Diario di SARUMI

主に旅行記です。
たま~にブログ更新!?

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

【11日目】 Timeless Spa (ドバイ空港にて)

2010-07-25 | オーストリア&イタリア旅行記(2010)

ドバイ空港で乗り継ぎ。
空港の滞在時間は4時間弱。
今回、初の試みとして、エアポートホテル内にある「Timeless Spa」に行ってみることに。
ホントはタイの空港にある、手軽な足裏マッサージが希望なんだけどそういうのはなさそうなので、ここは思い切って贅沢を・・・

免税店のあるフロアの上階にあるそうなんだが、これがなかなか探せず。
エレベーターに乗って、Timeless Spaの看板を発見。



看板から少し行ったところに、ここか?というドアがあったが、なんか普通にオフィスのドアっぽいので、開けるのを躊躇ってたら、近くを通りかかった人が「Timeless Spaはここだ。」と言ってくれた。

ドアはオフィスっぽかったのに、中に入るともうそこは極上の世界が待ち受けてるかのような装い。こりゃ至福の時を過ごせるでしょうと期待が高まる。

事前の下調べでスパメニューを予め調べてあったので、すぐにメニューは決定とにかく足が疲れてるので、リフレクソロジーをすることに。

さっそく個室に通され靴下を脱ぐ。マッサージはふくらはぎもあるので、Gパンを膝までまくり上げるが細めのパンツなので膝より上までは上がらない。
スパのお姉さんが、「Gパン脱いで。」と言っているようだ。(英語力なしの私なので雰囲気でしか理解できん
「えっ、ここでですか?カーテンとかないんですか?」
って感じで私がジェスチャーすると、お姉さんは「バスタオルを広げて隠すから。」と言って、その場でバスタオルを広げてくれた。んー、何か変な感じだ。いっそのこと、おもっきしここで脱いだ方がよくなかったか?

さっそくベッドに横になりコース開始。まずは足をお湯で洗ってもらう。これが超気持ちいい~~
そのあとはクリームをつけてマッサージ。
たまにクイックマッサージで足裏マッサージに行くけど、それよりだいぶソフトタッチなマッサージ。もうちょいグイグイやってくれてもいいねんけど、きっとタイ式足裏マッサージとリフレクソロジーとは違うのでしょう。
あまりにソフトだったので、コース中はうとうと
コース終了後はドリンクをいただきお会計。45分で297.5ディルハム、日本円で約7,000円でした。


こちらのソファーに座りました


さて、ドバイから関空の機内では、お隣の方と親しくなり、ちょいちょい話をしてました。
隣りの女の子との二人旅だそうだが、どう見ても親子っぽくないし、かと言って、歳の離れたカップルと言うには彼女が若すぎる気が…と思ってたら、叔父・姪の二人だった。彼女の方はずっと本を読んでたからお喋りはしなかったけど、男性の方はけっこう話しかけてきて…。
話し方からしてお堅い仕事の人かしら?と思ったとおり、元銀行員で、今も金融系の仕事をされてる方でした。海外勤務経験もあり、かなりセレブな感じ。羨ましい~。
彼は、姪っ子さんがダイビングの免許を取ったから、マルタ島まで潜りに連れて行ったとのこと。マルタ島もいいよね~~。イタリア旅行のついでにちょっと行ってみたい。




いちおう、機内食の写真(笑)

関空到着後、入国審査のところまで一緒に行って彼らと別れた。
自宅帰宅は20時前。
明日から仕事。月~金曜までびっちり働かないといけないので、疲れてる場合ではないですぅ~~。

-*-*-*- トップの写真 -*-*-*-
                                           
アマルフィ土産のレモンソープとミニグラス

コメント

【10日目】 ローマの空港にて

2010-07-24 | オーストリア&イタリア旅行記(2010)

朝、8時半頃に起きて、最後のお買いものをするべく、ローマ三越へ。
ホテルからは歩いても行ける距離だ。
こちらで、アレッシィのティースプーンを購入。ハート形の可愛いスプーン、もちろん自宅用

1軒スーパーに立ち寄ってからホテルに戻りチェックアウトをし、空港へ向かった。
フライトの3時間前を目安にやって来たが、チェックインカウンターこそオンラインチェックインしていたから殆ど並ばなかったが、パスポートコントロールでは毎度のことながら並びます。

免税店で最後のお買い物。
今は確か日本では購入できないAMEDEIの板チョコを購入。
そして、VENCHI(ヴェンキ)のジェラートを食す。
時間がなく急いで食べたけど、美味しさは堪能できた



15:25発のエミレーツ航空に乗り込み、ドバイまで戻りま~す。

ドバイ着は23時過ぎ。疲れていたのであっという間だったかも?




