Diario di SARUMI

主に旅行記です。
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【10日目】 ドバイを経由して帰国

2007-07-21 | チェコ&イタリア旅行記(2007)

飛行機で日付をまたぎ、予定では0:25にドバイ着。
が、飛行機到着が遅れ、元々2時間25分の乗り継ぎ時間がさらに短縮されてしまう。

姉と妹にドバイで土産をと思ってたので、パスポートコントロールを受けた後は急いで免税店へ。
相変わらず明々としてて、今が夜中だということを忘れさせてくれる。
特に何を買うか決めてたわけではないので、片っ端からお店を覗き、何とか土産をゲット。が、既にボーディングタイムが迫ってたので、ゲートには走っていく ゲートはかなり遠かったので焦ったんやけど、ゲート近くに着いたら渋滞してて、そんなに走らんくても大丈夫だった
それにしても久々に大勢の日本人に会ったような・・・。今回の旅ではツアー客に出くわさなかったので。

帰りこそはエミレーツの充実した機内エンターテイメントをと思ったが、日本語で見れる映画は限られており、「俺たち、フィギュアスケーター」という映画1本みただけ。
元男子シングルスのチャンピオンを争い続けてた男性フィギュアスケーターが、表彰台でケンカし、フィギュアスケート界を追放されたんやけど、その二人がペアーの選手として再びフィギュアの大会に出場するというコメディー映画。何でも、ルールに「ペアは男女でなければならない」と書いてないというのを裏手に取って、男性二人で危険を伴う技を磨くというストーリー。途中、それを阻止する兄妹ペア選手が出てきたりという、言ってみればつまらない映画やけど、笑いどころありーの、下ネタありーので、わりと面白かった。

17時半頃、関空に到着し、自分の荷物をピックアップした後は、一人旅だというのに今回は税関での質問事項はスルーパスって感じで、すぐに「何もないですね。」と言われ通してもらえた。

20時前に自宅に着くと、姉が東京から甥っ子を連れて遊びに来てて、さらに従姉と彼女の子供も遊びに来てた。従姉の子供(息子)は中学3年生なんやけど、既に身長が180㎝を超えてて、久々にあって「デカッ」とビックリ。まっ、従姉が170㎝もあるから、背が高くなるのは想像してたけど、久々にあっただけに驚いたわ。
私の帰宅が遅かったから、既にゴハンは終わってて、結局お土産渡して、少し話をした程度にしか会えなかった。

で、甥っ子にはさっそくプラハで買ったおもちゃをあげる。
スロープを象がカタカタと歩いて行くという木のおもちゃ。わりと興味もってくれたみたいでよかった~。
で、もう一人の坊ちゃん、愛猫ミルはというと、私が開けたスーツケースに潜り込んでますけど 懐かしい故郷イタリアのニオイをかぎまわってるようですわ

その証拠写真がこちら
   


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【9日目】 ギリギリまでショッピング→ミラノを発つ

2007-07-20 | チェコ&イタリア旅行記(2007)

帰国の日。
最後の日こそゆったり過ごすべきなのかもやけど、自分用に何も買えてないのと、ガイドブックを見て行ってみたくなったお店があって、結局早起きする羽目に…

朝起きてテレビを付けたら、イタリア語版のドラえもんがやっていた。イタリア語を喋るドラえもんやのび太って… よく知るアニメなだけに違和感たっぷりだった。

朝食後、さっそくお出掛け。
ドゥオーモ近くにあるペックという、ちょっと高級な食材が売られてるお店へ。ここは9時前からオープンしてるので、開店と同時にでも入店したかったけど、起きたのが予定より少し遅くなったので、ここに着けたのは9時過ぎ。
店内はバールも併設させてるようで、簡単にカフェをひっかけていくイタリア人とか居た。

私はチョコやクッキーのコーナーで色々探してみたんやど、種類がありすぎて迷う。イタリア語が分からず中身が何なのかも分からないものもあり、こっそり電子辞書を出して調べたり… すると店員のお姉さんが、「May I help you?」とやって来てくれた。私があまりに迷いすぎて店内を何往復もしてたから見かねたのかな?
で、立方体のケースに入ったチョコが欲しいことを伝えると、10種類以上あるものを一つずつ中身を説明してくれた。高級店だからか、店員さんの接客もいい。ここで細々と買い物したんやけど、全てをキレイに包装してくれた

で、次は昨日に引き続きフルラのお店へ。やっぱ来たからには何かを買って帰りたいって思い、昨日のリベンジで店内へ。昨日は1Fしか見なかったんやけど、今日は地下にも行ってみた。すると小物類も豊富にあり、まずカジュアルなカバンを見つけ持ってみる。が、私には大きすぎるか?ってか、これ買っても、そんなに使用頻度の高いカバンではないよな~ってことで買わず。
で、次にキレイなスカーフを見つけた。どうやって巻いたらいいんやろ?と店員さんに聞いてみたら、彼が首に巻いてくれた。
が…。なにせ外人さん仕様なので長いのなんのって・・・ ってことで断念。せっかくリベンジで店に行ったけど、結局収穫なし。まっ、無理に要らんモン買うよりは賢いか?

