
『コロナワクチンに異物が混入しても止まらない、
接種歴不明は未接種にして効果を水増し、
都合悪くなれば公表やめる、
心筋炎は詐欺グラフ、
接種後死亡疑いの評価は基本ガンマにして
因果関係を調査する気なし、
超過死亡はないように予測を上げて隠蔽する、
ワクチン後遺症はコロナ後遺症に差し替え、
最近では腎障害や心不全のスケープゴート探し。
コロナワクチンに対し、このような疑いが
いろいろなところでかけられているのですから、
きちんと検証して
国民が納得する説明をしてください。』
『国民はモルモットではありません。
健康な人に接種するワクチンには、
極めて高い安全性が求められます。
そもそも新型コロナで使用された生物学的製剤は
ワクチンなんですか?
フロリダやアリゾナ州では、
コロナワクチンを生物兵器と認定したようですが、
違うのですか?
公衆衛生を盾に現実を無視して
ワクチン事業を強引に進めていくやり方と
それに法的根拠を持たせるようなこの改定案に
強く反対します。』
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」とネットで調べれば
パブコメ意見が書けるところに出ます。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031&id=060512703&Mode=0
(この中の意見募集要領や政府行動計画などのPDF XLS をすべて開けば意見入力できます。)
(XLSはエクセルファイルなので スマホでは開けない場合があるようです。
ここが開けないと先に進めないので パソコンで作業されることをお勧めします。)
長文の改定案の問題点を具体的に指摘できなくても、
コロナ禍における過剰な対策等の疑問点
そしてこうした規制は非常に危険である
といった意見を書くだけでも意義はあります。
国に直接意見を言う貴重な機会です。でも期限が迫っています!
ぜひ皆さんでパブリックコメントを書いて 国へ届けましょう!
(送信前にご自分の意見のスクリーンショットを取っておくことをお勧めします。
国へ送ったという証拠保存になります。)
4/28追記 パブコメとして送る文章の文例を 随時上げていきます。
そのままコピペして送っていただいて構いません。
ぜひご活用ください!