-*-*-*- トップの写真 -*-*-*-
 
立ち寄ったスーパー近くにある、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂

コメント

【9日目】 最終地、ローマへ移動

2010-07-23 | オーストリア&イタリア旅行記(2010)

朝、二度寝してしまい、7:15に起きた。
慌てて身支度を整えチェックアウト。ここのホテルの朝食は8時からなので、元々食べるつもりなかったけど、こんな時間に起きたのでは、たとえ朝食が用意されてても食べる時間なんてなかった。
予定では、8:05発のSITAバスに乗車するつもりだったが、これは諦めて次発、8時半発のバスに乗ることにした。後者でも、いちおうサレルノから乗車予定である列車には間に合うので。
バス乗り場は、幸いホテルからすぐだったので、昨日書いた絵はがきをポストに投函する時間もできた。
バスは、たくさん止まってて、どれか分からず、バスから降りて仲間と一緒にタバコを吸ったりして休憩してた人に聞いて教えてもらう。
が、トランクにスーツケース預けたいのに開いてないっ。どうすりゃいいんやろ?もちろん運転手さんはまだ乗り込んでない。
なのでバスの側で待ってたんやけど、やって来た運転手さんに、
「このボタン押して開ければOK。」
と言われてしまう。は~、セルフでしたか。。。

無事乗り込み、サレルノ駅へと向かう。途中、アマルフィ海岸の小さな町にも止まってく。せっかく3日間チケット購入したのだから、こういうところにも足伸ばせばよかった。わりとよさげな町がいくつもありました。次回、アマルフィに来る機会があれば、もうちょっと冒険してもいいかもね。けど、こういうリゾート地は、誰かと(あっ、友達という意味です(笑))来るのがいいかも?

10時前にはサレルノの到着。てっきり国鉄の駅前までバスは行ってくれるのかと思ったけど、降ろされたのは、行きに船を乗った港。なので駅まで5分ほど歩く。キャスター1個破損してるけど、石畳は大丈夫だった。

窓口で切符を買ってホームへの階段を上がる。
まさか居ないよな?と、(アマルフィへの)行きに世話になった(?)オッサン(←最後にチップ請求された)を警戒して階段を上ってると、このオッサン登場。えっ、どこに居てんっ
今度は、ひたすら「No」といい続けたのに、スーツケースは運ばれてしまった。
が、今度はこの階段だけだったからか、チップの請求はなく、単に親切な人(?)で終わった。

10:34発のES fastでローマまで。fastと着くからには少し早いのだろうが、ローマまではあまり時間短縮ないのかも?距離そんなに長くないので。

ローマのテルミニ駅には12時半過ぎに到着。
まずはホテル「サン・レモ」へ。
簡単な地図で探したので、ちょっと分かりづらかったが何とか到着。
チェックインをして部屋へと入る。
ラッキーなことにダブルルームだ。
実は、このホテルを予約する時、最終地で疲れてるから、ダブルを予約しようかと思ってたのだ。1,000円弱アップすればそれが可能だったので。が、アマルフィで奮発してたので、ここはケチって予約しただけにラッキー。バスタブつきの広いお部屋です



今日は帰りの飛行機のオンラインチェックインをしないといけないので、まずはロビーにあったインターネットが使えるか聞いてみたら、値段もそこそこするし、イタリア語の他は英語のみということでここはパス。その代わり、ネットカフェの場所を教えてもらう。
が、レセプションの女性の説明がアバウト過ぎて分からないっ 
説明受けた後、
「understand?」
と聞かれたので、分かったフリをしておき、自力で探すことにした。