そうこうしてると時間もなくなってきたので、CDショップへ。
ここで昨日テレビを見て欲しいと思ったCDを探す。が、ずばりMax Pezzaliの「Torno subito」というCDが見つからず、結局は店員さんを捕まえて聞く。すると「Time Out」というアルバムにこの曲が入ってるとのことだった。
これとあと1枚、前回イタリアに来た時に購入してるPaolo Meneguzziのニューアルバムも購入。まっ、このCD2枚が自分へのお土産ってことでよしとするか~
このCDショップに来たついでに、近くのヴィトンの店に寄って、例のカバンがないか聞いてみたけど、やっぱり昨日の今日で入荷されていなかった。

買い物は切り上げて、ミラノ中央駅に戻る。
絵はがきを郵便局から出したかったので、駅構内にある郵便局を探してみたけど、ちょうど駅が工事中で別の場所にあるとのこと。場所を教えてもらい、プレハブの郵便局へ。
で、ドアを開くと入り口付近まで人が並んでる。番号札を取ったけど10人以上も待たないとアカン。ホテルは12時チェックアウトだから、それまでに戻らないとダメやけど間に合うかな?暫く待ってみたけど、順番が全然進まない。一人にかかる時間がメッチャ長くて…。日本では考えられんくらいの遅さ。
仕方なしに、先にチェックアウトをと思いホテルへ。
ホテルで今日買ったお土産も詰めて、ちょうど12時にチェックアウト。
で、今度はスーツケースを持って郵便局へ。相変わらず行列が出来てるわ。まっ、エアポートバスは13時くらいのに乗れたらいいから気長に待つか~。

気長に・・・待ちました、45分
たかだか絵はがきハガキを出すためだけに… 今回は日本以外にも出す予定で、切手の料金が分からなかったから、タバッキで切手が買えなかったので、郵便局に行ったんやけど…。

13時頃にエアポートバスに乗車し、マルペンサ空港へ。
まずチェックインをば…。
プラハでお土産に買ったスワロフスキーがあるので、税関でタックスリファンドの手続き。今回、ミラノ・ヴェネツィアのガイドブックを買ってたんやけど、それにマルペンサ空港での手続き方法が詳細に記載されていたので分かり易かった。
以前、ローマでは、ガイドブックに「よく税関の場所が変わるで…。」とか書いてあり、実際、税関見つけるのに苦労したことも。

イミグレ通過後に、円で税金の払い戻しを受け取り、免税店へ。
免税店には、いろんなブランドショップが入ってて、ここでもサルディ中で、20~30%オフ。フルラの店も入ってみたけど、気に入った物を見つけれなかった、残念

さて、免税店では伯父にスコッチウイスキーを買うというミッション(?)が残ってました。
いちおうお小遣いをもらったからということで父より、「60ユーロくらいのスコッチウイスキーを。」と指定があった。
もちろん、ウイスキーなんて飲まないんで全然分からん。自力で “ Scotch whisky ” と書かれたものを探してみたら、どれも30ユーロくらいだった。
かなり広い免税店でやっと店員さんを捕まえ、「もう少し(値段の)高いスコッチウイスキーってありますか?」と聞いたら、探してくれたのはいいけど、120ユーロくらいするやつ。げげっ 「こんな高いのではなく、これの半分くらいの値段の──」というと、ちょうどいいのが見つかり、それと自宅用のワインも併せて購入。

空港にはけっこう早く来たけど、フライトが16:25なのにボーディングタイムが15:30とえらく早い設定となっていたで、買い物にゆっくりしてる時間がなく、慌ててトイレにも行っておく。
そしてゲート前に到着。
時間を少し過ぎたくらいからボーディングがぼちぼち開始されたので、ゲート近くのバールで最後にカプチーノをひっかけ、人が空くのを待ってから機内へ乗り込んだ。
乗り込んだ座席、確かに通路側と指定したのに、窓側だった。既に座席なかったのかしら?

まっ、こんな感じでイタリアと暫しの(いや、一年くらいか?)お別れ。

【ミケランジェロ像】          【ミラノのドゥオーモ】
 

地下鉄のドアです、何気に撮ってみました            【空港で見つけたハリー・ポッター】
 

そして機内食



*** トップの写真 ***
最後に出発ゲート近くで飲んだカプチーノ。
もうイタリアを離れるんだ~と思いながら飲んだ1杯

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【8日目】 ミラノでショッピング

2007-07-19 | チェコ&イタリア旅行記(2007)

朝食が10時までなので7時半に起きる。今日も朝風呂に入り身支度。
9時半前に朝食を食べに行って10時には部屋へ戻る。
その後は荷造り。朝に洗濯したやつ、いくらヨーロッパの気候がカラッとしてるとはいえ、ちょっとの時間では生乾き状態にしかならん 夜のうちにちゃんとしとけば、こんなことにならんのやけど・・・

10時半過ぎにチェックアウトして、トラムの停留所へ。停留所が見えてきた時にトラムがやって来たため1台乗り過ごした
11時過ぎにボローニャの駅に着き、まずはミラノまでの切符を購入すべく、窓口に並ぶ。ちょうど11:16発の列車が5分遅れとの表示がされてあったし、ホームは一番手前だったので、今から間に合うって思ったのに、私の番が来てその列車を指定すると、駅員さんに、「もう出発したよ。」と言われ、仕方なしに次発12:16の切符を購入。
1時間近くも時間があるので駅構内のバールで時間潰し。ここで溜めてる日記を書いたり、コーヒー飲んだり
12時過ぎにはホームに行くが、列車はまたもや数分遅れで暫く待たされた。やって来たESに乗り、車中では睡眠

