ふいんき(←何故か変換できない)に釣られるヒト絶対居ますねww
いい加減ネタだと気付いて欲しい。
冗談の通じないヒトばかりです。
本気で言ってると思ってるんでしょうかね?
それはさて置き
MotoGPシリーズ第八戦はイギリスはドニントンです。
初日は晴れていましたが
二日目の予選日は雨になってしまったので
MotoGPクラス以外は初日の結果でグリッドが決まっています。
昨日の雨の予選では
初日から圧倒的に早かった KC が雨の予選でも早さを発揮して
これまた圧倒的なタイムでPPを獲得しています。
実況板でも「KYKY」言われてましたね。
早さが戻ってきたストーナーがぶっちぎるのでしょうか?
決勝日は風は強くLTの表示では風速29km/h。
風の影響が心配されます。
まずはGP125クラスから。
<GP125>

オープニングラップから飛び出したのはイアンノーネ。
一台1コーナーでコースアウトして転倒しますが
他は免れてレースは序盤からイアンノーネの独走態勢に。
残り24周でタルマクシが転倒リタイア。
ハイサイドで飛んでました。
怪我はなさそうだったので何より。
残り20週となったところで独走していたイアンノーネに
地元の十五歳、レディングが追いつき
先頭は二台になります。
小山が7番手に浮上した頃
レディングがファステストを叩き出しTOPに迫ります。
残り16周となったところで3位集団が7台の大集団に。
各コーナーでスリリングなバトルを繰り広げます。
残り13周でラバトが若干膨らんでコースアウトしたところで小山が6番手に浮上。
更に残り11周となったところで#17ブラドルがマシントラブルでリタイア。
2位と3位の差が6秒に広がります。
と、ここで現地の実況がレディングの史上最年少優勝の可能性について話してますが
どうやらGP125史上二番目の若さだということに落ち着いたようで。
ドニントンはいろんなものが飛んでます。
残り7周のところでVTRにピンク色の買い物袋が映りましたしwww
踏んだら危ないなぁ。
大きな動きがあったのはその翌周。
残り6周となったところで
それまで先頭を走っていたイアンノーネが下りのS字で
フロントを失い転倒。

目の前の転倒を上手く避けたレディングがそのまま走りきって
嬉しい地元優勝です。
15歳ですよ!十五歳!!
すごいものですねぇ。

その後の表彰台ではさすがにシャンパンファイトはしませんでしたがww
てか、表彰台に上った二人が未成年ですから
一人だけシャンパンwwww
なんだか微妙なふいんき(←何故か変換ry)
次はGP250です。
<GP250>
27周回で争われますGP250、スタート直後に飛び出したのは
最近好調のシモンチェリ。
以下ユーキ・バウチー・シモン・バラ・デボン・エスパル・ヒロシ・ルティ・カリオ
と続きます。
カリオは予選14番手から挽回しました。
バルベラが早速危険なパッシングで盛り上げてくれますwww
その内シモンチェとバウチーが抜け出し
先頭集団は二台に。

残り20周となったところで3位との差は1.7秒に。
翌周、三位集団の先頭にカリオが立ちます。
残り15周でパシーニが転倒。
なんか、チャンバーから発火していたように見えましたが
本人は大丈夫だった模様。
滑り易いことで有名なドニントンのアスファルトが牙を剥いたのでしょうか?
残り6周となったところでカリオが先頭集団に追いつき
先頭は3台のバトルに。
カリオは最終コーナー進入時に大きくリアをスライドさせて飛び込んでいきます。
去年は上海でドビッチを引っ掛けましたから要注意です。
で、結局カリオ三位のままラストラップの最終コーナー。
ここでシモンチェリがバウチーのインについて抜きに掛かりますが
接触してはらんだ隙にカリオが難なくすり抜けて

そのまま勝ちを攫います。
シモンチェリとバウチーのバトルは前にもありましたが
結局最終コーナーでミスして・・・という展開があったのですが
学習してくれよな・・・二人とも・・・
何か表彰台のふいんき(←何故かry)も険悪だし