まずはテルミニ駅に行って、一日乗車券と空港までの切符を購入しておき、腹ごしらえを…。今日は、朝から何も食べてないんで。。。
けど、駅の中のパニーノとかはかなりボリュームあって、今ここで食べてしまうと、夕食の時間をだいぶ後ろにしないとアカンな~ってことで、ビスケットでサンドされたアイスクリームを買って食べた。
そして、ここに来る途中に見つけておいたネットカフェへ行く。
日本語もOKということだったので、さっそくパスポートを提示して利用する。
帰国便の24時間前(つまり、今日の15:25)からオンラインチェックインが可能なので、15時過ぎに行ったんだけど、日本語入力が出来るサイトに辿り着くまでに時間を要したのと、エミレーツ航空のHPは、日本語だと、オンラインチェックインが上手く行かず、結局英語のページでチェックインした。いちおう、日本まで通路側の座席を押さえれた。

その後、ローマ三越でトイレ&物色。
毎度のことながら日本人ツアー客多し。そんなこと言うなら行くなよって言われそうですが、ここにはお土産になるもの(小マシなもの)が売ってるので、ローマに来たらたいてい寄ってます。
フルラのコーナーではデザインの気に入った鞄を見つけたので、在庫にどんな色があるか探してもらう。が、秋冬コレクションのせいか、ダークな色しかなく買うのは止める。これが春夏のだったらバーゲンになってるので、まっいいかって購入してたかもやけど…。
その後、近くのフルラにも行ってみたけど収穫なし。

そして地下鉄に乗ってスペイン広場へ。
ここでもフルラ2店、チェックしましたがやはりなし。今回は自分用に買ったのはインザーギのユニフォームだけになるな

その後は、姉からの頼まれ物のCD探し。
コルソ通りをひたすら歩き、CDショップを見つけては入る。
が、なかなか全部はそろわない。
最後に、数年前に出来たというショッピングモールへ行ってみる。ここにもCDショップが入ってるようなので。。。
地図ではリナシェンテの隣りにあるのだが、どんな建物なのかが分からず少し迷ってしまったが、建物に入るとCD売り場はすぐに分かった。せっかく足を運んだのに、ここでも見つけれなかった。



 


ガッレリア・アルベルト・ソルディ

この後、コルソ通りを進んでくとV.エマヌエーレⅡ世記念堂まで突き当たった。ここから右に進むと、トッレ・アルジェンティーナ広場だが、足が疲れてしまい、そこまでどれくらいの距離かも分からなかったので、行くのを諦めてしまった。トッレ・アルジェンティーナ広場は、保護された猫たちが暮らしている。うちの愛猫ミルも、広場のそばにあるネコの孤児院から貰って来た子なので、いわば故郷。まあ、うちに可愛いニャンコが待ってるから、またの機会に行くとするか…。


V.エマヌエーレⅡ世記念堂

で、コルソ通りを引き返す。リナシェンテの前を通ると、D&Gのコスメコーナーがあるのに気付き店に入ってみる。以前は、イタリアはミラノのリナシェンテでしか売られてなかったが、ここローマにも出店されたのね。
ミラノでも購入したけど、ここでも追加購入してしまった。アイシャドウとチークを…。
で、これもプレゼント用にラッピングをお願いしたんやけど、これがスゴイのなんのって・・・。
ミラノでは、チークとマスカラは、個々にラッピングしてくれたが、ローマは店員さんは、瀬戸物買った時に新聞紙で包むみたいに、D&Gのキレイな包装紙をくちゃくちゃとして包んだのだ。で、手提げ袋にぽいっと入れて、そこにリボンを結んでくれた。さすが外国って感じのラッピングでした (おまけに、いろんなブランドの香水のサンプルをいくつか入れてくれた)

このあと、コンドッティまで戻ってきて、スペイン広場を通り、ポポロ広場まで歩き、フラミニオ駅から地下鉄でテルミニ駅へ。
テルミニ駅のCDショップでも姉からの頼まれ物を探したが見つからず、頼まれた7枚のうち6枚しか買えなかった。ここのショップでは、昨年買って帰って気に入ったTiziano FerroのCDを自分用に購入。


