☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

エジプト博物館に侵入し、古代エジプト文明の起源を主張したグループに対するザヒ・ハワス博士の声明

2024-06-20 21:19:15 | ニュース
 
 
 

 

黒人差別はいけないと言って、歴史的事実を捏造するのは違うだろう。

事実は事実として認めなければ、真実が捻じ曲げられていく。

 

ファラオの姿を見ても、絶対に黒人とは人種が違うのは明らかだ。

 

歴史的証拠はディープステートによる操作に勝る:
タハリールのエジプト博物館に侵入し、古代エジプト文明の起源を主張したグループに対するザヒ・ハワス博士の声明

考古学者のザヒ・ハワス博士は、タハリールのエジプト博物館内でアフロセントリストのグループが発表した意見は真実に基づくものではなく、空想であると述べた。

博士は、ファラオ文明の終焉である紀元前500年にクシュの黒い王国がエジプトを支配したと説明した。

クシュ王国がエジプトを支配したとき、文明に何の影響も残さなかった。

むしろ、エジプト文明が人々に影響を与えたのだ。

ハワス氏は、彼らが知っておくべき非常に重要な事実があると付け加えた。

古王国時代から末期王朝末期までのエジプトの寺院の描写には、エジプトの王とその前にアフリカ、リビア、シリア、パレスチナからの捕虜が描かれている。

ハワス氏は、エジプト王の特徴は完全に異なっており、黒人であることを示唆する特徴は何も見られないことがわかるだろうと指摘した。

ハワス氏は、我々は黒人に全く反対しているわけではないが、タハリールのエジプト博物館に入り、真実に基づかない考えを発表したこのグループに反対している、と付け加えた。

ハワス氏は、アフロセントリック運動は、エジプト文明の起源は黒人であるという誤った誤解を招く情報を広めて混乱を生じさせることを目的としていると明言した。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワクチンが脳損傷、アルツハイマー、パーキンソン病を引き起こす

2024-06-20 17:32:21 | 薬害
 
 

 

*打ってはいけないのは、コロワクだけではない。

ワクチン全体に🧠脳をダメにするアルミニウムが含まれている。

両親が認知症に罹った原因は、これだったか😨

 

重曹にもアルミニウムが入っている物が多いので、重曹クエン酸水を作るには

アルミニウムフリーの重曹を買わなくてはなりません。

今、私が使っているのはこれ☟ 美味しいです。😊

【トロナ鉱石100% 重曹(内モンゴル産) baking soda アルミニウムフリー】

https://item.rakuten.co.jp/auc-garlic/2022112102/?s-id=ph_pc_itemname

国産重曹アルミニウムフリー

https://item.rakuten.co.jp/auc-garlic/asahi-jusou-1m/

 

 

 

      🧠ワクチンに含まれるアルミニウムが脳🧠をダメにする。

 

 

多くのワクチンに共通して含まれている『アルミニウム』について、最近調査を行ったところ、以下のことが分かりました。

 

アルミニウムは、アジュバント(Adjuvant)として使用されており、その語源は、『helper(手助けするもの)』と言う意味です。

アルミニウムが含まれていないワクチンは、基本的に、長期間に渡る『protection(保護)』は出来ません。

injectable(注射可能な)アルミニウム』について、これまで多くの研究がなされ、それがどのように『神経系統に影響を与えるか』が調べられてきました。 

 

injectable(注射可能な)アルミニウム』と、diretary(食物から摂る)アルミニウムとの違いは、食べて体内に入ったアルミニウムが、かなり急速に排泄されるのに対し、『注射可能なアルミニウム』は『体内にとどまる』と言う点です。

そもそも、これが、アルミニウムが、アジュバントとしてワクチンに入れられる理由なのです。

 

それで、私達は、本当に単純な実験を行いました。

ワクチンから、aluminum hydroxide (水酸化アルミニウム)と言う、同じものを取り出し、それを、ワクチンスケジュール通りに、マウスの筋肉に注射したら、何が起きるのかを見ることにしたのです。

 

その結果、私達は、いかに素早く、マウスに『behavioral symptoms(行動症状)』が現れたかに、とても驚きました。

注射されたマウスには、behanioral deficits(行動欠陥)』のみならず、『motor function(運動機能)の欠陥』も見られ、最終的には、『cognitive deficits(認知障害)』も見られたのです。

 

そして、その脳や脊髄の中を見てみたところ、『motor neurons(運動ニューロン)』が、ひどく損傷しているのが分かりました。

つまり、私達は、これが、『パーキンソン病』や、『Lou Gehrig's diseaseルー・ゲーリック病=筋萎縮性側索硬化症)』や、『アルツハイマー病』の条件を作ったのではないかと考えています。

 

それらの症状は、直ちには起きないとしても、20年後、30年後、あるいは40年後、いずれ発症することになるかもしれないのです。

それでもあなたは、ワクチンを打ちますか?

 

翻訳 Tomoko Hoeven

 

 

 

 

 

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプ大統領が確立した前例

2024-06-20 04:12:54 | 光と闇の戦い

 

これを読んだら、嗤えてしまう爆  笑

何故なら、トランプ起訴で起こった事は、悉く、DSの首を絞める事だから。

全ては、作戦だったと分かるよね。💡

 

 

トランプ大統領が確立した前例

1. 大統領および元大統領は弾劾される可能性がある
2. 大統領および元大統領は、納税記録や事業記録の開示を強制される可能性がある
3. 大統領および元大統領は行政権を失う
4. 大統領と元大統領は弁護士と依頼者の秘密保持義務を失う
5. 大統領および元大統領は、個人の電話記録やテキストメッセージの公開を強制される可能性がある
6. 大統領や元大統領の自宅がFBIに捜索される可能性がある
7. 大統領および元大統領は党派委員会から召喚状を受け取ることができる
8. 大統領や元大統領は繰り返し起訴され、逮捕される可能性がある
9. 大統領と元大統領は憲法修正第1条に基づく言論の自由を失う
10. 大統領および元大統領は陪審裁判を受ける権利を失う
11. 副大統領は争点となった選挙人の投票の有効性を問う権限を失った
12. 選挙結果が争われた場合、敗北した政党は臨時選挙人を提出する権限を失っている。

ブーメラン!

 

 

Trump VIP Club

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする