「イマネ・ケリフが生物学的に男性であることを証明する」医療報告書が流出
6月2日
Telegraphによると、アルジェリアの女子ボクシング選手イマネ・ケリフに関する2023年の性別検査結果が公表され、彼女が生物学的に男性(XY染色体)であることを示す医療報告書が確認された。
検査はインド・ニューデリーで実施され、国際ボクシング協会(IBA)がケリフを同年の世界選手権から失格とした根拠となった。
昨年夏のパリオリンピック女子ボクシングで大きな物議を醸したオリンピックチャンピオンであるケリフ選手に対し、今後女子部門に出場するには性別検査を受ける必要があると世界ボクシング協会が決定してからわずか36時間後、この物語の中心となる文書が公に公開された。
この報告書は、オリンピック記者のアラン・アブラハムソン氏により公開され、パリ五輪での物議に先立って、IOCが1年以上前から性別の問題を把握していた可能性も浮上している。
今後ケリフが女子部門に出場するには再度の性別検査が必須とされ、2028年ロサンゼルス五輪出場も不透明となっている。
トランプ大統領は、ロサンジェルスオリンピックに、女の振りをした男は、入国させない😡と発言しているので、この男は、オリンピック出場どころか、米国に入国する事もできないだろう🔥✊
若しか入国する様なことが有れば、今度こそ、マイクタイソンにKOされるだろう!🤣それは見てみたい気がする。😏
この動画を観ても、体つきから身体の動き、全てが「化粧した男」を示している。👿
更に、女の振りをして、公の場で女子を平気で虐待するサイコパスである事も証明している。
LGBTの狂気の原点は、「女性虐待」に有る。更に、小児性愛を合法化するのも目的である。
👿LGBTを推し進める者は、全員、女性と子どもの敵である。