ポポロ門

夕食は、最近ローマに泊まると行ってるテルミニ駅近くのリストランテへ。
ローマではカルボナーラを食べようと決めていたのに、ここのリストランテにはなかったので、ヴォンゴレ・ビアンコと、ミックスサラダ、白ワイン、デザートはティラミスのジェラート。これで20ユーロ。

 

帰りに近くのお土産屋さんに立ち寄ると、ブルース・ウィリス風の店員さんが片言の日本語が話せて、しばしトークしてしまった。で、ここでベネツィアングラスで出来たフォトスタンドを購入してしまった。以前、買ったやつは、昨年母が入院した時、愛猫ミルの写真を入れて渡してしまったので、、、

22時頃にホテルへ戻り、今日もすぐにはお風呂に入れず、しばらく休んでからお風呂に入り、明日帰国するので、荷造りもしっかりやって就寝。

*** トップの写真 ***
ブランドショップ街、コンドッティから見るスペイン階段

コメント

【8日目】 アマルフィ~ポジターノ

2010-07-22 | オーストリア&イタリア旅行記(2010)

昨夜、あのまま寝てしまった。。。
朝は、7時半に起きて、まずは朝風呂&洗濯。
ここアマルフィではゆっくり過ごそうと思ってやって来たので、そう急ぐことはない。朝食も8時にならないと食べれないしー。

朝食を食べていると、ベビーカーに赤ちゃんを乗せた男性がやってきた。てっきり宿泊客かと思ったら、ここのホテルのご家族のようで。。。フロント後ろにある冷蔵庫にちゃんとミルクも保管されてあるし。。。フロントにいる女性の娘さんの子供のようだ。なるほど、ここは家族経営のホテルなのね。

朝食食べた後も部屋でくつろいで(←なんせ広いので、ついくつろいでしまう私)、やっとこさ外出。

今日は、エメラルドの洞窟とポジターノに行くつもり。
まあ、方向は一緒なので、まずはソレント行きのSITAバスを探して乗り込み、エメラルドの洞窟の停留所であるconca dei marini に着くのを待つ。時刻表ではアマルフィからたったの15分。そこに着くまでノンストップかと思ってたけど、いくつかの停留所に止まるモンだから、conca dei marini がどこか分からないっ 予め運転手さんに教えてもらうようにお願いしとけばよかった。。。
結局、conca dei marini を過ぎてから気付きました(苦笑)。できれば午前中に行きたかったのに~~ こうなったら、ポジターノまで行ってしまえってことで、このままバスに乗り続けました

40~50分くらいでポジターノ到着。
ずーっと座ってれたのに軽く車酔いしてしまい、下車してからしばらく休憩するはめに
明日、サレルノまでバスで戻ろうとしてるけど大丈夫か?(バスチケット、カンパーニャ州3日乗車券を購入してしまってるので…)

気分もだいぶ復活してきたので行動開始。
まずは、気分悪いながらも眺めていた海の写真を撮る。今日もお天気が良くて景色は最高デス


バスを降りた道から町の中心部へと続くコロンボ通りを歩く。そこから土産物屋さんやブティックがあるムリーニ通りを突き進んで、サンタマリア・アッスンタ教会へ辿り着く。
教会は、外観のわりに内部の祭壇は豪華だった。

コロンボ通り

 
ムリーニ通り


サンタマリア・アッスンタ教会
 ↓  ↓  ↓  教会の中はけっこう豪華



この教会を出た後は、ポジターノの町をぐるりと歩くことにした。
教会を出て少し歩いて辿り着いた広場ではネコに遭遇。日本にいるネコは、うちのミルに似てるな~って子は殆どいないけど、やはりイタリアのネコは少し似てるかな?と思える。出会ったネコは、おそらく野良猫。なので顔はだいぶキツイんだけどね。
 
日陰で遊ぶ&寝るニャンコ Zzz...