さて、MotoGPクラスに移りましょう。
<MotoGP>
地元のトーズランドがSPツナギで気合を入れています。
エドのPITに謎の子どもたちが居ます。
実況板の香具師ら幼女に反応し過ぎwww
結局風は強いままです。
今回復帰戦となるロレンゾは金玉メット。
初心に返ると言ってましたからそういうことなんでしょうね。
調子に乗っているロレンゾも面白かったけどな。
しかし金玉メットってwwwww
実況板の香具師らひでぇぞ!!
まぁ、そんなこんなでレース開始。
30周回で争われるレース。
オープニングラップでなんと地元のトーズランドが派手にハイサイド転倒。
レースには復帰しますがバイクが潰れていて思うようなペースで走れません。
当たり前だけどね・・・
地元なのに残念です。
ホールショットは初日から絶好調のKC。
いい感じで周回を重ねます。
その後残り28周でデが転けて横倒しになったマシンが一回転しますwww
あまり損傷は無かったようでレースには復帰します。
その周回の上位陣はKC・ロッシ・ドビッチ・ヘイデン・ペドといったオーダー。
残り26周で早くもKC独走の気配

残り21周となったところでペドがロッシのすぐ後ろにつきます。
残り18周ではドビッチの後ろで伺っていたヘイデンが前に出ます。
しかしドビッチはサテライトでよく結果出してるなぁ。
残り16周となったところでロッシとペドロサのバトルがいたるところで勃発。
抜きつ抜かれつの見てて楽しいバトルが繰り広げられます。
しかしやはりロッシの方がブレーキングが上手かった。
バトルしているうちに先頭のKCとの差が3秒に開きました。
残り14周となったところで転倒後も懸命に走っていたトーズランドがバックマーカーに。
地元でこれは悔しい。
同じ頃ホッパーがコースアウトしています。
マシントラブルだったようですが
三回目は許さんと言っていただけに
ホッパーキックが炸裂するのかと思いきや
さっさと戻ってしまいました。
残り9周となったところでロレンゾが中野さんの前に。
ロレンゾはそのまま徐々に差を詰めていき
残り3周では6番手まで順位を挽回します。
初心に戻ってと言っていたロレンゾですが
調子も取り戻し、心の調子も取り戻せたのではないでしょうか?
お調子者のロレンゾが帰ってくるのはいろんな意味で楽しみです。
結局KCが逃げ切って今期二勝目。

去年は圧倒的だっただけに今年は少々苦労しているようで・・・
表彰台ではうっすらと涙も・・・?
MotoGPクラスの表彰台は非常に和やかなふいんき(←ry)でした。
やっぱ仲良くやってくれよ。表彰台くらいはね。
見てて気持ちいいからさ。
ということで
一応順位をおさらいしておくと
KC・ろっし・ダニ・エド・ドビッチ・ロレンゾ・ヘイデン・バー・ナカノさん
西・襟足・プニィ・銀・ベン・デ・マルコメ・トーズ
トーズは周回遅れでマルコメは周回遅れギリギリ。
今年はドカ勢KC以外絶不調。
来年型のカーボンフレームがテストされているようですが
これまたKC以外あまりタイムが出ず・・・
セテがテストしているようですが
どの程度仕上げてくるのでしょうか?
早くも来年の話になりますが
カーボンフレームはちょっと楽しみです。
しかし転倒したときは一気に全損だろうな。
下手すると軽い転倒でも再スタートできないかもしれん。
まぁ、そこら辺の剛性はエンジニアがちゃんと考えているのでしょうけど。
レースウィークに剛性の違うフレーム数種類持ち込んだりしてなwww
それはそれで面白そう。
さて、次戦はオランダはアッセンです。
あちらは国の関係で土曜日本番です。
休息ほとんど無しですね。
カピロッシは復帰できるのでしょうか?
まぁ、そこはライダーの常人離れした回復力に期待しましょう。
それでは皆様、また次戦 ノシ
いい加減ネタだと気付いて欲しい。
冗談の通じないヒトばかりです。
本気で言ってると思ってるんでしょうかね?
それはさて置き
MotoGPシリーズ第八戦はイギリスはドニントンです。
初日は晴れていましたが
二日目の予選日は雨になってしまったので
MotoGPクラス以外は初日の結果でグリッドが決まっています。
昨日の雨の予選では
初日から圧倒的に早かった KC が雨の予選でも早さを発揮して
これまた圧倒的なタイムでPPを獲得しています。
実況板でも「KYKY」言われてましたね。
早さが戻ってきたストーナーがぶっちぎるのでしょうか?
決勝日は風は強くLTの表示では風速29km/h。
風の影響が心配されます。
まずはGP125クラスから。
<GP125>