14時過ぎにミラノ中央駅到着。駅の売店で水購入。が、1.5ユーロと言われ驚く マルペンサ空港からコモに行くとき、乗り換えのミラノ中央駅構内で同じく水を買ったんやけど、そのときは0.9ユーロだったってのに…。駅構内は全て同額と思ってたけど違ったんやね。(←値段聞いたけど、「(買うの)止めます」とは言えず )

さて、今回もミラノの宿はホテル・ガルダ。もう何度か泊まってすっかりお気に入りのホテル。レセプションに着くと、見覚えのある顔に安心する。
今まで泊まった部屋は、レセプションから遠いほうのエレベーターを使って行く所にあったけど、今回はレセプションのまん前のエレベーターで行く部屋だった。場所が違うだけで、だいぶ部屋の作りが違ったけど、ベッドが少し小さいこと意外は、部屋も水回りも広かった(←が、シャワースペースは狭い)。
これから出かけるのだけど、一度部屋を出たら夜まで戻ってこないかもなので、レセプションを通ったとき、エアコンのつけ方を聞く。入り口のドア横にスイッチらしきつまみがあったけど、それをひねっても、うんともすんとも言わなかったんで。
レセプションには男性が1人しか居なかったので、彼が、「彼に聞いて。」と何故か片言の日本語で話し、バリスタを指差した。このバリスタ、結構イケメンなのよね~ 前回、ここに宿泊した時も居て、一言二言会話しました(^_-)-☆

さて、ここでプチ事件が──。エレベーターが来て、私が先に乗ったんやけど、日本のエレベーターの癖で、先に行き先ボタンを押してしまって…。彼はちょうど乗りかけたところだったので、ドアに挟まったのは言うまでもなく…
私、「すみません、日本では行き先ボタン押しても閉まらないので…。」
バリスタ、「???」
私、「日本では開・閉ボタンが別々にあるんです
バリスタ、「あー、イタリアのエレベーターは古いからねー。」と。
エレベーターが古いからか、けっこう派手に挟まってた。ゴメンですぅ~。
1F~6Fまで、狭いエレベーターにイケメンのバリスタと二人乗り、ちょっと緊張してしまった。(ホントに狭いのよ~。)

部屋に着いて私がエアコンのスイッチと思ってたものをひねって見せたんやけど、これはエアコンのではなかった。で、エアコンはというと、室内置きタイプの物で、窓の側にあるやつがそうでした。これ、暖房器具と思ってたわ。
この室内置きの冷房、上側にフタがあって、それを空けたらスイッチがあった。使い方を教えてもらい一件落着。

この後バリスタと部屋を出て、彼は階段で降りて行き、私はエレベーターを待ち1Fへ。エレベーターは遅いので、彼のほうが先に到着しており、外出時に見送ってもらった。

さて外出。まずは地下鉄・トラムの一日乗車券を購入し、ドゥオーモまで。
ミラノでの最優先事項はお買い物。土産はもちろんやけど、それより妹からの頼まれ物、ルイ・ヴィトンのバッグを買うこと。ブランド街に行きたいので、モンテ・ナポレオーネで降りればよかったけど、迷うとイヤやし、距離もそんなにないので(←何回か来てるわりに方向オンチ)ドゥオーモまで乗って、ここからブランド街へと歩く。
ルイ・ヴィトンの店は、V.エマヌエーレⅡのガッレリア内に、小さめの店舗があるので、ドゥオーモで降りたついでに、こっちに先に行ってみる。
ボローニャの店舗ではあまりいい印象を受けなかったけど、さすがはミラノ。入店するとすぐに声をかけてくれた。で、「ネヴァーフルありますか?」って聞くと、売り切れとの回答だった。やっぱ人気あるんやなー、ネヴァーフル。
というわけで、モンテ・ナポレオーネの店舗に足を伸ばす。
ここはかなり大きい店舗。3年前にも妹の頼まれ物を買いに来たところ。ここならあるかしら?と思い聞いてみたら、「一番小さいSサイズしかない。」とのこと。明日、入荷しないか聞いてみたら、もし入荷しても夕方だそうで・・・。明日が帰国日の私は、その時間は空港なのよね~。店員さんが、Sサイズのバッグを勧めてくれ、持ってみてと言ってくれたのだけど、自分のではないので、「妹からの頼まれ物なので、彼女に聞いてからにします。」と言って店を出る。
そして、最後の望みの綱である、リナシェンテ(日本でいう百貨店みたいなお店)に入店してるヴィトンへ行くが、ここは一番スペースが小さく品揃えもあんまりで、見ただけでなさそうって感じだった。いちおう聞いてみけど、案の定答えはNoだった。
この店を出てすぐに妹に電話。妹曰く、「一番大きいLサイズのがあるんやったらそっちでいいけど、Sサイズは要らん。」と。まっ、いちおう探したんやからってことで諦めてもらった。(こんなに品薄なら、プラハでもヴィトンに行っときゃよかった~)

最優先事項は任務遂行済のため、あとは自分のための時間である。
実は旅行を計画当初、ミラノに寄る予定ではなかったのだが、6月終わりになって旅行社から、「復路発をローマではなくミラノに変更したら、航空券が18,000円お安くなります。」と連絡があり、急遽ミラノに変更したため立ち寄ることに。元々、ローマもそうだけど、ここは復路の出発地点であるがために立ち寄るくらいで用事はない。特にミラノはさして観光するところもなく(夏はサッカーもやってないからね)、既に行きたいところは行ってしまってるので、ここではショッピングに費やすことに。
というわけで──。
さきほど入ったリナシェンテもバーゲンやってて、フルラが入店してたので覗いてみる。売り場は普通に入りやすかったので色々商品をチェックできたけど買わず。良さそうなベルトがあったけど、旅行前に買ったしー。他も一通り見て回った後は、モンテ・ナポレオーネのブランドショップをウインドウショッピング。かなりのブランドショップがあるけど、用事がないと中に入りづらい。1軒、アルマーニジーンズのお店には入ったものの、バーゲン品ではいいのがなかった。帰りは来た道とは別のルート(だけどブランドショップが立ち並ぶ)でドゥオーモに戻った。
結局、自分のためには何も買えず なので、ミラノでもう一軒あるフルラに行くことに。確かショッピング街のブエノスアイレス通りにあったはず。ここは近くにスーパーもあったしするからちょうど都合いいわってことで、地下鉄に乗ってリマ駅へ。
ブエノスアイレス通りに着いて歩いてるとフルラがすぐに見つかった。ここもわりと品揃えが豊富で色々見せてもらう。バーゲンなので、安いと30ユーロくらいでカジュアルなカバンがある。私が気に入ったカバン、80ユーロを切っててかなりお買い得なんやけど、色が薄いピンク。形とかすごくいいので、他の色がないか聞いてみたけど、やはりバーゲンなので売り切れ。この色もステキやけど、洋服に合わしにくいなーと思い、買うのをやめた。
そして近くにあるベネトンへ。ここもセールだったけど、結局何も買わずに店を後にした。

そしてスーパーへ。ここでお菓子とか細々したものを買い込んだ。しかし、ここだけでは用が足りず、地下鉄に乗ってミラノ中央駅のスーパーに行く。
ここでまたお土産用のお菓子などを購入し、荷物がいっぱいになったためホテルに戻る。

ホテルで休憩後、夕食へと出かける。ホテル近くでも色んなリストランテがあったけど、やっぱり行き着けの(?)お店に足が向いてしまい、再び地下鉄に乗ってドゥオーモまで。

チャールストンというリストランテ兼ピッツェリアに着いたのは20時半頃。ちょっと遅めの時間のせいか、店内はお客さんがいっぱい。以前、何度か来た時はここまでの人じゃなかったような…。
なので、カメリエーレを捕まえるのは大変だった
今回の旅の最後の食事。パスタにするかピッツァにするかオーダー直前まで迷いまくった結果、ピッツァにした。そしていつものように野菜サラダも。ピッツァは薄いけど大きいから、けっこうお腹一杯になったののに、ちゃんとデザートも食べた。

お店を出たのが22時過ぎ。外はもうすっかり暗くてライトアップされたドゥオーモや、V.エマヌエーレⅡのガッレリアが見れた。ドゥオーモ前では、「100ユーロ盗まれた。」と警官に説明してる人がいた。ミラノも夜は物騒やな~、気をつけねばっ
これから地下鉄に乗って帰ろうか、ちょっと贅沢してタクシーに乗るか。やっぱ安全策でタクシーを選択。が、タクシー乗り場どこやねん?とりあえず歩いて探してみると、5分くらい歩いたところで見つかり、それに乗ってホテルへ戻る。

明日は帰国。お風呂に入ってから、だいたいの荷造りもする。
自分へのお土産が買えなかったので、せめてCDくらいは買って帰ろうと思ってたところ、ちょうどテレビで音楽番組がやってて、その中で気に入った曲を見つけれた。よし、明日はこのCD買うぞーっと思い、テロップに出た曲名と歌手名をメモっておく。
というわけで、明日は出発までショッピング

〔ドゥオーモの夜景〕                   〔V.エマヌエーレⅡのガッレリア〕
 

*** トップの写真 ***
夕食に食べたピッツァ。大きいの分かります?

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【7日目】 ボローニャで食べ過ぎ&飲み過ぎる

2007-07-18 | チェコ&イタリア旅行記(2007)

今日は8時半起床。昨夜のうちに風呂も洗濯もしたので、いつものような慌しい朝ではなく、起きてゆっくりできた。
そして9時半頃に朝食へ。チェックイン時に「朝食は1階です。」と言われてたんだけど、またもや勘違いし、日本で言う1階(つまり0階)に行ってしまった ホテル自体が大きいとこだから、朝食ルームも広く、わりと豊富な品揃え。旅行中のビタミン補給のため、ブラッドオレンジジュースはおかわりまでしちゃった

10時半頃、ホテルを出てバス停に。が、なぜかバスがなかなか来ない。周りで待ってる人たちも「何で来ないのかしら?」見たいな感じでジェスチャーしてたり。バスを待ってる人は、この辺りに住んでいる人なんだけど、なぜか中国人が多い。バス停のすぐそばには中華料理店があるし、他の店も中国語が書かれてたり。
やっと来たバスに乗ってマッジョーレ広場まで。ここから歩いて国立絵画館を目指す。途中、斜塔や、教会を寄り道しつつ、ポルティコを歩いていく。今日も暑いけど、このポルティコのお陰で直射日光を避けれるのが幸い。
このボローニャは市民の大半が学生という街。その学生達が通う(現在の)ボローニャ大学のそばを通り過ぎたところに国立絵画館があった。
さっそく入館しチケットを買うと、「あと1時間で閉めるから急いで。」と言われる。あっ、ここシエスタあるのか。絵画に詳しいわけじゃないので、いつもざっくり見る程度なので、私の場合、急がなくてOKかな。
ここは、ジョットやラファエッロの絵もあったけど、殆どが宗教画。あまり暗い感じの絵がなかったのが良かった。
約1時間かけて見終え、絵画館の外に出て、木陰のベンチに座って休憩。暫くして、横に買い込んだ昼食を持って、地元の人と思われる家族がやって来た。よ~く見たら、スーパーCONDAの袋を提げてる。この近くにあるのかな?と思い、「Ce’è un supermercato qui vicino?」とお得意の(←よくテキストに出てくる)フレーズで尋ねてみる。すると、「この道をまっすぐ行ったら、左側にあるよ。」とのこと。さっそく行って、水を調達。昨夜Barで買った水がけっこう高かったから、今日はスーパーで買いたかったんよね
水を買い込み、再びマッジョーレ広場のほうに戻る。これから少し遠出を試みているので、Coinというデパートっぽい店に行って、トイレを済ませておく。ついでに店内もウインドウショッピング。ここももちろんSALDI中。シャレたキッチン用品なども30~50%オフだった。

お店を出て、マッジョーレ広場に面した大通りで、これから行くサン・ルカ聖堂方面に行くバス№20の停留所を探した。バスはすぐにやって来たので、運転手さん(女性)に最寄りのバス停であるmeloncelloまで行くか確認して乗り込む。meloncelloまでは約20分。着いたら教えてもらおうと、運転手さんのすぐ後ろに座っていたんやけど、この運転手さん、運転席の真横にお友達らしき主婦の人が居て、運転中ずーっと喋ってる。喋ってる間は友達の顔を見てるため、殆ど前を見て運転してないんやけど大丈夫か?道狭いんやから、脇見運転は・・・
ちょっとドキドキしながら座ってた私 でも、meloncelloに着いたらちゃんと教えてもらえ下車。
着いた所は柱廊が見えている。おそらくここを歩いていけばサン・ルカ聖堂に行くはずやけど、念には念をってことで、近くに通った人に確認しておいた。
さて、サン・ルカ聖堂までの道のり。ガイドブックによると片道約45分。先ほど乗ってきたバスで、Villa Spadaまで乗り、そこからMini bus Cosepuriに乗り換えて、聖堂近くまで行く方法があるらしいが、せっかくなので、この柱廊を見ながら歩いて行こうと決め込んでいた。で、歩き始めたはいいけど、10分くらい歩いた時点で既に疲れる。というのも、ひたすらスロープ&階段なので。しかも、誰一人としてすれ違わないのでちょっと寂しい道のり。こりゃ、帰りはミニバス利用したほうがいいかも?この道を上ってくと、途中にはボローニャのホームスタジアムであるレナート・ダッラーラや、さっきまで居たボローニャのチェントロ(中心街)が遠くに見えた。
歩くこと40分、柱廊に十字架が見えてきた。この先を上り切ったらサン・ルカ聖堂だったので、そのまま中へ。しかし、ちょうどミサか何かをやってて、祭壇のほうまで近付くことは出来なかったので、遠くから写真だけ撮っておいた。
そして、この聖堂から景色を眺める。そこは緑豊かな田園風景。こんな風景見たら、ワイナリーツアーとかに行きたくなってきたな~
歩いてきた方からすると裏側にあたる、聖堂の正面に行き、聖堂の外観を見てから、近くにあったベンチに腰掛ける。片道40分歩いたら疲れたモンで…。帰りはミニバスでと思ったけど、思い直し歩くことに。そのためにも休憩が必要。ここで、買っておいた絵はがきにまたまた手紙を書く。暫くしてイタリア人に「ボローニャの中心街まで行くバスって通ってる?」と尋ねられる。イタリア人と会話できてちょっと嬉しかった
このベンチで1時間くらいゆっくりし、再び歩き出す。帰りは下り道。こっちの方がしんどくて、ちょっと足にきてしまい、途中、足首をひねってしまったんやけど、大事に至らずホッ 帰りは他の人とすれ違ったし、行きに一度通った道なので、あまり寂しく感じなかったなー。
そして、またバスに乗ってチェントロへ。が、途中、スーパーの真ん前にバスが停車したので、急遽降りてスーパーへ。サン・ルカ聖堂までの往復でかなり水を飲んでしまったから、また買っておこうかと。ここではお気に入りの水がなかったけど、さらに安い0.2ユーロの水をゲット。このペットボトルの絵、リアルな虎でちょっと怖いんですけどぉ~
降りたバス停から再び乗車し、マッジョーレ広場に戻る。
マッジョーレ広場近くをブラブラしてるとジェラテリア発見。またまた誘惑に負けてた 買ってから、近くのベンチに座って食べる。んー、歩いた後だとなおさら美味しいね。けど、これ食べたらせっかく消費したカロリーも意味なしやな。その後、ここで絵はがきの宛名書きと旅行記の為の日記を書いた。

昨日、ウインドウショッピングをしたけど、やはりFURLAでのお買い物に未練があり、最後の1店舗に行ってみた。昨日行った店舗は、カバンにしろ財布にしろ、キャメル色が殆どだったけど、ここは色が多い。カバンは気に入ったのがなかったので財布を見る。ここも店員さんが親切で、とてもいい対応。財布が豊富だったので、色々と見せてもらう。迷ったけど、最終的には柔らかい皮の長財布購入。そして、母へのプレゼントなので、リボンをかけてもらった。今、ユーロ高やから、日本で買うより値段が激安ってほどではないかもやけど(それでも、FURLAは他ブランドに比べ、イタリアで買うとかなり安い)、30%引きならいいよね。自分用じゃないけど、財布かなり気に入ったわ

そして夕食。昨日定休日だったインクローチョ・モンテグラッパ(Incrocio Montegrappa)へ。入ってすぐはまだ店内に人がいなかったけど、徐々にお客が増える。客層は地元の人ばかりで、店の人とも親しそうな感じ。店内で食べる他、ピッツァをテイクアウトする人とかも多数居た。
さて、今日はボローニャ名物、トルテッリーニとサラダ、500mlの白ワイン。トルテッリーニは“Tortellini Piacere”って名前。「お好きなトルテッリーニ」ってことか?注文してみると案の定、「Ragu? Pomodoro? Prosciutto?」と聞かれた。で、ボローニャなのでRaguを選んだんやけど、昨日、タリアテッレ・アル・ラグー食べたやん。しまった 大好きなトマトソースにしとけばよかった。料理運ばれてきて気付いたので手遅れでした(苦笑)。
トルテッリーニとワインだけが運ばれてきて食事を始める。しばらく経ってもサラダが運ばれて来ないねんけどと思いカメリエーレに聞く。すると「後でね。」と言われる。このトルテッリーニがこれまた量が多くて、最後まで食べきれるか分からなかったので、サラダは一緒に食べたほうがいいなーと思い、持って来てもらう。
せっかく頼んだ料理、やはり残すのイヤやなーと、ゆっくり時間かけて食べるとなんとか完食。で、こんなにお腹一杯なのに、なぜかドルチェを頼んでしまった。メニューをお願いしたけど、「実物見て決めていいよ。」ってことで、カメリエーレに付いてって、パンナコッタのキャラメルソースがけをチョイス。ちょっと甘めだけど美味しかった~。
リストランテを出たのが21時半。えっ、食事に一人で約2時間も居たのか?

そして、マッジョーレ広場前の大通りで、ホテルまでの№25のバスに乗る。夜なので乗り越ししてはアカンと、ボローニャ駅に着いた頃、運転手さんに「casoniに着いたら教えてください。」とお願いする。すると、「№25のバスに乗りなさい。ここで降りて。」と。えっ?これ№25じゃないの?そういえば、時刻表の数字の横に小さく○印が書いてあったような・・・。これは路線の違いだったのか?
で、下車。もう時間が遅いので、バスの運行間隔も空いてて、やっと来たバスに乗る。で、またまた、運転手さんに「着いたら教えてください。」とお願いすると……。またもや乗り間違い 今度は「№25/」らしい。この横にある記号なんて見落としてるで。で、この運転手さんは「次で降ろしてあげるから、乗り換えなさい。」と言ってくれ、更に「あのバス停から乗りなさい。」と親切に教えてくれた。
で、三度目の正直。やっと正しいバスに乗る。運転手さんに教えられバス停で降りる。タイムロスのため、かなり夜が更けて来て、バス停からホテルまでの道のりは暗くて怖かった~ ホテルに着いたら23時を過ぎていた。食べ過ぎ&飲み過ぎて苦しかったので、すぐベッドに横になり、結局そのまま寝てしまったのだった。

〔ボローニャの斜塔〕                  〔ポルティコ〕 前日に引き続き写真アップ(笑)
 

〔サン・ジャコモ・マッジョーレ教会〕
 

〔サン・ルカ聖堂へ〕 写真(左)がスタート地点
 
まだまだ続く柱廊・・・                      おっ、終点見えてきたっ
    

〔サン・ルカ聖堂〕 やっと到着
 

〔サン・ルカ聖堂からの景色〕 緑豊かな田園風景 片道40分の価値あり


〔夕 食〕 Tortellini e Pannacotta
 

*** トップの写真 ***
ボローニャの夜景(マッジョーレ広場前の大通りから)

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【6日目】 美食の街、ボローニャへ

2007-07-17 | チェコ&イタリア旅行記(2007)

8時起床。昨夜はホテルに戻ってきてすぐに寝たのでおそらく21時過ぎには寝てたはず。ってことはだいぶ睡眠取れてるよね
朝食が10時までなので、急いでシャワー&洗濯をする。中途半端に服を着て、ドライヤーをかけてると、誰かがドアをノックしてきた。慌ててジーパンに履き替え、「Chi è?」と聞いてみるが返答なし。ドアを開けてみると、掃除に来た人が、ノックしてたようだ。
9時半にダイニングに。遅い朝食かな?と思ってたけど、他のお客さんもけっこう居てホッ。朝食はわりと豊富。イタリアはコルネットが美味しい。やはりいつもより多く食べ、10時を数分過ぎてしまった。
部屋に一度戻って荷造り。さっきの洗濯はもちろん乾いてない。とりあえずビニールにいれとこ
10:40チェックアウト。レセプションでルームキーを返すと「TVカードは?」と。はっ、部屋に忘れてきた 「Ho dimenticato」ちゃんと過去形で言うと、いいよってことで許してもらえお支払をした。領収書はきれいに折りたたんで渡してくれたんやけど、やはり手つきがマジシャン(笑)。「Buon viaggio~ 」と言って送り出してもらったのが嬉しかった。