ここポジターノの町もアマルフィ同様、斜面に出来た町なので、階段や坂道ばかり。
 

 
サンタカテリーナ教会

当てもなく、行ける道を突き進むとだいぶ高台に辿り着き、足を止めては景色を堪能。

写真中央のドームは、先ほど見学したサンタマリア・アッスンタ教会
かなり高台に来たことがお分かり?

サンタ・マリア・アッスンタ教会を出てから1時間弱、歩き続けてコロンボ通りまで戻ってきた。ほんとぐるりと一周したな~。
今日も気温は高く、汗だくになった。というわけで、運動後の水分補給として、レモンのグラニータを買って飲む。
グラニータとは、カキ氷とシャーベットの間みたいなのもので、とても冷たく、そしてレモンがすっぱくて美味しかった
 

最後に絵はがきも買って、バス停へと戻る。
バスが来るまでしばらく待ったので、再び暑さでやられたかも
 
待っている間に。。。 船の旋回が見れた              怪しげな置物

キレイなお花を見つける

やって来たバスは満員で、もちろん座ることは出来ず立ってたんだけど、帰りは車酔いは大丈夫だった。
行きに降りそびれたconca dei marini に着いたけど、もうエメラルドの洞窟は諦めた。まあ、カプリ島の青の洞窟を見てるしってことで… もちろん色合いは全然違うんだけど、とあるサイトには「青の洞窟に比べたらしょぼい」との投稿もあったので、無理しないでおいた。

アマルフィに戻り、またホテルでくつろぎつつ、絵はがきを書いたりする。

夕方になり、再び外出。というかお散歩。
海岸沿いを歩いて、まずは切手を買うべく土産物屋さんへ入ってみた。が、切手は数件隣の郵便局にあると教えられ、そちらに行って、切手はすんなり購入。まだ絵はがきは書ききってないので、明日ここを発つ前にまとめて出そう。

透明度抜群。海水浴してる人が羨ましい~~


アマルフィの中心部から少し離れたところから撮った一枚

19時前に夕食をとるべくリストランテへ。
今日は、昨日行って定休日だったTeatroに行くと決めていた。
ここで、白ワイン(今日は1/4ℓにした)、ミックスサラダ、魚介類のリゾットをチョイス。
リゾットは見た目、あまりボリューム感がないので、「これで足りるか?」と思ったんだけど、それが意外とボリュームがありお腹いっぱい。今日もナイフ&フォークでエビの殻をむくのに手こずりつつ食べた。
これでお腹いっぱいになったけど、このリストランテをオススメしてたホームページに載っていた、デリツィア・アル・リモーネ(Delizia al limone)をデザートに食べる。
これは、ソレント半島の名物ケーキらしい。うん、甘くなくて美味しいです。お腹いっぱいだったけど、ペロッと食べてしまった。
 
               

夕食後は、またまた夜景を見るため海岸の方へ。昨日より幾分時間が遅いので、だいぶ真っ暗になってきた。
アマルフィに来て、あまり大した観光はしなかったけど、景色には十分癒されたかな。もう明日、発たないといけないってのは、ホント名残惜しい。

ホテルへ戻り、お風呂&洗濯をしてから、絵はがきの続きを書く。そして荷造り。
ここで、スーツケースの車輪1個の破損に気付く。
あっ、やっぱり…。
サレルノ駅からサレルノ港までの道のり。石畳のとこでちょっとヘンな音がしたよな~っと思ったら、車輪のタイヤが破れたのかも?
あ~、アマルフィでも土産物を買い込み、さらに重量が増したってのに…。帰国するまでスーツケース持つかしら?

さて、荷造りしつつダラダラ起きてると、0時頃、外で花火の大きな音が聞こえ出す。
こんな夜更けになんなの
窓の外を見てみたが、私の部屋からは花火は見えなかった。誰かが海岸で花火やってるのかなー。
今日は、1時半に就寝。

*** トップの写真 ***
昨日に引き続き、アマルフィの夜景。
せっかくポジターノに行ったので、そこの夜景も見たかったな~、かなりキレイらしいので。

コメント

【7日目】 サレルノ経由でアマルフィへ

2010-07-21 | オーストリア&イタリア旅行記(2010)