オープニングラップから飛び出したのはイアンノーネ。
一台1コーナーでコースアウトして転倒しますが
他は免れてレースは序盤からイアンノーネの独走態勢に。
残り24周でタルマクシが転倒リタイア。
ハイサイドで飛んでました。
怪我はなさそうだったので何より。
残り20週となったところで独走していたイアンノーネに
地元の十五歳、レディングが追いつき
先頭は二台になります。
小山が7番手に浮上した頃
レディングがファステストを叩き出しTOPに迫ります。
残り16周となったところで3位集団が7台の大集団に。
各コーナーでスリリングなバトルを繰り広げます。
残り13周でラバトが若干膨らんでコースアウトしたところで小山が6番手に浮上。
更に残り11周となったところで#17ブラドルがマシントラブルでリタイア。
2位と3位の差が6秒に広がります。
と、ここで現地の実況がレディングの史上最年少優勝の可能性について話してますが
どうやらGP125史上二番目の若さだということに落ち着いたようで。
ドニントンはいろんなものが飛んでます。
残り7周のところでVTRにピンク色の買い物袋が映りましたしwww
踏んだら危ないなぁ。
大きな動きがあったのはその翌周。
残り6周となったところで
それまで先頭を走っていたイアンノーネが下りのS字で
フロントを失い転倒。

目の前の転倒を上手く避けたレディングがそのまま走りきって
嬉しい地元優勝です。
15歳ですよ!十五歳!!
すごいものですねぇ。

その後の表彰台ではさすがにシャンパンファイトはしませんでしたがww
てか、表彰台に上った二人が未成年ですから
一人だけシャンパンwwww
なんだか微妙なふいんき(←何故か変換ry)
次はGP250です。
<GP250>
27周回で争われますGP250、スタート直後に飛び出したのは
最近好調のシモンチェリ。
以下ユーキ・バウチー・シモン・バラ・デボン・エスパル・ヒロシ・ルティ・カリオ
と続きます。
カリオは予選14番手から挽回しました。
バルベラが早速危険なパッシングで盛り上げてくれますwww
その内シモンチェとバウチーが抜け出し
先頭集団は二台に。

残り20周となったところで3位との差は1.7秒に。
翌周、三位集団の先頭にカリオが立ちます。
残り15周でパシーニが転倒。
なんか、チャンバーから発火していたように見えましたが
本人は大丈夫だった模様。
滑り易いことで有名なドニントンのアスファルトが牙を剥いたのでしょうか?
残り6周となったところでカリオが先頭集団に追いつき
先頭は3台のバトルに。
カリオは最終コーナー進入時に大きくリアをスライドさせて飛び込んでいきます。
去年は上海でドビッチを引っ掛けましたから要注意です。
で、結局カリオ三位のままラストラップの最終コーナー。
ここでシモンチェリがバウチーのインについて抜きに掛かりますが
接触してはらんだ隙にカリオが難なくすり抜けて

そのまま勝ちを攫います。
シモンチェリとバウチーのバトルは前にもありましたが
結局最終コーナーでミスして・・・という展開があったのですが
学習してくれよな・・・二人とも・・・
何か表彰台のふいんき(←何故かry)も険悪だし

