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COVIDワクチン、CDCの小児予防接種スケジュールから削除:「根拠がない」
ロバート・F・ケネディ・ジュニア米国保健福祉長官は火曜日、連邦疾病対策センター(CDC)が推奨するCOVID-19ワクチン接種対象者のリストから、健康な小児と健康な妊婦が削除されると発表した。
ケネディ長官はXに投稿した動画の中で、「本日をもって、健康な小児と健康な妊婦向けのCOVIDワクチンがCDC推奨の予防接種スケジュールから削除されたことを発表できることを大変嬉しく思います」と述べた。
「私たちは今、トランプ大統領が約束した『アメリカを再び健康にする』という目標の実現に一歩近づきました」と付け加えた。
COVIDワクチンに対して長年懐疑的、あるいは公然と批判的だったケネディ長官は、科学的データに裏付けられていないワクチン戦略に固執するバイデン政権を批判した。
昨年、バイデン政権は、小児における追加接種戦略を裏付ける臨床データが全くないにもかかわらず、健康な小児に対し、COVIDワクチンの追加接種を強く推奨しました」とケネディ氏は述べた。
「本日をもって、その方針は終了となります」と、国立衛生研究所(NIH)のジェイ・バッタチャリア所長はビデオメッセージで述べた。
「これは常識であり、優れた科学的根拠です」とバッタチャリア氏は述べた。
食品医薬品局(FDA)のマーティン・マカリー長官は、米国は現在、世界の多くの国と足並みを揃えていると述べた。
「現在、健康な小児にワクチン接種が必要であるという証拠はなく、ほとんどの国が小児への推奨を中止しています」とマカリー長官は述べた。
CBSによると、ケネディ長官の発表は、6月に会合を開く予防接種実施諮問委員会の決定に先立って行われた。
「COVID-19パンデミックを乗り越え、前進する時が来ました」と、保健福祉省の代表であるビアンカ・ロドリゲス・フェリシアーノ氏は電子メールで述べた。
Today, the COVID vaccine for healthy children and healthy pregnant women has been removed from @CDCgov recommended immunization schedule. Bottom line: it’s common sense and it’s good science. We are now one step closer to realizing @POTUS’s promise to Make America Healthy Again. pic.twitter.com/Ytch2afCLP
— Secretary Kennedy (@SecKennedy) May 27, 2025