携帯のアラームを6:15にセットし、一度は目覚めたが二度寝してしまい、次に目覚めたのは30分後。
慌てて身支度して、7時半過ぎに朝食をとりに行く。
朝食は、とりあえず何かを食べるという感じで、食べ終わったらすぐに部屋に荷物を取りに行って、最終の荷造りチェックをし、8:15にチェックアウト。
駅には8時半頃に着いた。
出発は8:58の列車なのだが、今日はIC(インテル・シティー)なので、荷物置き場が確保できるか心配だったのと、ICは切符を刻印機に通さないとダメだったのもあり、出来るだけ早く来たかったのよね~。
刻印機は全てのホームにあるようではなく、探さないと見つからなかった。
列車に乗り込み、乗降口の荷物置き場を確保できたので、スーツケースはそこに置く。
で、自分の座席を探し当てるも、若い男性が座ってる。
「ここ、私の席ですが・・・」
と彼に切符を見せると、
「僕たちは(彼と彼の隣の男性)は兄弟だから一緒に座りたい。」
と言われる。
どうやら二人は隣同士の座席が取れなかったみたいなので、変わってあげることに。
しばらくすると今度は、親子4人が乗り込んで来る。彼らも4人まとまって座席が取れなかったみたいで座席を探している。
で、私の元の席の隣が予約した席の1つみたいなことを言ってる。あの兄弟はどの席を押さえてたんだ?
親子4人が来たので、せっかく私が彼ら兄弟のために席を移動してもダメみたいってことで、それぞれ自分の席に座る。が、上手く組み替えれば、兄弟も親子4人も上手く座れるんちゃう?と思い、私は親子4人に座席変更をお願いたら、親子4人は並びの席に、兄弟も隣同士の席に座れることになった。
車掌の検閲の時、何か言われるとか思ったけど何も言われなかった。(←ちゃんと見てるのか

9時半頃、サレルノ駅に到着。
駅は、映画とかで見る「イタリア南部」と感じさせるのどかなところだ。ローマやミラノ、フィレンツェなどの大都市の駅とはもちろん、過去に行ったトスカーナの小都市のそれとも違う。ホントに田舎を感じさせるところだ。
こんな駅なので、もちろん階段のみ。
まずはホームから階段で下に降りて駅から出ないといけない。
既に重いスーツケースを必死に持って、階段を降りかけた時、そこに座っていたおじさんが、スーツケースを持ってくれた。
で、
「どこに行くの?」
と言うので、
「今からアマルフィに行きます。」
と答えると、
「バス?船?」
と。
私が船で行くと言うと、
「港はすぐ近くだから一緒に行ってあげる。」
と言うではないか。
大体の場所はGoogleの地図をプリントアウトしてきたから分かってるねんけどな~。
で、駅から彼と一緒にいく羽目に・・・
彼曰く、
「海からアマルフィに入るのはいいよ。」
とのこと。
アマルフィへのアクセス方法は何通りかある。
ナポリからだと、カプリ島への船が出ている港から船で行く方法、バスで行く方法、そして、国鉄ではなくベスヴィオ周遊鉄道でソレントまで行き、そこからバスで行く方法だ。
アマルフィのガイドブックにも、彼が言うとおり、海から入る方法をがオススメとあり、また、アマルフィ海岸の道はくねくねしているので、バスで行く場合は車酔いに注意と書かれてあったので、まずは船でと思ったのだ。ナポリから船となると、駅前に泊まった私は、港までスーツケースを持って移動せねばならず、船の本数も少なく(朝と夕方に1本ずつくらい?)朝は確か8:25だったので諦めた。

港へは5分くらいで到着。あとは切符売り場までの長~い道を行くだけなので、彼に「ここでいい。」と言うも、彼は引く気配なし。なんか怪しい気がしてきたので、何度か訴えたけどダメで、結局、切符売り場まで着いてこられた。
「ここで切符買ったらいいから。」
と言われたので、お礼と挨拶をしたのに、まだ待ってる。昨日のことがあったので、彼の前で財布は出したくなかったんやけど。。。
切符を購入(スーツケース持ち込みのため、荷物料も払う)したあと、彼に、
「少しチップくれ。」
と言われた。
やっぱりか~
特に金額指定がなかったので、50セントお支払い。さすがに1ユーロは支払えない。幸い、これで彼が引き下がってくれたのでよかった~。
それにしても、親切な人=下心ありと悟るのに時間かかりすぎたわ

