女の振りをした、劣化版の男二人が決勝に残ったところ、抗議され退場したとさ🤣
私、オンナよ♪」と主張さえすれば、女湯にも入れるし、女子トイレにも入れる。
ついでに、女子競技にも出られるから、劣化版の男は、普通の男には勝てないから
女子競技に出場して、金メダルや賞金を稼ぐ、と言う、姑息な手段を取っている。
パリ五輪の女子ボクシングで金メダルを取った、劣化版の男から、メダルを剥奪せよ🔥🔥🔥
トランスで女子競技に出る男は、人間の屑である。
明らかに、肉体的に劣る本物の女性を公の場で、嬉々として虐待できる様な者は
人格破綻者のサイコパスだ。
明らかに自分優位な環境で、女性に勝って喜ぶ等は、狡ズルさの塊である。
「心が女」なら、優しい筈で、暴力を振るったりはしない。
喜んで女性を叩きのめす様な心の何処が「女」だと言うのだろうか?
私は生まれてから、どんなに腹が立とうとも、只の一度も、人を殴った事はない。
普通の女性なら、余程の窮地に陥らない限り、暴力を振るったりはしない。
弱い者を助けるのが、本物の男ですよ。こう言う男なら、女性は安心出来るのです。
英女子ビリヤード選手権、あまりにWOKE化し決勝は「男」2人→女性団体から「お前は男だ」と批判され退場(動画)
イギリス女子ビリヤード選手権、あまりに“WOKE”化 決勝進出者は「生物学的男性」2名
2025年4月6日
TGPによると、マーガレット・フラビン氏が報じたところによると、イギリスの女子ビリヤード選手権が“あまりにWOKE(過度な多様性尊重)”に偏った結果、決勝戦には「実際の女性」が一人も進出していないという。
決勝に残ったのは、いずれも生物学的には男性でありながら「女性」として認識されているハリエット・ヘインズとルーシー・スミスで、実際の女性選手は一人も残らなかった。
この結果に対し、女子スポーツの公正性を求める抗議活動も発生した。
2人は過去にも上位成績を収めており、賞金も他の女性選手14人分を上回る。
一部では、ビリヤードでも男性が身体的に有利との指摘がある。
こうした状況に対し、女子スポーツを守れと訴える抗議グループが現地で声を上げ、問題を提起した。
今夜イギリスのウィガンで開催されるアルティメット・プール女子プロシリーズ・イベント2で、2人の男性が女子チャンピオンの座をかけて対戦する。ハリエット・ヘインズとルーシー・スミスは、ともにトランスジェンダーである男性で、すべての女性ライバルを破り、女子ファイナルイベントの出場権を獲得した。
アルティメット・プールの女子プロシリーズでの出来事。
ハリエット・ヘインズ(女性のふりをした男性)に対して、「あなたは男だ、女子大会でプレーすべきではない」とWRN_Manchesterやtwelve0fiveUKの女性たちが直接伝えたことで、彼はそれに耐えきれず大会を去った──その瞬間。
ここまで来るのに5年もかからなかった。これが女子スポーツの未来。女性はいない。
つまり、これは“ベータ男性”の決勝戦ってこと? 自分のカテゴリーでは勝てない人たちが集まってるの?
最終的に、すべての女子スポーツ競技がこうなるだろう。
もちろん生物学的男性は女性全員に勝つさ。彼らは常にそうなる。競争にならない。本物の男とは戦わない、負けるから。