そして急いで駅へと向かう。行きに通った長い階段を登るのがしんどかったので(スーツケースがあるんで)、ちょっと回り道してスロープを行く。切符を買うべく窓口に並び、11:05発のCIS(チザルピーノ)の切符が買えた。私が並んだ時は空いてたけど、買い終わって後ろ見たら、えらく列が出来ていた。よかった、タイミング良くて
列車は5分遅れで到着。遅れたからといって、日本みたいにその遅れを取り戻すわけではない。駅には暫く停まってたので、自分の車両番号までゆっくりスーツケースを引っ張っても間に合う。
乗車後は車内で睡眠タイム。ボローニャ到着予定の数分前(13時半)に携帯のアラームがなり目覚める。出発が5分遅れたからあとちょっとで到着かな。すると、車内アナウンスが流れる。が、イタリア語がすぐに聞き取れるわけでもないし音声も悪かったので、どこに到着って言ったのか分からん。窓の外を見てみたけど、駅名らしきものがまだ見えてこないので、はす向かいの若い女性に聞き、パルマだと教えてもらう。CISってパルマにも停まるのか。ミラノ~ボローニャはノンストップかと思ってたので、聞かなければ下車準備始めてたわ(苦笑)。パルマ着からは起きてたのだけど、次はモデナにも停まる。もう、とっくにボローニャ着の時間過ぎてるけど、あとどれくらいで着くんやろ?

結局ボローニャ到着は14時半頃。約1時間の遅れである。
駅構内で、まずはATC(市バス)の1日乗車券2枚購入。駅前広場がバス停となってたので、№25のバス停を探して行ってみる。おっ、すぐ見つかった。が、降りるバス停名が分からない。今日泊まるホテル・フィエラは、見本市会場の近く。そられしいバス停名ないかしら(分かり易く「Fiera」とかね)と、路線図を見てみたがやっぱり分からん。近くに居た人に聞いてみたら、「分からない、ATCのインフォメーションで聞いたらいいよ。」と言われ、インフォメーションの場所を指差してくれた。
インフォメーションに行き、どのバス停で降りたらいいか聞く。「casoni」というバス停がそうらしいが、私が乗ろうとしていたバスは逆方向(つまりボローニャのチェントロ(中心部)行きだったので、正しいバス停を教えてもらう。ここでバスのルートマップも買っておく。4ユーロもしたけど、予算の関係で不便なとこにホテルをとってるので、迷うこと考えたら持ってる方がよいかと…
乗ったバスはだんだんと駅から離れ、普通に住宅街へと進む。車内アナウンスはもちろんないので、Casoniのバス停でちゃんと降りれるか?停まるバス停の名前を見てはルートマップで確認。ふぅ~、なんとか降りれた で、普通に住宅街なんやけど、ホテルはどっちだ?インフォメーションで、ホテル予約サイトから取った簡単な地図にバス停の位置の印をつけてもらったけど分かりづらい。取りあえずこっちだろうという道に進むがまだまだホテルが見えず、たまたま通った少年に道を尋ねる。どうやら合ってるらしいが、もう少し先とのことで、そのまままっすぐ進むとホテルが見えてきた。
15時半頃、ホテルでチェックイン。フロントの人に「2notti, matrimoniale ?」と確認される。「matrimoniale …」そうそう、今日はダブルベッドだった。ちなみにシングルと同価格の一泊30ユーロ。今回のホテルで最安値。普段はそれなりに値段するんやけど、今は見本市がないから安いのかな(けど、日本の予約サイトからでは1泊、約1万円だったな)。
ホテルは全体的に近代的な造りで、エレベーターはデパートとかによくある、外が見えるやつ。4Fに着き自分の部屋番号の方に進もうとしたら、非常用扉みたいな感じのドアがあったので開けてみた。───、ここから先の部屋、改装中 普通にコンクリート剥き出しで、ドリルの音が聞こえて・・・
部屋番号を見間違えたかしら?と再度表示と確認するけど、間違ってない…「Senta scusi~」と呼んでみる。すると、工事のおっちゃんが出てきてくれる。ルームキーを見せて、「どこ?」と聞くと、「こっちだよ。」と言って、スーツケースを持ってくれる。この工事中の空間を通った突き当りの両側(左右)に2部屋あった。私は左側の部屋。が、工事してるのだったら、この2部屋も使用禁止にしとけばいいのにねー。なんかえらいとこに部屋取られたゾ。「matrimoniale」を指定したからかしら?
しかし、部屋は端だからかメッチャ広いし綺麗である。大きなダブルベッド、そしてバスルーム、シャワーはいつもの通り狭いけどトイレや洗面台の空間は無駄に広い。このホテルで2泊、落ち着けそうやね

16時過ぎ、チェントロへ観光に。バスがなかなか来ず、マッジョーレ広場に着いたら17時。まずツーリストインフォメーションで地図をもらう。以前、中田ヒデがボローニャに所属していたからか、日本語の地図があった。
観光には既に時間が遅しで、サン・ペトロニオ聖堂の内部のみ観光。残念ながら内部の撮影は不可だったので、絵はがきでガマン あとは街の建物を見てまわる。
このボローニャの街は、ポルティコ(portico)と呼ばれる柱廊が街中通ってて、雨や暑さ・寒さをしのげるらしい。ポルティコはシンプルなものから、ちょっと凝ったものまであった。このポルティコを歩いてると、観光地って感じがしない。普通に市民が行き来してるので。