船は10:40発なので、まだ来ていないので、木陰のベンチに腰掛けて待つことに。
ここ、サレルノ。日差しが強く、駅から歩いてきただけでかなり汗だくだ。
しばらくすると、さきほど列車で一緒だった親子4人もやって来た。
列車に乗ってるときから気になってたのだが、彼らは「地球の歩き方」と、「ララ・チッチ」のガイドフックを持ってるのだ。父親はもしかしたら日本人かな?と思うのだが、母親は違うし(中国系?)、娘2人を含め、この親子は日本語を全く話していないのに、子供たちも日本のガイドブックを見てるし。。。身軽な服装であることから、イタリアに住んでるのかな?(会話でイタリア語も聞こえてこなかったけど…)

10時半頃に船がやって来て乗り込む。
日差しは気になるけど、せっかくなのでデッキに座ることに。スーツケースの置き場所を聞くと、1Fに置いてていいとのこと。荷物置き場というのはなく、適当な場所に放置してていいみたい。
荷物置いて、船員さんに何処まで行くか確認された後、私が上に行ってもいいか指差しで確認すると、
「Vado a sopra(私は上に行きます)」
と言わされた 指差しでは許してくれんかった(笑)

定刻に船は出港。すぐさまデジカメ準備し、景色を収めていく。
ヴァッハウ渓谷では、美しい景色を見に行くぞっと気合入れて行ったものの、天候に恵まれず失敗した感があるが(苦笑)、今日のこの景色は素晴らしいっ アマルフィに着く前からこれじゃあ、期待度も上がる上がる
デッキは常に日差しは強いので、上からカーディガンを羽織り日焼け防止し、サングラスもかけていたけど、途中からサングラスは外した。こんなキレイな景色をサングラス越しに見るのは勿体ないので…。

約1時間の船旅。アマルフィの街のシンボルであるドゥオーモも見えてきた。テレビや映画では見た景色が今ここに。。。


そして船着場に着き、アマルフィに上陸。
まずはホテル・フォンタナへ向かう。
「海の門」をくぐったところに階段があり、そこを上るとホテルのフロントらしい。が、この階段がけっこう大変だ。15段くらいの石の階段を上ると踊り場があって、ここからまた階段が。
なんとか重いスーツケースを持って踊り場まで来たが、残りが…。ということで、スーツケースをそこに置いて、フロントに手助けを求めに行く。
すると、「1Fのバールの奥にエスカレーターがあるから、そこ使って。」と言われた。えっ?エスカレーターあったんかいっ
今度はせっかく頑張って上った階段を下りて、ドゥオーモ広場に面したバールに行き、エスカレーターを使わせてもらった。

やっとフロントに到着してチェックイン。
さて、案内してもらった部屋は──。


おっ、なかなかいいやんっ さすがダブルルーム。そっ、今日はせっかくのリゾート地なので、奮発してダブルルームを予約したのだ。まっ、奮発したと言っても、このホテル自体は、アマルフィの中ではお安いんだけどね。安い理由は、ドゥオーモ広場に面していて高台にないので、景観がよくないからだ。少し高台に行けば、海の見えるホテルが多々あるが、もちろんお値段が張るし、スーツケースで来た私はホテルまでの道のりが大変なので、利便性を重視しました。
部屋は広々、洗面やトイレ、シャワーブースも広く、2泊のんびり出来そう。ただ、テレビが天井から吊るされてあり、リモコンの効きが悪いのが難点。

部屋で1.5時間ほどゆっくりした後、観光へ。
まずは、ドゥオーモの内部見学。ドゥオーモというと教会だけかと思ってたけど、博物館みたいなのも併設されてて、色んな展示物があった。なので、見学時間はけっこうかかったかな。

ドゥオーモ広場から見たドゥオーモ


ドゥオーモ内部(天国の回廊)

 

