恥ずべきカリフォルニア州知事ギャビン・ニューサム は知事公邸ではなく、400万ドルの豪邸に住んでいた。
11月1日に彼を逮捕した海兵隊員がフェアオークスの自宅に戻り、衝撃的な発見をした。
それは、7,500平方フィートの自宅の地下にある児童ポルノの地下牢である。
JAG（アメリカ海軍法務部）関係者がRRNに語ったところによると、海兵隊の偵察チームは11月2日に「証拠集め」のために邸宅を訪れ、ニューサム夫人と夫婦の4人の子供たちが、ニューサム逮捕の朝に逃げ込んだパニックルームにまだ隠れているかどうかを確認したという。
「家の中には誰もいないように見え、マリーンズは家族がまだ金庫室に閉じ込められているかどうかを知ることができませんでした。
海兵隊は赤外線カメラや音響機器を使用しましたが、それでも確信は持てませんでした。
また、爆発物を使って部屋を破り、子供たちを傷つけたり殺したりしたくなかったのです」
と情報源は語っている。
そして、彼らは収穫を得た。
ニューサムのオフィスを調べていた海兵隊員は、ニューサムの8,000ドルのジェイソン・スコット・カスティロ・デスクの下に秘密のドアがあるのを発見した。
秘密のドアを開けると、キングサイズのベッドに動物のぬいぐるみが置かれ、その周りをビデオカメラが取り囲んでいるという想像を絶する部屋があった。
部屋には子供用のパジャマが何枚も散らばっていた。
また、海兵隊はベッドの下にある鍵付きの貴重品箱から、多数のSDカードやコンパクトフラッシュカードを回収した。彼らは、胃が痛くなるような映像を見たという。
そこには、ニューサムの子供ではない若い女の子が、汚れた知事にオーラルセックスをしている姿が映っていた。
ニューサムには4人の未成年の子供がいる。
モンタナ・テッサ君（12歳）、ブルックリン・ステイシア君（8歳）、ダッチ・ウィリアム君（5歳）、ハンター君（10歳）がいる。
「今回の発見は、ギャビン・ニューサム氏が生存していれば、彼に対する容疑をさらに強めることになるでしょう。我々は彼について多くのことを知っていますが、彼は今まで小児性愛者のレーダーにかかっていませんでした。」と関係者は語っている。
ニューサム氏は、「ホワイトハット」運動に忠実な軍の医療センターで、意識不明のまま挿管されている。
注＝ワクチン接種で意識不明に成ったらしい。
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はあ、どいつもこいつも！！ヘンタイばかり・・・・・
そんなにポルノを撮りたければ、自分が出れば～～！？
ま、需要はないだろうけどね。