さて、MotoGPクラスに移りましょう。
<MotoGP>
地元のトーズランドがSPツナギで気合を入れています。
エドのPITに謎の子どもたちが居ます。
実況板の香具師ら幼女に反応し過ぎwww
結局風は強いままです。
今回復帰戦となるロレンゾは金玉メット。
初心に返ると言ってましたからそういうことなんでしょうね。
調子に乗っているロレンゾも面白かったけどな。
しかし金玉メットってwwwww
実況板の香具師らひでぇぞ!!
まぁ、そんなこんなでレース開始。
30周回で争われるレース。
オープニングラップでなんと地元のトーズランドが派手にハイサイド転倒。
レースには復帰しますがバイクが潰れていて思うようなペースで走れません。
当たり前だけどね・・・
地元なのに残念です。
ホールショットは初日から絶好調のKC。
いい感じで周回を重ねます。
その後残り28周でデが転けて横倒しになったマシンが一回転しますwww
あまり損傷は無かったようでレースには復帰します。
その周回の上位陣はKC・ロッシ・ドビッチ・ヘイデン・ペドといったオーダー。
残り26周で早くもKC独走の気配

残り21周となったところでペドがロッシのすぐ後ろにつきます。
残り18周ではドビッチの後ろで伺っていたヘイデンが前に出ます。
しかしドビッチはサテライトでよく結果出してるなぁ。
残り16周となったところでロッシとペドロサのバトルがいたるところで勃発。
抜きつ抜かれつの見てて楽しいバトルが繰り広げられます。
しかしやはりロッシの方がブレーキングが上手かった。
バトルしているうちに先頭のKCとの差が3秒に開きました。
残り14周となったところで転倒後も懸命に走っていたトーズランドがバックマーカーに。
地元でこれは悔しい。
同じ頃ホッパーがコースアウトしています。
マシントラブルだったようですが
三回目は許さんと言っていただけに
ホッパーキックが炸裂するのかと思いきや
さっさと戻ってしまいました。
残り9周となったところでロレンゾが中野さんの前に。
ロレンゾはそのまま徐々に差を詰めていき
残り3周では6番手まで順位を挽回します。
初心に戻ってと言っていたロレンゾですが
調子も取り戻し、心の調子も取り戻せたのではないでしょうか?
お調子者のロレンゾが帰ってくるのはいろんな意味で楽しみです。
結局KCが逃げ切って今期二勝目。

去年は圧倒的だっただけに今年は少々苦労しているようで・・・
表彰台ではうっすらと涙も・・・?
MotoGPクラスの表彰台は非常に和やかなふいんき(←ry)でした。
やっぱ仲良くやってくれよ。表彰台くらいはね。
見てて気持ちいいからさ。
ということで
一応順位をおさらいしておくと
KC・ろっし・ダニ・エド・ドビッチ・ロレンゾ・ヘイデン・バー・ナカノさん
西・襟足・プニィ・銀・ベン・デ・マルコメ・トーズ
トーズは周回遅れでマルコメは周回遅れギリギリ。
今年はドカ勢KC以外絶不調。
来年型のカーボンフレームがテストされているようですが
これまたKC以外あまりタイムが出ず・・・
セテがテストしているようですが
どの程度仕上げてくるのでしょうか?
早くも来年の話になりますが
カーボンフレームはちょっと楽しみです。
しかし転倒したときは一気に全損だろうな。
下手すると軽い転倒でも再スタートできないかもしれん。
まぁ、そこら辺の剛性はエンジニアがちゃんと考えているのでしょうけど。
レースウィークに剛性の違うフレーム数種類持ち込んだりしてなwww
それはそれで面白そう。
さて、次戦はオランダはアッセンです。
あちらは国の関係で土曜日本番です。
休息ほとんど無しですね。
カピロッシは復帰できるのでしょうか?
まぁ、そこはライダーの常人離れした回復力に期待しましょう。
それでは皆様、また次戦 ノシ