ドゥオーモ見学後は、アマルフィの目抜き通りを歩くことに。
まずは、ジェラートを食す。ここ、アマルフィはレモンの産地なので、ジェラートは迷わずレモンをチョイス。もう一種類はオレンジにした。
買って外で立ち食いしたんだけど、お店出た時点でジェラートが溶け出す。それだけ気温が高いってことやけど、お鍋から煮こぼれするかのようにジェラートが流れ出して食べるの大変でした。


ベタベタになった手は、ドゥオーモ広場にある噴水のとこから出てるお水で洗う。お水は冷たくて気持ちいい~。(その後、デジカメを持って汗でべたついた手も、何回かここで洗いました。)

さて、目抜き通りはレストランやお土産物屋さんがたくさんあり、歩くだけで楽しい。
もちろん歩くだけでなくお土産を買い込みましたけどね。


アマルフィは、歩けば観光できる場所があるけど、この暑さでは歩くのもやっと。アマルフィは平坦な道はなく、山の斜面できた土地なので階段路地とかがあり、歩くのがけっこうつらいなので、近場をぐるぐる散策するだけにとどめておく、いちおう、貧血も心配なモンで。。。
 

海岸沿いにはビーチもあって、たくさんの海水浴場にやってきた人たちが気持ち良さそうにしていた。一人じゃなかったら、水着持って来ても良かったかも?

というわけで、あまり広範囲を動き回らなかったので、アマルフィ海岸の町、ラヴェッロに行ってみることにし、一度ホテルに荷物を置きに戻り、すぐにバスに乗る。
30分くらいでラヴェッロに到着。バスはクネクネした道を走るので車酔いが心配だったけど、今んとこセーフ 

さて、ラヴェッロの街。クラシックコンサートとかあるようなことをガイドブックで見たけど、中心部に行くまでに、コンサートのポスターを見つけた。この町に宿泊してたらコンサートに行けたのにな~。で、そのコンサートがあるからか、単に観光シーズンだからか分からないけど、ルミナリエみたいな電飾が設置されてある。暗くなって点灯されたそれを見てみたいけど、これも見れない。ん~、残念

まずはドゥオーモへ。ここ、私の記憶が正しければ、映画アマルフィに出てきたよね?
中に入ると、ちょうどパイプオルガンの調律をやってるみたいで演奏を聞くことが出来た。




この後は、当てもなく町を歩く。途中、辿り着いた教会では結婚式が執り行われていた。この旅行中に結婚式見たの2回目です。
 
けっこう高台まで歩いて。。。                      土産物屋さんが連なる路地

ラヴェッロには1時間半くらい滞在し、またバスでアマルフィへ戻る。帰りは座って帰ることが出来たのだが、窓を見ると、車線の狭さに驚くというか、ちょっとしたスリルが味わえます。
 ↓  ↓  ↓  こんな感じに。。。


アマルフィに戻ると19時を過ぎていたので夕食を食べに行くことに。
まずは、とあるホームページでオススメとあった「Teatro」を探す。
目抜き通りからわき道に入って細い階段を上ってくとあるそうで、、、道に案内表示があり感嘆に見つかったはいいけど、店に着くと営業してないっぽい。よ~く見たら、「定休日:水曜」の表示を見つける。あっ、そうでした、今日は水曜ね。旅してると曜日感覚なくなってます。
というわけで、すぐ近くにあったお店を覗いてみた。値段はリーズナブルなので迷わずここに決めた。


今日の夕食は、トマトサラダ(カプレーゼ)と手長エビのパスタ。それと500mlの白ワイン。ワインは冷えてて美味しい~ 
が、手長エビのパスタ。思いのほかエビの量が多く、ナイフとフォークでエビの殻を取り除いて食べるという作業が難しく。。。だんだん腕が痛くなってきた。
そのせいではないけど、ワインは全部飲み切れず残してしまった。


食後は、夜景を見に行く。まだ完全に暗くなってなかったので、しばらく外でぼーっとして夜景を堪能する。


21時頃にホテルに戻ったはいいけど疲れてしまい、気付いたら広いダブルベッドで寝てしまってました。

*** トップの写真 ***
夕暮れ時のドゥオーモ

コメント