その後はショッピングへと繰り出す。
まずはFURLAへ。FURLAは、ボローニャ生まれのブランド。ここには3店舗ある。まずは1店舗目。ちゃんと「SALDI」(セール中)と貼り出しがあったので店に入る。挨拶して入ったからか、店員さんが声をかけてくれた。とりあえず「見てるだけです。」と言って、店内を見渡す。セールのためか品揃えは少なそ。店員さんに尋ねたら、店の裏から出してくれるのかもやけど。とりあえずは保留にし2店舗目。ここはさっきの店より少し狭く、半分は新作でセール品ではなかった。んー、なかなかこれといったものが見つからん。今回は、あれば自分用にカバン(昨年・一昨年と1個ずつ購入してるから、さほど欲しいわけではないんやけど)、そして母に長財布を買う予定。まあ、ミラノにも行くから慌てて買うことないかも。
そして、妹からの頼まれ物を探すべく、ルイ・ヴィトンの店を探し行ってみる。挨拶して入ったものの、5人くらい居る店員さんは全て他のお客の対応に追われてたので順番待ち。が、なかなか店員さんの手が空かない。ただ、「ネヴァーフルありますか?」と聞きたいだけなんやけど…。慣れないヴィトンの店で、ずーっと待ってるんやけど、どうもこの空間が苦手。15分か20分ほど待って、やっと店員さんをつかまえ尋ねるも売り切れだった。

ポルティコを歩いていると、けっこういい時間になり、夕食へと向かう。ガイドブックに書いてあったインクローチョ・モンテグラッパ(Incrocio Montegrappa)というお店が、「地元の人にも人気」とのことなので探しに行く。インディペンデンツァ通りを西に入るとのことやけど、これが見つからない。だいぶブラブラしてたら見つかった。が、今日はお休み。ガイドブックにはちゃんと“定休日:火曜”って書いてあったのに…。ってか、旅行に来てから曜日の感覚ないわ。しゃーない、ここは明日来ることにして、別のお店を。店の名前が似てるから、もしかしたら姉妹店かな。数十メートル離れたところにあるモンテグラッパ・ダ・ネッロ(Montegrappa da Nello)っていうリストランテに行く。
まだ19時半なので、店内は殆どお客は居ないが、近くに日本人男性の二人組みが先に食事していた。そういえばイタリアに入ってから、日本人に会ってなかったな~。プラハみたいにあまりに多いとどうしても避けてしまうけど(向こうが数人で、自分が一人旅やと、なんか寂しく感じるんで )、こんなに会わないのも珍しく、ちょっと意外な気がする。まあ、イタリアと言えば、ミラノ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ローマ・ナポリ&カプリ島などか日本人の行きそうな都市で、コモ湖やボローニャに行く人が少ないんやろね。そもそも、このボローニャなんて、ポルティコという立派なものがありながら、あまり観光地って感じじゃないし…。
それはさておき、今日はなんたって、美食の街、ボローニャで食事 タリアテッレ・アル・ラグー(Tagliatelle al Ragu)、別名ボロネーゼ(Bolognese)をもちろん頼み、あとはサラダとよく冷えた白ワイン。タリアテッレは美味しいけど、量が多かったため食べるのに時間かかり、最後のほうは冷めてしまったのが残念。そして最後にレモンシャーベットを食べて締めくくる。

お店を出て、またマッジョーレ広場の方に向かう。お水を調達したくてBarでもないかと探す。何とか水が置いてあるBarを見つけてた。そして、№25のバスに乗ってホテルへ。ホテル最寄りのバス停でちゃんと降りないとと窓の外を眺めてたけど、住宅街のためこれといった目印もなく・・・。結局、一区間乗り過ごし歩いて戻る。

21時過ぎにホテルに着く。フロントの横にPCがあったので、インターネットが出来るかを聞く。30分5ユーロで出来るとのこと。一泊30ユーロからしたらちょっと高くないか?と思ったけど、チェントロでインターネットカフェを見かけなかったので、このPCを使うことに。おっと、その前に日本語が見れるか聞いておかねばっ。で、イタリア語で何て尋ねたらいいんや?いつも街中では英語で「Japanese font」と言えば分かってもらえたので言ってみる。が、フロントのお兄さん「In English?」と。もう一度「Sì, Japanese font」と再び言うが通じないらしい。で、持ってた電子辞書で調べる。「carattere」という単語に辿り着き、調べた画面をそのまま彼に見せる。すると理解してもらえ、日本語は読めると教えてもらえた。しかし、日本語フォントは「caratteri giapponesi」でいいのか?今後のために調べておかねば。ってか、姉に聞いたら一発なんやけど・・・。
5ユーロでIDとパスワードが入ったカード(ID&パスはコインで削ったら出てくるやつ)を購入し、約30分ネット使用。

部屋に戻りテレビを付けるとアニメ犬夜叉が終わろうとしてるとこだった。で、次の番組はNANA。日本のアニメってけっこう人気あるんやなー。
今日は23時にはお風呂に入って洗濯も済ませてしまう。そして、歌番組っぽいテレビを見て1時半には就寝。

〔サン・ペトロニオ聖堂〕  未完成らしい       〔市庁舎(コムナーレ宮)〕
 

〔マッジョーレ広場〕 ジガンテの噴水        〔ポデスタ館〕 1Fにツーリストインフォメーションあり
 

〔ポルティコ〕
 

〔夕 食〕 Tagliatelle al Ragu e Sorbetto Limone
 

*** トップの写真 ***
これもポルティコ

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